2021/06/19(sat) Hardonize #38 at sabaco music&cafe

Hardonize38フライヤー

みなさま、こんにちは!
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルとともにお届けするハードグルーヴパーティ「Hardonize」です!

おまたせしました、Hardonize38回目開催のお知らせです。
前回37.5とのハーフナンバリングにてオンライン開催しましたが、今回は半年ぶりの茶箱でリアルフロアで開催です!ゲストは前回から引き続きASIN,Bishamonのお二人をお招きして強烈なビートとグルーヴで叩き込む6時間!!!ストリーミングでも相当な音を出しておりましたが、ぜひ今回はフロアで体感して楽しみましょう!!!!!

■Date

2021/06/19(Sat) 14:00-20:00
※14:00-20:00での開催となりますのでお間違えの無いようにご来場ください!

■Entry Price

DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)
sabaco music&cafe@Waseda
・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分

▼入場受付サイト(20名限定)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/028vcqpyn0m11.html

▼参加方法
1.PASSMARKETで参加申込
2.当日、受付にてQRコードを提示
3.受付にて入場料をお支払い
※最大入場人数に達し次第終了となります
※ご入場に際して、お名前とご本人が一致するか、身分証明書等で確認させて頂く場合がございます。必ずご本人様名義でお申し込みくださいますようお願い申し上げます。

■緊急事態宣言発出期間の開催について

・アルコール類のご提供はございません。
ソフトドリンク(300円~600円)のみのご提供となります。
飲み物を含む飲食のお持込は固くお断り致します。
持ち込みが発覚した場合はその場でご退店頂きます。

・ご来場前のアルコール摂取について
泥酔されていると見受けられる方は当店スタッフの判断によりご入場をお断りさせて頂く場合がございます。

・参加上限人数の引き下げ
通常25名のところ20名限定での開催となります。
参加を予定しているかたは早めにPASSMARKETからエントリーをお願いいたします。

・レジデント出演者に変更があります
今回DJ 774Muzikさんはおやすみです

・その他、開催につきまして
茶箱ハウスルールに準じます。
必ずPASSMARKETサイト「お店からのお知らせ」をご確認ください。

■注意事項

・開催につきましては茶箱ハウスルールに準じます。
・何かしらの理由で再入場する際には再度アルコール消毒をして頂きます
・体調の優れない方、不安に感じられている方はご来店をお見送り頂ますようお願い申し上げます
・感染確認アプリ「COCOA」のインストールと画面確認にご協力ください
・昨今の国内情勢を鑑みて、上記のようなコロナ対策を実施しますのでご協力ください
・開催、入場ルールの変更がある場合にはHardonize公式Twitterアカウントからアナウンスを行います

■Hardonize#38 Guest DJ

ASIN (TTYMF)

ASINは1992年東京生まれ。
絶え間なくなり続ける低音と、攻撃的なパーカッションを特徴とするハードテクノ・シュランツのDJ / Producer。
2011年よりトラックメイキングを始め、2012年イギリスのハードテクノレーベルDatablender Musicから初リリース。
この8me EPは大手販売サイトJuno Downloadにて2週間連続1位を記録。
日本国内でのギグと並行してSounds Diabolic、Bad Brain、JLI、Superbad MIDI Breaks、Section-Seven、Jason’s Maskなど様々なレーベルからリリースを続け、ほとんどのリリースはJunoDownloadのハードテクノチャートで一位を記録している。
特に2016年の4月にBad BrainからリリースしたFuture Listening EPは特徴的な日本語サンプルを使用し話題となる。
2016年の6月にはフランスAdvanced Beatsクルーの招致により初のヨーロッパギグを果たす。
2017年2月にはハードテクノの重鎮Jason Littleの招致により本場ドイツで初のプレイ。
同時期にSection-SevenからリリースしたThe Easy Choiceはハードテクノとトラップミュージックを融合した新しい試みで人気を博しASINの名を一挙にヨーロッパに広めた。
勢いは止まらず同年5月にはベルギー最大のハードテクノパーティーLiberty WhiteにPETDuo / O.B.I. / Svetecなどのビッグアーティストに名を連ね出演。
これまでにヨーロッパ7カ国でプレイし、2018年11月にはドイツで開催されるPumpkin Festivalに出演を果たし、今後も世界的な活躍が期待される。

https://www.facebook.com/asindj
https://soundcloud.com/asinjp
https://www.youtube.com/channel/UCTIEEf3w3eWjN8o3aGK3xyg/videos
https://www.instagram.com/asin_dj/
https://open.spotify.com/artist/4eq7k12yVNPKqr5LgnlpyA
https://ttymf.bandcamp.com


