2019/02/09 Hardonize #32

Hardonize32_Omote

「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルも内包し
各々のDJによる解釈でフロアにお届けするハードグルーヴパーティ。
2019年一発目の開催はゲストに紙袋を卒業したMorphonics氏をゲストに招聘!!
新年一発目のHardonizeといえば四角く白い焼くアレが登場するかも…?
2019年のスタートダッシュとなる今回のHardonizeもアツくハードな6時間お見逃し無く。

■Hardonizeってどんなイベント?

「Hardonizeではこんな音がかかってます!」というのがわかりやすいようにいくつかミックスを掲載!
必ずしもこの限りではないのですが「このような感じの音がかかっている」と思ってもらえればと思います!

■DATE&PLACE

2019/02/09(Sat) 15:00-21:00
sabaco music&cafe@Waseda

・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分
Sabaco_Webmap

■DOOR/ADV

DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)

■Hardonize#32 Guest DJ

Morphonics a.k.a. 紙袋 [@morphonics]

morphonics


1997年よりテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて数々のパーティーで活躍。自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ「CROSS OVeR」「GROUND=ZERO」アシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」や「NEVER LAND」などのレジデンツを務め、野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。2003年に名義を「Morphonics」に変更し活動再開。現在は日本のHardgrooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」や、Hardstyleを中心に盛り上がりを見せている「DefDistortion」へレジデントDJとして参加している。

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666 (Cradle to Grave)

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。

2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/


Yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで9年間で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広く、ハードミニマルを主軸にテックダンスやハードグルーヴを織り交ぜるスタイル。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛しなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ


今週のオススメハードテクノ – Resident’s Recommend 2019/01/17

はいこんにちは、こんばんは、明けましておめでとうございます。さんごです。

厄年を乗り換えて後厄に入りました。もう無敵だ。無敵ついでに先日ですが今年1本目の万舟券を獲りました。その前はなんと14ヶ月かかりましたが今回はそれから僅か1ヶ月で取れたということで「完全に厄終わったわー」感がムンムンしております。

そんな無敵モードを引っさげて2月9日を迎えるわけですから、これはもう「いける」でしょう。何かが。何だ。白くてよく伸びる何がしで逝けるのか。老人か。正月のニュースなどで白いアイツが振る舞われる様子を見るといつもドキドキしてしまいます。

ゲストがMorphonicsさんですからね。もう信頼感バッチリですよ。ハードに、ビビッドに、ポップに、楽しんでいきましょう。

と。

この年末年始は水辺に居る以外の事はあまりやっていなかったのですが、主にWebサイトを作っておりました。2ヶ月くらいかけて作っていたのですが、誰に対しての責任もなく自分の趣味100%で作るサイトですから大変ながらも面白かったですね。あと色々と勉強になりました。簡単にそれっぽいサイトを作るならWordpressがやはり最強なのだなあと実感する作業でしたね。レンタルサーバに対する知識も増えました。何事もやってみるもんですね。

 

 

では新年一発目、新譜の紹介、やっていきましょう!

Arcing (Voiski Remix) by Alex Dolby

新年一発目がアシッドテクノって…いいのだ。いついかなる時でも格好いいテクノは格好いいを押し通すのだ。というわけでちょいエモ要素が入ったアシッドです。リズム隊はシンプルに。安心の作りですね。

Go Jo! (Original Mix) by The Techno Experience

このブログで紹介する上では割と変な曲カテゴリーに属する感じではありますが、この変則的なリズム隊どうですか奥さん。オールドスクールレイヴだね…と調べてみれば、なんと1991年にGenerator Recordsからリリースされた楽曲のデジタルリマスター版らしく。今聞いても十分格好よし。

Setomono (Original Mix) by Homma Honganji

日本ハードグルーヴ界の至宝、本ブログで新譜を紹介するのはちょっと久しぶりかもしれませんということで、お待たせしました本間本願寺です。ここ1~2年くらいで本間さんのウワモノに対する意識が変わっているのか、ボトムの力強さはそのままにちょいエモになってきているのが非常に好みです。この路線で今年もガンガン攻めて頂きたい所です。今回のマスト楽曲。

Fighter (Original Mix) by Omega Drive

ハードグルーヴ界の10連ガチャ(俺が勝手に呼んでるだけです)のオメガドライヴ、まー最近も相変わらずリリースが多い。その中から今回はこちらを。もうノンストップハードグルーヴ突っ走り系です。ブレイクで変にダレないのがこの人のいい所。

Techno flute (Original Mix) by Yury Ivanov

本日の変な曲カテゴリー。テクノとフルート。試聴して「そのまんまやんけ」って突っ込む所までがセットなんですが妙にクセになる…何なんだこれは…一体どこで使えばよいのか…ラウンジっぽいテクノかけて下さいという時で良いのか…いやそもそもテクノ文脈で使ってよいのだろうか…存在は強烈ながらも居場所が無い、そんな変な曲でした。

 

次回の更新は来週の火曜日、1/22になります。
お楽しみに!


