2021/10/09(sat) Hardonize #39 at sabaco music&cafe


みなさま、こんにちは!
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルとともにお届けするハードグルーヴパーティ「Hardonize」です!

40回目前と迫った39回目、今回のゲストは秋葉原MOGRAのマネージャーを務めベースミュージックを中心に日本各地で多方面に活躍するharaが早稲田茶箱初プレイ!そして、Hardonizeには3回目の出演となる我らがジャパニーズハードグルーヴの雄、本間本願寺のお二人をお呼びするハードな6時間。今回も二度とないであろう組み合わせのレジデントとゲストによる一期一会の共演をお見逃しなく!!

今回も上限をかけながらになってしまいますが有観客にて開催(予定)です!!ハードテクノを聞きながらみなさんと楽しくフロアでお会いできることを楽しみにしております!!!昨今の事情によりなかなか皆様にはご不便をおかけしておりますがHardonizeは色々模索しながら続けていきますので引き続きよろしくお願いいたします!

■Date

2021/10/9(Sat) 14:00-20:00
※14:00-20:00での開催となりますのでお間違えの無いようにご来場ください!

■Price & Venue

2,000yen (with 1drink ticket)
sabaco music&cafe@Waseda
・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分

■入場について

入場の際には事前の参加エントリーが必要となります。
ご不便おかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01p07i2c61v11.html

▼エントリーについて
1.PASSMARKETで参加エントリー
2.当日、受付にてQRコードを提示
3.受付にて入場料をお支払い
※最大入場人数に達し次第終了となります
※ご入場に際して、お名前とご本人が一致するか、身分証明書等で確認させて頂く場合がございます。必ずご本人様名義でお申し込みくださいますようお願い申し上げます。

■注意事項

・開催につきましては茶箱ハウスルールに準じます。
・何かしらの理由で再入場する際には再度アルコール消毒をして頂きます
・体調の優れない方、不安に感じられている方はご来店をお見送り頂ますようお願い申し上げます
・感染確認アプリ「COCOA」のインストールと画面確認にご協力ください
・昨今の国内情勢を鑑みて、上記のようなコロナ対策を実施しますのでご協力ください
・開催、入場ルールの変更がある場合にはHardonize公式Twitterアカウントからアナウンスを行います

Hardonize#39 Limited Guest Beer

Repubrew / 69IPA (沼津)

グレープフルーツなどの柑橘を連想させるような香りがメインのドリンカブルなIPA!
何杯でも飲みたくなる味わいを体感してみてください!!

Hardonize#39 Guest DJ

hara

1991年生まれ。
2007年からDJとして都内クラブを中心に活動。
レコードショップのバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」名義での活動をスタート。

自身が主催する「TOO YOUNG TO DANCE @ Contact Tokyo」「ハイパーの日 @ club asia」「elemog @ MOGRA」といったレギュラーパーティーから、「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」など国内外各地でプレイ。

海外アーティスト来日の際のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、
2016年にはロンドンを拠点にするレーベル “Butterz” のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致された。

UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションムービーに参加。

Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」や製品開発に携わり、「Pioneer DJ XDJ-RX2」のプロモーションを担当。

TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の公共ラジオにもDJ出演し、クラブミュージック専門ラジオ局block.fmでは不定期放送番組「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを務める。

hara名義の楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク – MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻」の作編曲を担当。
KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲「RAVELINE ATTACK」収録。

秋葉原MOGRAのマネージャーを務め、イベントのプロデュースやTwitch Japanが主催する「Twitch Streamer Battle」への出場など様々な分野で多岐に渡って活動中。
東京の次世代を牽引するDJの1人。

本間本願寺(Adult Records/ビッグファイア)