Bishamon (MANTLE)

HARDCORE DJ。
2009年福島県郡山市より活動を開始。現在は横浜に拠点を移し、国内HARDCORE-MUSICの祭典「HARDGATE」をDJ/スタッフとしてサポートしつつ、自らも兄貴分DJ tcmzと共にハードコアイベント「Terrordome」を開催。また、2020年よりジャンルに囚われないハードさを追求したイベント「MANTLE」を立ち上げ、自らのダンスミュージック観の表現に努める。

https://mixcloud.com/bishamon/
https://facebook.com/bishamonakabell/
https://twitter.com/bishamon_bell


■Hardonize Resident DJ

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/


yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を池袋と柏にて9年間務め、その間で培った知識とセンスを元に2007年にDJをスタート。新旧テクノを幅広く、叩きつけるようなハードミニマルを主軸としながらも、華やかになるような心地の良いハードグルーヴ、更には強烈なベースが炸裂するテックダンスといった様々なジャンルをを織り交ぜるプレイスタイルで早稲田茶箱を拠点に、都内各所へ出没。2008年から早稲田茶箱にてハードテクノを中心とし、周辺ジャンルをも巻き込んでDJ各々の「ハードテクノ」を表現するパーティ「Hardonize」をオーガナイズ。また、2017年にはオールジャンルパーティ「Pandora Box」のレジデントDJにも参加し、テクノのみならずアニソンやポップスでの「グルーヴ感」を大事にしたDJでプレイの幅を更に広げている。好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

【今回お休み】774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ


新作ハードグルーヴ特集 (2021年06月版):今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2021/05/13

こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりに担当致します。

【告知】

来週06月19日はHardonize #38を開催します。
事前登録が必須となっておりますので、ご来場をお考えの方はパスマーケットより申請をお願い致します。
(料金は当日現地でのお支払いです。)

2021/06/19(sat) Hardonize #38 at sabaco music&cafe

■Date
2021/06/19(Sat) 14:00-20:00

■DOOR/ADV
DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)

■Guest DJ
ASIN (TTYMF)
Bishamon (MANTLE)

非常事態宣言延長下での開催となりますので、当日はアルコール飲料の販売はありません。
その分硬くて熱いハードテクノを各々取り揃えて臨みますので、夏の初めに是非お越しください。

あと先週より公開されたHardonizeのDiscord用サーバーも是非ご参加ください。
招待用リンクはこちら。

Hardonize discord server

自分も当日に向けた選曲中のアレコレを投下していく予定です。

【今回のお題】

さて、昨年から自分の回はハードテクノのサブジャンルにテーマを絞り、その中のオススメ楽曲について取り上げていく形式となっておりました。

ハードテクノとはどういった音楽を指すのか知りたいと云う方がいらっしゃいましたら約半年に渡ってお送りしておりました特別連載ハードテクノとは何か?をご参照ください。

ハードテクノをサブジャンルごとに分類し、それぞれの生い立ちや代表曲などをまとめております。

今回取り上げるサブジャンルは

ハードグルーヴ

です。

特別連載に於いては7回目に取り上げたパーカッションリズムと前のめりなグルーヴを擁したファンキーなハードテクノです。

2020年中は02月、そして10月にピックアップして以来となりますが、当連載に於いては頻繁に各々取り上げておりますね。
もちろん個人的にも好みの音楽ですので、改めてここ1~2ヶ月にリリースされた曲について紹介していきます。

早速ですが新作ハードグルーヴ紹介いってみましょう。

【曲紹介】

Mario Ochoa / Blaster Master

Blaster Master (Original Mix) by Mario Ochoa on Beatport

コロンビアのプロデューサーMario Ochoaによるテクノ
テクノの割にハイハットの主張が激しく、裏打ちに近いベースやオルガンライクなリフが現行主流のテクノとは異なり、かなり陽気な印象を受けます。
早回しして使っても良さそうですし、これを起点にハードグルーヴへの橋渡しもできそうな便利系トラック。

Mr. Rog / Parking Area Morning (Anna Sonic Remix)