今週のオススメハードテクノ – Resident’s Recommend 2019/01/15

こんばんは。774muzikでございます。
あけましておめでとうございます。
年末年始のワタクシはといえば、ひたすら家に籠もってだらけつつも、ある企画向けにふざけた曲を真面目に作ったりなんだり、という感じでございました。
こちらは追々情報がくぱぁされると思われます。よしなに。

まずはHardonizeの日程をおさらいしましょう。
そう、2月9日ですね。
僕の誕生日のちょうど1週間後、さあ何が起きるのか!?(何も起きない)
ともあれ、もうスケジュール入ってますよね?ね?

さて、新年一発目の更新なわけですが、今回は懐かしいアイツにスポットして参りたいと思います。
昨年の3月に、Playerシリーズ特集をやったんですが、本日はそのPlayerシリーズや、ブートシリーズDJ Special Needsの仕掛人であるところのIgnition Technicianについてでございます。

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Ignition TechnicianはPete SimpsonとRichard Wilkinsonによるユニットで、2003〜2006年頃に非常に活発なリリースを行い、ハード/ファンキーテクノ界隈で大きな存在感を見せていたアーティストです。
2003年リリースの「Upfront Policy EP」に収録された「Slanted」が石野卓球のMix CD「In The Box」に収録されて大きなヒットとなった他、その翌年にリリースされたアルバム「Social Services」は石野卓球がその年のベストディスクに挙げる(Cisco調べ)など高い評価を受けています。

Social Services収録楽曲で一番好きな「1989」を貼っておきますね。

また、自身の主宰するレーベル「Pirate Audio」からの他アーティストのリリースも積極的に行い、こちらも高い評価を受けています。

そうして着実にキャリアを重ねていった彼らですが、2010年以降どんどん寡作になっていき、完全にフェードアウトの趣きとなってしまいます。
一時期はPirate AudioからのリリースがJuno Downloadにてデジタル販売されていたこともありましたが、いつしか消えてしまい、彼らの名前はそのまま消えてしまう…かのように思えました。

しかし、一昨年、昨年、今年と新作リリースや過去作の再リリースがされるなど、(もちろん最盛期の勢いには程遠いものの)復活の可能性を感じさせる動きも出てきております。
前置きが長くなりましたが、本日はこの辺りの直近リリースをご紹介したいと思います。

まずはこちら。2017年の9月にNagel Musikalienよりリリース。
Ignition Technician以外にも、DAVE The DrummerとかAxel Karakasisだとかが参加していて、EPタイトルは「Old School Allstar」。
いやもう名前の通りなんだけど、2017年にこの音を新作として出してくるかー…というやつ。
もしかして再発モノじゃないかと勘繰って調べてみたけど、どうもちゃんと新作っぽい。
個人的にはTr.6のAlarm Bells Ringingが好き。

2017年10月にNagel Musikalienよりリリース。
これはIgnition Technicianの単独名義。やはり完全新曲。
お馴染みの叩き付けるようなバンギンなキックにデケデケベースが絡む、とても「らしい」トラックのTr.1「Pit Bull」と、若干変化球気味ながらアッパー感溢れるTr.2「Free Fall」と、彼らの魅力がよく発揮されたリリース。
めっちゃええやん・・・

次はこちら。2018年の9月にDublin Xpressよりリリース。
「Messy 2018 (Remixes) 」というタイトルなので、過去作のリミックスなのは分かるんですが、元を探し出せませんでした・・・。
Tr.6のオリジナルの「Pirate Audio mix」というのを見るに、Pirate Audioからのリリースなのかな?
同レーベルからのリリースはUntitledの楽曲が多くて、ちょっとわかんないですね。

そして超直近。
beatportでは今年の1月10日にリリース。
これは2008年にリリースされたものの再発。
曲自体は、前述の「Pit Bull」と同じ方面。

という感じなのですが、個人的にはPirate Audioのバックカタログをデジタルで再放出してくんねーかなぁ・・・と日々思っております。
Ignition Technicianは良い(定説)

さて、最後に全然Ignition Technician関係ないんだけど、最近買ったグッときたやつをついでに貼っておきます。

というわけで、日を跨いでの更新となってしまいましたが、とりあえずワタクシからは以上です。
次回更新は木曜日!DJ Sangoがお送りします! では~!