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2016/1/9(Sat) Hardonize #23

Hardonize23_Omote512
明けて新年からハードテクノで飛ばします!
テンション上げて2016年をいい年にしましょう!!
細分化する「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルも内包し
各々のDJによる解釈でフロアにお届けするハード・サウンド・パーティ!!

23回目のHardonizeはなんと2016年の新年明けて9日というまだまだ正月気分も若干残りつつある中での開催!今回のゲストDJは茶箱での名物イベントと言われたExTENDやSpiel!、最近ではユニラボでのVGM Ghettoからkokou、そしてゲストと言う形でお呼びするのは実ははじめてでした。ハードウェアでのライブもお馴染み、茶箱で開催されているテクノイベント「Body Inform」オーガナイザーのR-9!正月ボケも吹き飛ばすハードなグルーヴで2016年のスタートを飛ばします!!

また、今回は2年ぶりの1月開催ということで2年前の開催の際にも登場した、新年によく食べられる、白くて四角い例のアレが登場するかも…?こちらの情報は追ってお知らせいたします!!

■Hardonizeってどんなイベント?

初めてHardonizeに来る方へ「Hardonizeとはどんなイベントなの?」というのを紹介したページ( About “Hardonize” )や、レジデントによる毎週木曜のHardonize Radioのプレイリストと録音・使用音源の紹介( Resident DJs Playlist )をご用意いたしました!こちらを併せてチェックどうぞ!

■DATE&PLACE

2016/1/9(Sat) 15:00-21:00
sabaco music&cafe@Waseda

・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分
Sabaco_Webmap

■DOOR/ADV

DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)

はじめて割:1,000yen (no drink ticket)
Hardonizeに初来場の方限定、キャッシャーにて申告するとディスカウント!

■Hardonize#23 Guest DJ

kokou(ExTEND/Spiel!) [@kokou_]

23_kokou
X-TRA Lovely体験を経て、前世紀からDJ活動を開始。ExTEND/Spiel!、二つのパーティーを主催していました。楽しそうなDJには定評アリ。最近は、ハードウェアでのライブやbreaksにはまっているイキイキ不惑と一緒にパーティーしましょ(*n’ω’n)。


R-9 (EPX studio, Body Inform) [@epxstudio]

23_R-9
テクノDJ/トラックメーカー。90年代よりハードウェア機材を中心としたライブセットで活動し、同時にハードミニマルやスウェーデン系テクノの中古レコードを買い漁る日々を送るなかで、2000年からDJとしても活動を開始。近年は、早稲田「茶箱」を拠点に「Body Inform」などのパーティーを不定期にオーガナイズするほか、同名の自主レーベルより複数枚のアルバムをリリース。硬く重いキックと、生々しいラフな質感のシンセで構成された、プリミティブで身体的なテクノのグルーヴを追求している。
https://bodyinform.bandcamp.com/
https://soundcloud.com/epxstudio

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666 (Cradle to Grave)

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。

2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/


Yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで9年間で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広く、ハードミニマルを主軸にテックダンスやハードグルーヴを織り交ぜるスタイル。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛しなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ


2015/10/10 Hardonize #22

Hardonize22Omote_514
三連休初日からハードに飛ばします!
細分化する「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルも内包し
各々のDJによる解釈でフロアにお届けするハード・サウンド・パーティ!!

22回目のHardonizeにお呼びしたゲストは、言わずと知れた秋葉原MOGRAの重厚音パーティ「秋葉原重工」のCEOといえばこのお方Takayuki Kamiya。そして中野Heavysick zeroでの「Back 2 Bellforest」や大宮444quadでのハードグルーヴパーティ「TECHNOSTRESS」からNOMYのお二方をお招きしてガッツリ!ゴリゴリ!ズンドコ!といったハードなグルーヴを中心としたサウンドでお送りする三連休の初日!思う存分楽しませます!お楽しみに!!

■Hardonizeってどんなイベント?

初めてHardonizeに来る方へ「Hardonizeとはどんなイベントなの?」というのを紹介したページ( About “Hardonize” )や、レジデントによる毎週木曜のHardonize Radioのプレイリストと録音・使用音源の紹介( Resident DJs Playlist )をご用意いたしました!こちらを併せてチェックどうぞ!

■DATE&PLACE

2015/10/10(Sat) 15:00-21:00
sabaco music&cafe@Waseda

・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分
Sabaco_Webmap

■DOOR/ADV

DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)

■Hardonize#22 Guest DJ

Takayuki Kamiya (秋葉原重工 / プロジェクト魔Q) [@takauke]

22_takauke
90年代のゲームやアニメに影響を受け、テクノやクラブを知る。
現在では秋葉原MOGRAでの「秋葉原重工 – Akihabara Heavy Industry Inc.」と広島でアニメ×クラブカルチャーのオリジナルコンテンツ「プロジェクト魔Q」を中心にオーガナイズやDJをしている。


NOMY(Back 2 Bellforest / TECHNO STRESS) [@nomy_no1]

22_nomy
二児の父になる予定のTechno DJである。Techno,Hardgrooveを中心にファンキーな音で自分が盛り上がるのが得意。最近はアニソン原曲に興味を持ち収集活動に勤しんでいるがアニソンDJは嗜む程度。以前は毎日のようにStream DJをしたり、都内・埼玉を中心に精力的に活動していた。その後結婚・出産を機にクラブ活動は控えめに、仕事・家事・育児をこなす普通のパパである。一応DJ。
年2回のペースで開催しているエウレカセブンinspired Party「Back 2 Bellforest」レジデント。また大宮444quadにて開催しているハード系テクノイベント「TECHNO STRESS」オーガナイザーの片割れ。

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666 (Cradle to Grave)

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。それなりに色々なパーティーに参加したり異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げてテクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。

2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみでMIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/


Yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで9年間で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広く、ハードミニマルを主軸にテックダンスやハードグルーヴを織り交ぜるスタイル。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛し、感じられるサウンドであればテクノ以外でもレゲエでもEDMでもなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