2023/5/13(sat) Hardonize #44 at waseda sabaco

みなさま、こんにちは!
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルとともにお届けする
ハードテクノパーティ「Hardonize」です!

2008年に早稲田茶箱でスタートしたHardonizeの15周年アニバーサリーイヤーの第2弾となる44回目の今回、ゲストにお呼びしたのは今年12周年を迎えた渋谷R-Loungeの人気テクノパーティ「BUZZ×3」からATT&TAKAMIのお二方!!アニバーサリーの勢いそのままに今年は一気に駆け抜けていきます!2023年終わるまで、まだまだHardonizeの15周年は続きます。レジデントDJ&VJ一同ご来場をお待ちしております!!

Event Info

Date/Time

2023/5/13(Sat)
OPEN: 14:00 / CLOSE: 20:00

Venue/Place

sabaco music&cafe@Waseda
・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分

Price

2,000yen (with 1drink ticket)

■入場について

今回のHardonizeにおいては下記Googleフォームから「優先入場の登録」を受付致します。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSetCZ0zS0zLJHn_4Sfi3V4o8UjMZ0gmPwfjm0SVMN1_eLM3IQ/viewform

フォームより予約を入れていただいた方は当日の入場確約となります。
予約分の受付上限人数に達し次第、予約分の受付終了となります。
お早めのご登録をお願いいたします。

当フォームから予約を行わない場合でも当日入場も可能ですが、
フロアの入場想定人数が定員に達し次第、当日分の入場ストップとなり入場規制を行います。
その際は退出者の人数に合わせての入場可能となりますのでご了承ください。

■注意事項

・会場内・会場外路上は全面禁煙となります。ご了承下さいませ。
・開催と入場制限につきましては茶箱ハウスルールに準じます。
・何かしらの理由で再入場する際には再度アルコール消毒をお願いしております。
・体調の優れない方、不安に感じられている方はご来店をお見送り頂ますようお願い申し上げます
・開催、入場ルールの変更がある場合にはHardonize公式Twitterアカウントからアナウンスを行います

■Hardonize#44 Guest DJ (Alphabetical order)

ATT (BUZZ×3)

テクノの聖地「MANIAC LOVE」アフターアワーズのレジデントで躍進し、以降のアフター文化に貢献。
LOUD主催の国内DJランキングには3度ランクインを果たす。
自身のマッシュアップ、リエディットを多用した独自解釈のハードグルーヴ/テクノをメインに、同じくグルーヴ感溢れるハウスも得意とする。
「BUZZx3」@渋谷R LOUNGE、「FREAKS COME OUT」@新宿AiSOTOPE LOUNGEのレジデントを務め、台湾、韓国、マレーシアなど海外パーティーへの出演も多数。
RHYTHM RECORDS (ポルトガル)、PLUS RECORDS、秋葉原重工らから楽曲をリリース。
最新リリースはATT「FEEL SO GOOD EP」 (RHYTHM RECORDS)。

soundcloud.com/dj_att

TAKAMI (REBOOT / BUZZ×3)

1995年よりDJとしてのキャリアをスタート、現在は国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」やアフター・アワーズの決定版「BUZZ×3」のレジデントDJとして活躍中。
他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」をレギュラー担当。
東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,Amelie Lens,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA,SIAN,TOMEHADES, Steve Red Head など、ワールドクラスのDJ来日時にも共演し、「TECHNO」を基調として4DECKSを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。
また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たしたことから、キャリアと共にその根強い人気の高さが伺える。
2002年9月には、MOON AGE RECORDINGSからリリースとなったデビューEP.「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はドイツのクラブ誌「raveline」で5つ★の評価を得て大きな話題を呼んだ。
その後、秋葉原重工など数多くのレーベルからリリースを重ね、そのトラックのオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。

Twitter
http://twitter.com/djtakami

Instagram
https://www.instagram.com/djtakami/

Faceboook
http://www.facebook.com/takami.info

mixcloud
http://www.mixcloud.com/djtakami/

soundcloud
https://soundcloud.com/takami

Beatport
https://www.beatport.com/artist/takami/77325

block.fm “radio REBOOT”
https://block.fm/radios/19

Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCVo0X59JBcg9Muz1aVyqcJA

Official Site
http://www.takami.info

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666


TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/

yuduki [@akuwa]


レコード店の店員&バイヤーを池袋と柏にて9年間務め、その間で培った知識とセンスを元にDJをスタート。叩きつけるようなハードテクノを主軸としながらも、華やかになるような心地の良いハードグルーヴ、更には強烈なベースが炸裂するテックダンスといった様々なジャンルを織り交ぜるプレイスタイルで関東圏内を中心に活動を行っている。

2008年から早稲田茶箱にてハードテクノを中心とし、周辺ジャンルをも巻き込んでDJ各々のハードテクノを表現するパーティ「Hardonize」をオーガナイズ。2020年以降のコロナ禍では主戦場とするハードテクノ以外にもDeep Techや声優楽曲のDJ配信などにも参加し、常に「グルーヴ感」を大事にしたDJでプレイの幅を更に広げている。

好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