今週のオススメハードテクノ – Resident ‘s Recommend 2016/07/14

この企画も始まって2週目。4番手はSangoです。

季節も夏なので、ハードグルーヴの中でも「なーんか夏っぽいー」って感じの所をチョイスしてみましょう。基本的にはBeatport等に売っていて、欲しくなったらすぐ購入出来るものを中心に取り扱っていきたいと思ってます。

・Hot Stu / Prude Polly, DJ Cristiao

トロピカルー!!青い海!白い雲!体に悪そうな色のソーダ水!もうひたすら曲の終盤まで同じサビを繰り返す、正直どこで次に繋ぐか迷っちゃうやつ。途中ちょっとおとなしくなる所があるのでそこで繋ぎます。そういえばかき氷のシロップってどの味も全部同じ成分なんですってよ。

・Tribal Frequencies (Original Mix) / Luky R.D.U.

名は体を表す、トライバル感100%!おっさんが歌ってお姉ちゃんのコーラスがあってホイッスルが鳴る。夏なんだなあ。ビールとケツ。

・No War In The Summer (DJ Cristiao & Wyrus 2010 Remix) / DJ Preach

こういうの2連続は流石にくどい!!でも上がる!!この手のラテン・トライバル系ハードグルーヴってサンプル元が近いのか、全部おなじおっさんが歌っているような気がするんだよね。トライバルおじさん。トラおじ。何だ只のタイガースファンか。

・Outmanipulated (Original Mix) / Goncalo M

いきなり最近のリリースになったけど、元ネタは往年の名曲Manipulated、それをハードグルーヴ界のトップ集団を走るGoncalo Mがキッチリと今風のハードグルーヴにしてくれたというわけで、そんなもんコンマ1秒でカートインですわ。金ェー?出せばいいんだろ出せば!

・Summer Time (Homma Honganji Remix) / Rapunzel

日本ハードグルーヴ界の至宝、本間本願寺先生の灼熱リミックスワーク。どちらかと言えばディスコテクノのウワモノで、でもリズム隊の部分はしっかりハードグルーヴでグイグイ来て、つまり最高ということです。屋外で聞きたいやつ!

来週火曜の更新は、レジデント一周したのでyudukiくんになります。


今週のオススメハードテクノ – Resident ‘s Recommend 2016/07/12

クラブミュージックには、時としてRemixの方が原曲よりも有名になってしまうことがあります(例えばUnderworldのBorn Slippyなんかはその代表格)。
今回は、Hard Techno界隈でのそういった曲をチョイスしてみました。
古い曲が多く、デジタルでは入手不可なものが多いですがご容赦…。

・Christian Vogel – (Don’t) Take More [Jamie Lidell Remix]

原曲

みんな大好きDon’t Take More。ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッテイッ、というアレです。
原曲は完全に変態テクノ。Remixは完全に原曲をぶっ壊してハイテンションな変則トラックになっています。

・DK8 – Murder Was The Bass [Reworked]

原曲

一世を風靡した名曲。ほぼベースとリズムしか鳴ってないけど、鬼カッコいい。
テクノ界のアシッド再興を先導した曲と言っていいのではないかと思います。
beatportだと「Original Mix」となっていますが、初出のアナログでは「REWORKED」と銘打たれています。

・Ben Sims – Manipulated [Adam Beyer Remix]

原曲

空耳から通称「生パン粉」と呼ばれています。
トライバルの雄Ben Simsの曲をテクノ界のリーディングヒッターAdam BeyerがRemix。
Manipulatedといえば、ほぼこちらのRemixを指します。
原曲もクソカッコいいので要チェックです。

・DJ Rush – Get On Up [Chris Liebing Remix]

原曲

ゴリゴリ重い前のめりビートに乗せて、Rushが喋りまくるトラック。
シュランツRemixなんかも出てたけど、やはりコレでしょう。
尖ってた時代のChris Liebingの良さが全部出てる名曲。
ちなみに原曲も死ぬほどカッコいい。こんなんライブでやられたら死んでしまうわ。

ということで、古い曲達ですが今でも戦えるよコレ、というところをさらりとご紹介いたしました。
十数年前の楽曲でも、良いものは良い!

次回更新はDJ Sangoがお送りします。Check!