Parking Area Morning (Anna Sonic Remix) by Mr. Rog on Beatport

イギリスのプロデューサーAnna Sonicによるハードグルーヴ
まだリリース数も多くないキャリアでありながらブッといベースと何層にも積み上げられたパーカッションリズムがそれを感じさせない仕上がり。
質実剛健なトラック。

Metrakit / Trifulca

Trifulca (Original Mix) by Metrakit on Beatport

スペインのプロデューサーMetrakitによるハードグルーヴ
こちらもリズムの層が厚い厚い。
展開が長めなのでウワモノに何か重ねたりしても面白いかもしれません。
このトライバルビートは774Muzikさんまっしぐら系。

ちなみにこのMetrakitというアーティストはテクノハードテクノからグライムスカウスハウスまで幅広く手掛けております。
ご興味のある方は是非彼のSoundcloudアカウントをフォローしてみてください。

F.Tek / Lock’s

Lock’s (Original mix) by F.Tek on Beatport

ポルトガルのプロデューサーF.Tekによるハードグルーヴ
こちらは前2曲に増して極太なボトムとパーカッションを従えた疾走感増し増しなトラック。
裏打ちのリフも相まってグイグイ引っ張ってくれる感じが堪らないです。

あとF.Tekといえば先週のSangoさんも紹介していたこっちもヤバかったですね。

F.Tek / Apache Tribe

Apache Tribe (Original Mix) by F.Tek on Beatport

Wikipediaに曲単体のページがあるくらいの名曲The Shadows / Apacheネタハードグルーヴ
インパクト満点なサンプリングと前のめりなグルーヴ、100点です。

Narciss Feat. Ikki Mel / Blicke

Blicke Feat. Ikki Mel (Original Mix) by Narciss, Ikki Mel on Beatport

ドイツのプロデューサーNarcissによるハードグルーヴ
トランスのエッセンスを加えたハードテクノを得意としているアーティストであり、リフやボーカルの処理にその片鱗が伺えます。
一方でここまでドライブ感のあるリズムの曲は珍しく、抒情的なハードグルーヴという印象です。
これを起点にメロディックなトラックへ橋渡ししたい感じ。

David Moleon / Lethal Mechanism

Lethal Mechanism (Original Mix) by David Moleon on Beatport

スペインのプロデューサーDavid Moleonによるハードグルーヴ
ハードグルーヴシーン黎明期からの重要参考人であるDavid Moleon、その存在感は未だ衰え知らずです。
うねるベースライン、2拍裏で差し込まれるカッティングギター、フィルターがかったリフの質感など、僕の大好きなファンクネスの塊。
こういうのが欲しくてハードグルーヴ掘っているところはあるので、かなり嬉しいリリースでした。

Andy Bsk / Bodyrock

Bodyrock (Original Mix) by Andy Bsk on Beatport

ドイツのプロデューサーAndy Bskによるハードグルーヴ
今回紹介する中に於いてアイディア一等賞は彼なんじゃないかと思います。
というか最近のAndy Bskはキレッキレのトラック多いですね。

こちらはやや重たいボトムにパーカッションとリリース長めのシンセというかなり異色の取り合わせ。
にもかかわらず、スペーシーなハードグルーヴとして成立していると感じさせるかなり不思議な曲。
使いどころによって印象が変わりそうなのがワクワクします。

もう1つAndy Bskのリリースをご紹介。

Andy Bsk / Dark Room Rituals

Dark Room Rituals (Original Mix) by Andy Bsk on Beatport

こちらはリズムの圧よりシンセのコード感に重きを置いたメロディアスなハードグルーヴといった塩梅。
ファンキーなだけがこの音楽の取り柄ではないというのを体現しています。
終盤で使うと良い感じに終われそうですよね。

その一方でさっき見つけてしまったので載せざるを得なくなった彼の曲がこちら。

Csokolom / Amari Szi Amari (Andy BSK Remix)

Csokolom – Amari Szi Amari (Andy BSK Remix) FREE DOWNLOAD!!! by Andy BSK | Free Listening on SoundCloud

入りこそ重厚なハードグルーヴという印象を受けますが、ブレイクに差し掛かると強烈に脱力するジプシーミュージックがお出まし。
そのウワモノをそのまま引き継いでリズムが再度並走するという、馬鹿丸出しのブートレグ。
一応元ネタは2020年に公開された続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画という偽ドキュメンタリーの挿入歌でして、まぁ見てましたけど何故これを題材に選んだ?
Andy Bskは2014年にも同じようなテイストのBalkan Grooveという曲を公開していましたが、あのスピリットを今もしっかり持ち続けていたんだなと思うと変ミュージック好きとしては嬉しいことこの上ない出来事でした。

ブートレグということでフリーダウンロードなので是非皆様もホイ!