2009年、オランダのAdult Recordsから“Bamboo EP”でデビュー。以降、Vezotonik, Naked Lunch, Red Ribbonなど、欧州のレーベルを中心に楽曲をリリース、世界各国のダウンロード・ショップのヒットチャートにも度々出現する。さらにシカゴのレーベルOrchidからの第一弾EP“The Houz’Mon EP”にDJ Funkらと共に楽曲を提供、Chester Beatty主宰MiMiへの参加など、ヴァイナル・リリースも続き、リミキサーとしてもIgnition Technician, Ummet Ozcan, Goncalo Mら多くのアーティストの曲を手掛け、好評を博す。

自身のロックバンド“ビッグファイア”ではMarshall Jeffersonを筆頭にFast Eddie, Paul Johnson, Robert Armani, Joe Smooth, Jammin Gerald, K Alexi, Houz’Mon等、シカゴ・ハウスのオリジネーターによるリミックスをフィーチャーした作品を継続的にリリース。ジャケットは全て『恐竜大紀行』(週刊少年ジャンプ連載)で知られる岸大武郎の筆による。現在、ニューアルバム制作中(2021年内発表予定)。

毎月第一木曜、池袋knotで主催のパーティ“Tourism”は国内外の愉快なアーティストをゲストに招きながら開催150回を超え、現在も継続して行われている。

http://bigfire.info

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/

yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を池袋と柏にて9年間務め、その間で培った知識とセンスを元に2007年にDJをスタート。新旧テクノを幅広く、叩きつけるようなハードミニマルを主軸としながらも、華やかになるような心地の良いハードグルーヴ、更には強烈なベースが炸裂するテックダンスといった様々なジャンルをを織り交ぜるプレイスタイルで早稲田茶箱を拠点に、都内各所へ出没。2008年から早稲田茶箱にてハードテクノを中心とし、周辺ジャンルをも巻き込んでDJ各々の「ハードテクノ」を表現するパーティ「Hardonize」をオーガナイズ。また、2017年にはオールジャンルパーティ「Pandora Box」のレジデントDJにも参加し、テクノのみならずアニソンやポップスでの「グルーヴ感」を大事にしたDJでプレイの幅を更に広げている。好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ


新作サイケデリックトランス特集 (2021年08月版):今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2021/08/19

こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりに担当致します。

【告知】

先週もお伝えしましたが、Hardonize#39の日程が公開となっております。

10月09日よろしくお願いします。

ちなみにボスの話では明日20日に何らかの情報が公開されるようです。
何かな。美味しい屋さん情報かな。

【近況報告】

先日DJ Shimamuraさん主催のオンライン配信番組、FAR-EAST TAKEOVER: WEEK16に出演させて頂きました。
自宅から配信するのはUstream時代以来だったのでおぼつかないところもありつつだったのですが、なんとかなって安心しました。
自分が配信していた以前と比べると画面構成の自由度がかなり高くなってるのは良いことだなと思ったり、また機会があったらやってみたいですね。

ちなみにその時の模様がコチラ。
明後日21日までの公開なのでよろしければ是非。
音量調整が甘くてところどころ音割れしているのが惜しいので、公開修了したら録り直そうかなと思います。

トラックリストはこんな感じ。


しっちゃかめっちゃか。

【今回のお題】

さて、昨年から自分の回はハードテクノのサブジャンルにテーマを絞り、その中のオススメ楽曲について取り上げていく形式となっておりました。

ハードテクノとはどういった音楽を指すのか知りたいと云う方がいらっしゃいましたら約半年に渡ってお送りしておりました特別連載ハードテクノとは何か?をご参照ください。

ハードテクノをサブジャンルごとに分類し、それぞれの生い立ちや代表曲などをまとめております。

ですが、今回取り上げるテーマはハードテクノの分類外となる

サイケデリックトランス

とします。

その名の通り、無機質で幻想的なリフやサウンドと複雑な展開を含んだトランスの亜種に於ける最大勢力となるジャンルです。
前回は丁度1年前の08月に取り上げており、近年のトラックはEDMの影響を受けたタイトな尺のものが出ていたり、ハードコアに通ずるテンポの速い曲も目立つようになったことについて触れました。

