今週のオススメハードテクノ – Resident ‘s Recommend 2016/09/06

はい、Hardonizeレジデントが代わる代わるお勧めのトラックを紹介しちゃったりなんだりするこの企画、本日は私774muzikが担当させていただきます。
今回は、直近で購入したトラックの中から、激ヤバ鬼マスト(当社比)なところをガシっとご紹介しちゃいましょう。
先週火曜のyudukiさん回で特集されてたGarett Whiteもインしちゃってますよー!

Garett White, Felipe Costa – Funk Love Original Mix

試聴スタート即イン余裕。
カットアップされたファンキーかつ壮麗さあるヴォイスからのズンドコビート。
これはYAVAIやつな。

Garett White, Felipe Costa – Angry Birds Original Mix

うん、上の曲と同じリリースの曲です・・・いや、手を抜いた訳じゃないですよ!
こっちは上物少なめのズンドコトライバルなんですが、三連符ブレイクが秀逸。
こんなん上がらないわけがない。

Groove Man – No Limit Original Mix

これは結構前の曲で、2004のリリース。
今は亡きCISCOオンラインでUpper House(オレンジ色だっけ?)に分類されてた音。
アッパーハウスを早回しして130台後半から140台でかけるのホント好きです。
この人はとにかくブレイクの作り方がすごい。
この曲も、過去によくプレイしてましたが、デジタル版は持ってなかったので、とりあえず購入。

Unknown – Tatiana Techno Original Mix

このネタなんだっけなぁぁぁぁぁ
確実に同ネタのトラックをアナログで持ってるんだけど、どの曲だか忘れてしまった・・・。
スーパー能天気トライバル。歌物だけど、くどくなくて使いやすい感じ。

というわけで、今回はここまで。
皆様、10月8日のHardonize本戦、スケジュールと共に体調の調整も万全にしていただき、是非ご参加ください!
お待ちしておりますv

次回はDJ Sangoがお送りいたします!では!


今週のオススメハードテクノ – Resident ‘s Recommend 2016/09/01

こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりにワタクシが担当致します。

09月に入り、『Hardonize#25』まであと1ヶ月と少し。
ゲストにはKAN TAKAHIKOさんとDJ DEPATHさんと云うテクノパーティーに於いては異色とも言える両名をお招きしております。
開催は10月08日、早稲田茶箱にてお待ちしております。よろしくお願いします。
告知ページはこちら⇒http://hardonize.info/event/20161008-sat-hardonize-25.html

さてこのコーナー、ワタクシの担当回ではアーティストを絞ってお届けしておりますが、これまで紹介してきたのはハードテクノを主戦場とする方々でございました。
一方で今回の『Hardonize#25』にお招きしているKAN TAKAHIKOさん、そしてDJ DEPATHさんはハードテクノをメインとして活動されている方々ではなく、幅広い選曲の中でハードテクノもカバーしてるぜと云う方であります。
つまり今回はハードテクノ以外にも色々流れる可能性が大いにあると云うこともあり、音楽浮気性のワタクシなんかは非常に楽しみにしているのでございます。
差し当たって今回と次回のターンはテクノの紹介は他の人に丸投げ!
テクノと親和性のあるカテゴリーの音楽を紹介したいと思います。

【Kanji Kinetic】

Kanji Kinetic

ご存知の方も多いと思いますが、イギリスはブリストル在住のアーティスト。
若くして2008年にRag & Boneからデビューし、同年にリリースしたKawaii Riddim(後述)が大胆なアニメサンプリングを用いた楽曲で一部界隈に大ウケ。
更に2010年にSi Beggや16bitのリミキサーに抜擢されたことでシーンを問わず世界中に名を知らしめました。
2011年には自身と周辺のアーティストの音楽を広めるべくMutant Bass Recordsと云うフリーネットレーベルを立ち上げるも現在は休止中。
しかし今でも新興のレーベルとは関わりを維持しており、たまに自らSoundcloudでフリートラックをアップロードしてたりもします。
日本に於いてはMaltine RecordsやTerraform Musicからリリースしたこともあるので、そこから知ったと云う人も多い筈です。

彼がメインで作っているBPM140前後、4つ打ちに近いリズム、そして奇怪なベースが目立つこの音楽はベースラインハウス、またはミュータントベースと呼ばれています。
変化に富んだベースミュージックの音色を意識しつつも反復展開が続くテクノっぽい要素も残っている、何よりウワモノが多種多様でヒップホップ、グライムに寄せたワルい曲から往年のレイヴやテクノ、アニソンをサンプリングしたネタモノまであり、あらゆる音楽をカバーしていると言っても過言ではありません。
Kanji Kineticの作品を聴くだけでもその片鱗が窺い知れると思いますので以下に列挙します。

Kanji Kinetic / Kawaii Riddim

Azid Dizko / Believerz (Kanji Kinetic Remix)

Kanji Kinetic & Thorpey / Tek No Shit VIP

Kanji Kinetic / Masamune

Kanji Kinetic / Test Your Might

余談ですが、ベースラインハウスの幅広さは彼のDJプレイにも遺憾なく発揮されてます。
イギリスに『BANGFACE (http://www.bangface.com/)』と云う僕が尊敬して止まないパーティーがありまして、テクノ、ハードコア、ベースミュージック、ブレイクビーツその他諸々ごちゃまぜのまさしくレイヴとしか表現できない面子が集まる中にKanji Kineticが出た時の音源がこちら。

Kanji Kinetic / BANGFACE 87

芯はしっかり自身の音楽に保ちつつ、音色もリズムも自由自在。
知る人が聴くと到底思いつかないような選曲をしており、まるで彼1人でレイヴパーティーをやっているかのようで大変参考になります。
今回の『Hardonize#25』ゲスト両名にもこういった自由さに期待したいところです。
ダメカナ?カナ?

次週09月06日は774Muzikさんが担当します。今回はこれにて。