DJ Brutec / Funky Hipster (Homma Honganji Remix)

Funky Hipster (Homma Honganji Remix) by DJ Brutec on Beatport

最後にご紹介するのはご存知、日本が世界に誇る本音楽の立役者Homma Honganjiさんによるハードグルーヴ
この曲のリリースが06月15日なので現時点ではまだ発売されていないのですが、まぁ目ん玉飛び出るかと思いました。

原曲であるDJ Brutec / Funky Hipsterは昨年末に執筆したHardonizeクルーが選ぶ2020年のハードテクノ10選に於いて選出したくらい、そのファンク一直線ぷりがドツボだったトラックだったのですが、
年を跨いでそのリミキシーズが発売、しかも内1曲がHomma Honganjiさんの作品ってことで大興奮です。
プレビューを一聴して分かる通り、彼の持ち味である肉厚なベースラインが存分に発揮されつつ、全体に滲むディスコリフが垂涎もの。
早くもHardonizeクルーが選ぶ2021年のハードテクノ10選に片足入ってます。

Sangoさん頼む、この曲の発売直後である来週の担当回でもう1回紹介してくれ。

まとめ

以上、ハードグルーヴにスポットを当ててお送りしました。
ハードトライバル直系のリズム重視のものもあればディスコ、ラテンのサウンドを取り入れた陽気なテイストのものまでそれぞれに印象的なリリースがあったなと思った期間でした。
中でもやはりAndy Bskの振れ幅には驚かされたところはあるので、こういったちょっと変わったリリースの面白さも引き続き取り上げていきます。

そんなこんなで冒頭にも述べた通り、こんな音楽ばっかりかかる来週のHardonizeをよろしくお願いします。
是非現地でお会いしましょう。

今回はここまで。

次週06月15日は774Muzikさんが担当します。
では。

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アーティストピックアップ特集「Hioll」:今週のオススメハードテクノ – Resident’s Recommend 2021/06/08

はいどうも、今週もHardonizeレジデントがおすすめのハードテクノを紹介する連載、火曜日担当yuduki(@akuwa)がお送りいたします!皆様今週もよろしくお願いいたします!

ということでまずはお知らせから。
ついにHardonize#38再来週開催6/19となりました!
6/8現在で残チケット11枚となっておりますので、これからエントリーされる参加予定の方はお早めに下記URLから参加エントリーお願いします!(料金は現地お支払いです)何度でもいいますが、事前エントリーしないと当日は入場できませんのでご注意ください!!

▼事前エントリー受付はこちら
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/028vcqpyn0m11.html

▼イベントの詳細はここ

2021/06/19(sat) Hardonize #38 at sabaco music&cafe
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当日はノンアルコール営業とのことで、ノンアルコールドリンクを開発中だとか・・?いつものメニューと違った茶箱も楽しみですし、前回37.5回目の配信で強烈なサウンドを響かせてくれたゲスト両名のプレイも堪能していただきたいと思いますので、皆様よろしくおねがいします。

前置き長くなりました。
今回のHardonize Blogエントリーは久しぶりのアーティストフィーチャー特集です。

今回取り上げるアーティストはこちら。
Hioll

過去Hardonize Blogでも紹介しているのと、度々ワタクシがかけているので名前はちらっと見た方もいると思いますが、改めてこの人がどんな人かというご紹介。折に触れて曲自体は紹介してきて最近めっちゃおすすめのアーティストなのでぜひ紹介したいと思って今回はピックアップ特集してみました。

テクノというあまり想像がつかなさそうな(個人的感想です)ハバナの地で2016年活動開始、キューバ初のテクノミュージックレーベルとしてレーベル[ABSTRACTION]を2018年頃から主宰。キューバを中心としたアーティストを自身のレーベルから世界に発信しつつ、自身の活動も平行して精力的にリリースを行っている、私yudukiが去年末頃から注目しているアーティストの一人となっております。

同レーベルから不定期ながらもリリースしているX-ALOXやここ1年半ぐらいでハードミニマルのリリースを精力的に行っているRøttarもキューバ出身ですね。また、最近ではVegim辺りも参加しているので、レーベルの名前を少しは見かけたこともある方も多いはず。レーベルジャケットはモノクロジャケットで統一されている辺り世界観を感じます。

