「 774muzik@Hardonize 」一覧

今週のオススメハードテクノ – Resident’s Recommend 2018/05/22

こんばんは。774muzikです。
ちょいとバタバタしておりまして、更新が遅れましたがぎりぎりセーフ。
26時まではロスタイムみたいなもんです。

まず、次回Hardonizeの日程ね。6月23日。お忘れなきよう。
えー、6月23日といいますと、アレです。芦田プロこと芦田愛菜さんの誕生日ですね。14歳の誕生日ということでね、おめでとうございます。
Motherに出演した時が5歳だっけ?大きくなったなぁ・・・(涙を拭く)
14歳といえば、戦国時代ならもう祝言上げててもおかしくなかったわけでね。
戦国時代といえば織田信長も6月23日が誕生日のようです。
そんなわけで、6月23日のHardonizeは、延暦寺もビックリな燃えっぷりを見せてくれるんじゃないかと、そう思うわけでございます。
詳細につきましては、。告知記事を参照されたし。
何卒、よろしくお願いいたします。

と、いうわけで本日の本題に参りましょう。
先日ご紹介しましたPlayerシリーズなんですが、ここ最近でまたリリースが行われている模様。
通知メールが届いたんでbandcampを覗きに参りまして、ついでに軽く周回して拾ってきたところをご紹介していこうと思います。


一発目からコレモンですよ。まさかのBlue Mondayのリミックス。
ボトムがズシッとしてて身体動いちゃうやつですね。
しかし何してんだデビモレ・・・最高かよもっとやれ


4年前のリリースになりますが、めちゃカッコいいのでご紹介。
Hardonizeにもゲストで出ていただいた、和泉幸奇さんのトラック。
無機質に刻まれるシンセがダークなミニマルトラックに絡んでグレート。
ハードテクノのMixに起用していきたい。


件のPlayer。
シャキッとした金物とグイグイくるボトムが嚙み合った上にヴォイスサンプルがループするファンキーテクノトラック。


デビモレによるトライバル。
厚めなトライバルトラックに変な声ネタがループしててファンキー。
象の鳴き声でのブレイクは上がる。

ということで、今回はここまで!
Hardonize本戦、よろしくお願いします!

次回更新はDJ Sangoがお送りします。ではー。


今週のオススメハードテクノ – Resident’s Recommend 2018/05/08

774muzikでございます。
GWが早々と過ぎ去り、平常な日々の始まりに鬱々としている皆様、こんばんは。
そろそろハードなグルッヴを聴いてストレスを発散したくなってきた頃合いではないでしょうか?
なってない?いや、なるんだよ!
ということで、近々、次回Hardonizeの詳細がポロリされそうな予感がビンビンしております。
11年目のHardonizeも引き続きハード、ハード&ハードにお送りしてゆく所存なので首を洗ってお待ちくださいませ。

さて、本題。
今回は採れたての直近リリースからご紹介。

P-ben – End of Chapter One (Original Mix)

サスティン短めで刻まれるシンセリフが心地良い。
派手になりすぎず、テンションをキープしてくれる感じ。

Sam Junk – Balkan Express (Original Mix)

スクウェアなベースにコード弾きのピアノリフがとってもレイヴ。
かといってハッピー方向に突き抜けるわけではなく、どちらかいうとダークサイドに堕ちかけてる感じ。
黒い/硬い/重いハードテクノからも展開していけそう。

Emky Rolack − Beyond (Original Mix)

淡々としたリズム隊の上を変態じみたシンセリフがうねる。
Mix序盤〜中盤にかけてビルドアップさせていく取っ掛かりとして使えそうかな。

G8 – Odisseya (Original Mix)

キタキタ!G8先生の新作です。
疾走感のあるリズムに大袈裟なブレイク。相変わらずでとても良い。

Fear The Priest – Immigrants Pt 2 (Original Mix)

UnderworldのMmm…Skyscraper I Love Youを彷彿とさせるタム使いから、薄っすらしたパッドシンセを絡めてビルドアップしていく。
この先更に盛り上がっていく予感を漂わせていて、一番手の一曲目で起用したい感じ。

ということで今回はここまで。
次回は今週木曜、DJ Sangoがお送りします!でわー?