はてさて、1年経った現在はどうなっているでしょうかというのが今回の趣旨です。
結論から言えば上記のような他ジャンルの要素を取り入れたトラックも未だに健在であるものの、それ以上に特徴的だったり、飛び道具的なサウンドを取り入れたものが比較的多かったように感じました。
自分がそういう変な物好きであるだけかもしれませんが、自分が最初に触れたクラブミュージックであることを除いてもやはり特色の強い音楽ではないかと思うので、改めてここ1~2ヶ月の間にリリースされたものについて取り上げていきたいと思った次第です。
最近暑い⇒涼しい山に行きたい⇒野外レイヴ⇒サイケ!というのもあります。

早速ですが最近にリリースされた新作サイケデリックトランス特集いってみましょう。
尚、試聴は配信サイトで用意されたものだと短すぎるため、購入先リンクとは別にアップロードされたものを埋め込んでおります。
そして今回もフリーダウンロードトラックあります。
お見逃しなく。

【曲紹介】

Chris Rane / We Are Coming Together

Chris Rane – We Are Coming Together (Original Mix) – YouTube

We Are Coming Together (Original Mix) by Chris Rane on Beatport

ドイツのプロデューサーChris Raneによるサイケデリックトランス
このジャンルにしてはBPM133とやや遅めのテンポ、そして長めに設けられたリズムパートと反復を繰り返すリフは一聴してテクノとの親和性が高いことが分かります。
とはいえキックのコツン、コツンという音は紛れもなくサイケデリックトランスなのが変わりポイント。
テクノサイケデリックトランスを繋ぐに際し、渋くじわじわ攻めたい時にはこういったものが機能しそうです。

Kelle, Juha / Mayak

Kelle & Juha – Mayak (Original Mix) – YouTube

Mayak (Original Mix) by Kelle, Juha on Beatport

ハンガリーのプロデューサーユニットKelle & Juhaによるサイケデリックトランス
シンプルな4つ打ち・・・かと思ったら随所のパートで2拍4拍がスネアに変化するブレイクスの要素が入ったトラック。
アップリフティングなシンセが鳴っているパートとかは特にそれが風変わりに聴こえます。
単純に綺麗系メロディーものとしての側面もあるので、リズムとシンセのどちらを活かすかで使いどころが変わってきそうな1曲。

Psilocybe Project / Healing Wind

Psilocybe Project – Healing Wind – YouTube

Healing Wind (Original Mix) by Psilocybe Project on Beatport

ポルトガルのプロデューサーPsilocybe Projectによるサイケデリックトランス
今回取り上げる中に於いて最もオラつき度の高い曲。
リズムの圧に加えてメインとなっているFMリードシンセのガラが大変悪くてニッコリします。
ブレイク以降のコード進行が加わったパートもテンション高くて良いですね。

Protocol 143 / Marike

Protocol 143 – Marike – YouTube

Marike (Original Mix) by Protocol 143 on Beatport

セルビアのプロデューサーユニットProtocol 143によるサイケデリックトランス
最大の特徴は何といってもBPM110と極めて遅いテンポ。
全体的に中東感のある弦楽器だったりボーカルが散りばめられているエスニックなサウンドもかなり印象的な変サイケ
調べたらタールという楽器がそれっぽいなと思ったんですけど、これもまた変わった形してますね。

Last Lantern, DJ Indra / Mood & the Feelings

Last Lantern X Dj Indra – Mood & The Feelings (Original Mix) OUT NOW – YouTube

Mood & the Feelings (Original Mix) by Last Lantern, DJ Indra on Beatport

インドのプロデューサーLast LanternDJ Indraによるサイケデリックトランス
冒頭で述べたEDMの展開を取り入れたトラック。
尺は僅か3分と旧来のサイケデリックトランスでは考えられない短さです。
リズムパートでガラッと音数が減ったり、そのリズムも3連符だったりするのもEDMの様式美の1つ。
飛び道具にピッタリ。