Hioll自身としての初期作品は当時のメインストリームとも言えるミニマル寄りなBPM122-130辺りのリリースが多く、レーベル活動としてもBPM130手前ぐらいの重めミニマル中心が多かったものの、2019年ぐらいから徐々にハードになってきて2020年下半期以降はすっかりハードミニマルの良作をこれでもかというリリースするレーベル/アーティストになってます。

2021年に何故この音?と思うものの、2020年の初め頃から徐々にハードミニマルリリースが増えてきている事、また、[Soma]や[Suara]といった老舗レーベルがこちらのサウンドに舵を切ったこともこの辺りのサウンドがここ1年ぐらいで多くなってきている要因の一つかなと考察してます(余談ですが、2020/8リリースのSlam「Capture」は久々にかなり個人的に衝撃を受けた1曲でした。)

そういったハードミニマルというジャンルを今の音作りでアップデートしているHiollですが、最近バキバキのハードミニマルをリリースしている[Suara]から2020年に2回リリースしている両作ともに近年のサウンドをしっかり反映させた音作りになっていて近年このあたりのサウンドをチェックしている人にも刺さっているのではないかなと思ってます。

といったところで、そんなHiollのトラックの中から2020年後半~直近までのリリースをいくつかご紹介していくのが今回のメインテーマです!ハードミニマルだけではなく、ハードグルーヴとも相性の良さそうな曲もリリースされており、いい曲が多すぎて紹介しきれないですが、続きは皆様の方でぜひ聞いてもらえると良いかと思います!!!

Hioll / Revolutionar

Suaraからの1作目でこのクオリティ恐るべしというリリース。Beatportの彼のリリースの中で多数リリースされてますが1年近く1位をキープしているのも頷ける1曲。ノイジーなシンセがひたすらと地を這うか如く鳴り続けるのが印象的。この曲、Beatportのベストセラーハードテクノチャートにも入ってるんですね。凄い。

Hioll / They Can’t Control Us Forever

そして前作から数ヶ月でリリースされたSuaraからの2作目。オリエンタルなメロディライン(ヴォイスサンプリング?)がブレイクで挿入されていく印象的なトラック。ここでもノイジーシンセ大活躍、マジこういうの大好物です。

Hioll / 27n

最近5月にリリースされた新譜。マッシヴなヴォイスサンプリングにヒプノティックなシンセが怪しげな雰囲気を漂わせるダークテクノに近いながらもダークに寄り過ぎないハードミニマルチューン。最近の感じからするとBPM147っていう文字を見ると結構早いなと思ってしまいますね。

Hioll / Bloodbath

2020年末に大量リリースされたHiollセルフレーベルからいくつか紹介、この時期にリリースされた曲は全部ハードミニマルというわけではなくNo Life Till Leatherや、この曲のようにハードグルーヴに親しいサウンドの曲もいくつかあるのが個人的にめっちゃ良いな~と思うポイントでした。ところでこの曲、774Muzikさんの「Never」と相性良さそうですね。

Hioll / When Religion Meets Acid

アシッドハードミニマルですが、ゴリゴリのアシッドではなくいい具合にハードミニマルと融合されているナイストラック。ここでもマッシヴに吠える男性ヴォイスサンプリングがインパクト。本人ですかね??アシッドが聞いているトラックでいうとPain and Sorrowもおすすめです。ぜひ。

Hioll / Kansatsu Suru Hito

何故か急に日本語出してきたな!?観察する人、らしいです。どのへんが観察する人なのかはよくわかりませんが、鳴りのよく広がっていくゴッリゴリの極太ベースと骨太キックが淡々と鳴らされるソリッドなハードミニマル、派手さはないがめっちゃ箱での鳴りが良さそうなのでおすすめです!!!

ということで、Hiollのトラック紹介をいくつか(マジで多すぎて紹介しきれないので)ピックアップしてお送りしましたがいかがでしたでしょうか?気になるトラックが1曲でも見つかった方はぜひリリースページから他の曲を視聴してみてください!

次回更新は木曜日
担当はTAK666くんです。

ちなみに、Hardonize Discord Serverしてますので、こちらも何卒。
皆様からの良い音と美味しいごはんと酒などの情報もお待ちしております。
https://discord.gg/EyFh4hdCFr