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【Hardonize#46 Set Listその1】今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2024/01/23

こんばんは。774muzikです。
1/23火曜日の更新予定だったんですが、完全に寝落ちをキメてしまった上、本日も帰宅が遅くてこんなタイミングになってしまいました。。。

まずは、Hrdonize#46にご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
いやぁ・・・楽しかったですねぇ・・・。
終わって数日経ちましたが、未だに余韻があって幸せ感あります。

僕はREV-TUNEさんとのタッグだったんですが、Xでも書いたとおり事前の打ち合わせは皆無で、当日その場での掛け合いでした。
如何でしたでしょうか?
僕はとても愉快に楽しんでおりました笑
そうそう、今回久々にSync機能なしでの合わせをやりましたが、「あ、合わねぇぇぇぇ」という感覚を久しぶりに味わいました。
Sync機能ってすごいね。

さて、本日の更新なんですが、Hardonizeでかけた曲の紹介でもしようかと思っていたところ、Traktorの終了時にエラー起きて、プレイ履歴が保存されてませんでした。。。
なので、この際、用意していったセットリスト全部紹介をしてみようかと思います。
ただ、普段だと60曲ぐらいなんですが、今回は打ち合わせなしでのB2Bということで多めの120曲近くあるので、何回かに分けて紹介しようと思います。
REV-TUNEさんとの本戦用97曲、イベントの頭とお尻用のサブ22曲という感じです。
こういう感じでセットリストにざっくりと放り込んで、あとはその場のノリでかける曲を考えてます。

ということで本日はこちら。
トライバルを中心に、リズム主体のトラックで固めている一群です。

Hardonize#46 Set Listその1:本戦用(リズム主体編)

ここら辺の楽曲は割と僕「らしい」ところの一群だと思います。
最近これ系の音は希少になっているので、古い曲に頼りがちではあります。

ということで本日はここまで。
次回更新は本日木曜日の夜、DJ Sangoがお送りします!では。


今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2024/01/09

明けましておめでとうございます。774muzikです。
能登地震や飛行機事故といったショッキングな出来事に加え、プライベートでも長男が病気で入院したりなんだりと波乱含みのスタートを切った2024年となっております。
まあ、皆様お身体気を付けて、また1年乗り切っていきましょう。

とはいえ、1年乗り切るためには心の充電が必要ですよね?
そんな時にははい、これ。
もう2週間切っておりますね。

2024/1/20(sat) Hardonize #46 at waseda sabaco


もう過充電も良いところ。
お祭り騒ぎ間違いなしのB2B回でございます。

僕は、ずっとシンパシってきたREV-TUNE先生と初のタッグマッチを致してしまいます。
ガチムチな感じになるのか、キラキラガーリーでおシャンティな感じになるのか、当日を乞うご期待!ということで。
他の組を見ても、絶対面白いことになるので、是非会場でお楽しみいただければと思います。

ということで本題。
2024年の干支は甲辰。つまりドラゴンということですね。
そこで、本記事では干支にちなんでこのアーティストの特集でいきたいと思います!

Dragon Hoangの推し曲特集

Dragon Hoang is young dj & producer born on 14 January 1985 in slovakia. Is Deaf. The home club played in 2005 (electronic styles of Trance, Psytrance, Psychedelic Trance, House, Techno). In 2007 he began to DJ. Later he began to play in one of the biggest techno club in Kosice. After an intense workout first appeared in the action in Kosice at the beginning of 2008. From that time to see him at events taking place in Slovakia. Always attracted to music in mid-2012 began to produce his own songs, soon after that in 2013 decided to launch his own label (TECHNO DEAF RECORDS). His sets are 2 or 3 decks and are loaded with Techno, Hardgroove (Hardtechno) influenced by artists like David Moleon, Chris Chambers, Du Art, Goncalo

この界隈で「ドラゴン」と言ったらこの人でしょう。
スロバキアのシュランツ~ハードグルーヴのプロデューサーであるDragon Hoangです。
オリジナルからリミックスワークまで多作で、幅広かつひとクセある作風ですが僕は好きです。
トライバルを基調とした曲が多いのも個人的に推しのポイントです。

ということで、本日はDragon Hoangの楽曲から推しどころをご紹介して参ります!

本日はここまで。
本年もよろしくお願いいたします。
次回更新は木曜日、DJ Sangoがお送りします!ではー。