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2017/11/04(Sat) Hardonize#28

Hardonize28_Omote
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルも内包し
各々のDJによる解釈でフロアにお届けするハードグルーヴパーティ!
10周年を目前に控えた28回目の今回、Hardonizeにお呼びしたのはテクノロックデュオHONDALADY、デザイン集団ケチャップアーツで活動中のDie、暗く硬い音に芯を置きexbit traxでトラックリリースやDJ活動にも精力的なBee.Bee.のお二方!!
今回もHardonizeだからこそ実現できた一期一会の共演をお見逃しなく!

■Hardonizeってどんなイベント?

「Hardonizeってどんな音楽がかかってるの?」とのお話を聞くことが多かったので前回と同じものになってしまうのですが、「Hardonizeではこんな音がかかってます!」というのがわかりやすいようにミックスをおいておきますね。必ずしもこの限りではないのですが「このような感じの音がかかっている」と思ってもらえればと思います!

■DATE&PLACE

2017/11/04(Sat) 15:00-21:00
sabaco music&cafe@Waseda

・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分
Sabaco_Webmap

■DOOR/ADV

DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)

■Hardonize#27 Guest DJ

Die (HONDALADY / 全日本レコード) [@dietrax]

28_die

テクノロックデュオ『HONDALADY』でTB303を奏で、
おもしろデザイン集団『ケチャップアーツ』でTシャツ製作やデザインを担当。ソロ名義ではDieTRAXとしてライブも行う。
DJスタイルは“楽しい曲ならなんでも!”をモットーに、どこから仕入れてくるのかネタもの過積載。
90年代の一番いい時代だったハッピーハードコア、ジャーマンレイヴトランス、オールドスクールが大好物。

https://www.mixcloud.com/GLOWKiD/glowkid-and-dietrax/


Bee.Bee.(exbit trax) [@B_e_e_B_e_e_]

28_beebee

1990年生まれ。
12歳よりダンスミュージックに興味を持ち、15歳、高校進学と同時にトラックメイクを通して本格的に作曲へ傾倒し、各音楽スタイルを貪るように模索。
2009年、音大進学とほぼ同時にDJキャリアをスタート。
デビュー以前から傾倒していたUKハードハウス・Nu-NRGを武器に、現在まで都内各所での活動を続ける。
盛衰著しいクラブサウンドの波に飲まれず、頑なに同ジャンルへ情熱を注いできた。
手掛けるジャンルの幅を増やせど、己の信条とする「リビドーを扇情する暗く硬い音」に芯を置き、形式をDJや楽曲問わず現在まで発信し続けている。
2013年、「xbtcd05 – V.A. / Crack」への自作曲「I Wish」採用を皮切りに、2014年よりexbit traxに正式参加。
以降定期的にコンピレーションアルバムへ楽曲を提供中。
2015年、オーストラリアの楽曲レーベルElectric Releasesより「Omegalpha」がni-21氏のリミックスと共にリリース。
国外へ向けた活動にも重きを向けている。
2016年、exbit traxよりVSコンピレーションアルバム、「ERGOSPHERE EP」をリリース。
2017年、男女共通厄年&八方塞ながらもインポが治りかける。


■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666 (Cradle to Grave)

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。

2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/


Yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで9年間で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広く、ハードミニマルを主軸にテックダンスやハードグルーヴを織り交ぜるスタイル。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛しなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ


2017/07/08(Sat) Hardonize#27

Hardonize27_Omote
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルも内包し
各々のDJによる解釈でフロアにお届けするハードグルーヴパーティ!

27回目のHardonize、今回ゲストでお呼びしたのはこのお二方!
得意ジャンルは多岐に渡るが今回はハードテクノという選曲軸で何を聞かせてくれるのか、茶箱でのACID FOG、DELTROIDでおなじみ かわくぼ!もうお一方は硬いテクノを詰めたレコードボックスを持って中部圏から遂にHardonizeに参戦、茶箱でのプレイも久々!五条狐萩!!

滅多に聞けない組み合わせによる出演者の一日限り、一期一会のサウンドになること間違い無し!
今回も、聴き逃し厳禁。みんなで来よう!

■Hardonizeってどんなイベント?

「Hardonizeってどんな音楽がかかってるの?」とのお話を聞くことが多かったので前回と同じものになってしまうのですが、「Hardonizeではこんな音がかかってます!」というのがわかりやすいようにミックスをおいておきますね。必ずしもこの限りではないのですが「このような感じの音がかかっている」と思ってもらえればと思います!

■DATE&PLACE

2017/07/08(Sat) 15:00-21:00
sabaco music&cafe@Waseda

・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分
Sabaco_Webmap

■DOOR/ADV

DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)

■Hardonize#27 Guest DJ

五条狐萩 (天燈通信社/AVSS) [@lantern_gojo]

27_gojo

日本最大の古都、京都市の生まれ。燃料は素敵音楽と珈琲と甘いもの。天燈通信社として毎週末DJ USTをやりつつも、呼ばれれば全国何処にでも甘いハウスから硬いテクノまで詰め込んだレコードボックスと、ついでに雨雲を持参して馳せ参ずる。一方でさまざまなイベント、ミュージシャンに「音楽的電気屋」として機材などのハードウェア面でのバックアップ並びコンサルタントとして活動、12時間チャージ10分キープの機動力で日々迷走中。


かわくぼ(ACID FOG/DELTROID) [@lad4pieces]

かわくぼ
2012年よりテクノDJとして活動を開始。現在ではテクノの他にアニソンやJ-Pop、歌謡曲、Disco、Future House、Glitch Hopなど、得意ジャンルは多岐にわたる。
2015年よりテクノイベント「ACID FOG」、2017年よりオールジャンルイベント「DELTROID」をオーガナイズし、茶箱を僅かに賑わせている。
最近では声優の◯坂すみれをこよなく愛し、ライブに参加しては号泣する日々を送っている。

https://twitter.com/lad4pieces
https://soundcloud.com/lad4pieces


■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666 (Cradle to Grave)

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。

2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/


Yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで9年間で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広く、ハードミニマルを主軸にテックダンスやハードグルーヴを織り交ぜるスタイル。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛しなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