Pondora / Gondi

Pondora – Gondi – YouTube

Gondi (Original Mix) by Pondora on Beatport

イスラエルのプロデューサーPondoraによるサイケデリックトランス
大方のクラブミュージックに於いてブレイク~ブレイク明けの瞬間が最もインパクトの高いパートだと思うのですが、この曲でその美味しいところを担う音がまさかの生弦楽器。
後半にそのフレーズをカッコいいシンセがなぞるパートがあるのですが、すぐどっか行きます。なんでなのよ。
全体的に隙間のあるリズムとなっているのですが、そこを埋めるのが生音感強めのパーカッションという辺りもまたおかしさがありますね。
これもブッチギリ飛び道具。

Chrizzlix & Tophoo / Rocky Road

Stream Chrizzlix & Tophoo – Rocky Road (FREE DOWNLOAD) by Chrizzlix | Listen online for free on SoundCloud

共にドイツのプロデューサーChrizzlixTophooによるサイケデリックトランス
アイルランドの民俗音楽にRocky Road to Dublinという曲があり、様々なアーティストによってカバーされているのですが、それをサイケにアレンジしたものがこちら。
アイリッシュフォークがそのまんまサイケデリックトランスのビートに乗ってるのが違和感しかない。
しかも歌は3拍子なのに64拍でリズムと同期するので頭拍がクッソ分かり辛い。
その辺りの強引さも含めて好きなトラックです。
フリーダウンロード。

BAD HOP / Asian Doll (DJ K Psy – Trance Remix)

Stream Asian Doll(DJ K Psy – Trance Remix)/BAD HOP -Free Download- by Sushi Boy a.k.a DJ K from Japan | Listen online for free on SoundCloud

日本のプロデューサーDJ Kによるサイケデリックトランス
今をときめく日本のヒップホップグループBAD HOPの代表曲の1つ、Asian Dollネタ。
ヒップホップ、それも日本語ヒップホップを題材にしたサイケはかなりレア。
ギラギラしたリードシンセ含め、全体的にド派手ド直球なアレンジです。
その一方で原曲のトラップビートを活かしたパートがあったり遊び心もあるトラック。
こちらもフリーダウンロード。

Tushane / So Much More

So Much More – YouTube

So Much More (Original Mix) by Tushane on Beatport

ドイツのプロデューサーNico Jutteの変名義プロジェクトTushaneによるサイケデリックトランス
これまで紹介した曲とはガラリと変わってアーバンな雰囲気を纏った曲。
イントロ後にリズムと一緒に入ってくるオルガンシンセがガラージを彷彿とさせて、これもサイケにはなかなか見られない要素だったりします。
夕暮れの海辺で聴きたい感じ。

まとめ

以上、サイケデリックトランスにスポットを当ててお送りしました。
この音楽もまたハードテクノ同様に歴史のあるジャンルであり、その中には多くのスタイルが内包されています。
今回は比較的聞きやすい部類のものを取り上げたつもりですが、それでもこれだけ幅があるので掘ってて楽しいジャンルの1つですね。
もっと深くサイケデリックトランスのサブジャンルやアーティストについて知りたい方はPsytrance Guideや、コミュニティサイトPsytrance.comが纏めている90ページ以上に及ぶPDFなんかを参考にすると良いと思います。
いや、しましょう。

備考:こんな動画もあります。

8 genres of Psytrance – YouTube

サイケデリックトランスの主なサブジャンル8つを代表曲付きでサクッと10分以内に纏めている動画。

そんなわけで今回はここまで。

次週08月24日は774Muzikさんが担当します。
では。

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【2019年】

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【2018年】

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10月 / 【特集】Hardonize#25 プレイリストピックアップ / Bryan Cox
09月 / Kanji Kinetic / Technikal / Vinylgroover aka Scott Atrill
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07月 / Raul Mezcolanza / David Moleon