2026/10/10(sat) Hardonize #54 at waseda sabaco


みなさま、こんにちは!
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルとともにお届けする
ハードテクノパーティ「Hardonize」です!

Introduction

53回目の熱気冷めやまぬ中、Hardonizeは更なる深化を遂げ2026年最後の開催となる54回目へと歩みを進めます。
今回は確かな美学と圧倒的な表現力を持ち、独自のグルーヴを紡ぎ続ける強力なゲストお二方をお迎えしました。

一人目のゲストは、早稲田茶箱を拠点とするパーティー「WARAHOUSE」の主宰や「TYMM」のレジデントを務めるToraneko氏。テクノとハウスを軸に、リズムや音の質感にフォーカスした確かな審美眼と即興性溢れる律動的なスタイルで活動。フロアに深い余韻と確かなグルーヴを刻み込むそのプレイが、ハードテクノとどのように融合し化学反応を起こすのか、期待が高まります。

そしてもう一人のゲストは、都市型フェス「LALLAPALOOZA」や完全招待制パーティ「MILLS LAND」を手掛けるYU-S-KE氏。2007年の活動開始以来、一貫してTechnoを軸としながら、肉体的かつグルーヴィーなボトムと圧倒的なストーリーテリングでフロアを支配。日本のアンダーグラウンド・テクノシーンを牽引してきた確固たる美学が、早稲田茶箱のフロアを打ち鳴らします。

また、今回はVJ Crew”KNOCKHEADZ”のみさきちが諸般の事情のため出演見送りに伴いまして、VJとして『M/EDJed』氏にご出演戴くことになりました。ハードテクノのサウンドとM/EDJed氏の世界観から作り上げられる映像の融合をお楽しみください。

お二方の独自の解釈によるハードサウンドと、レジデントメンバーによるハードテクノ、そしてそこに織りなすVJのお二方がクロスオーバーする一日。早稲田茶箱の極上なサウンドシステムで、その衝撃を心ゆくまで体感してください。

Event Info

Date/Time

2026/10/10(Sat)
OPEN: 15:00
CLOSE: 21:00

Venue/Place

sabaco music&cafe(Waseda,Tokyo)
〒162-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目1−19 YKビル B1F

Entrance

2,000JPY

■お知らせ・注意事項

・優先入場のご予約は今回はございません。当日お越しください。
・会場内・会場外路上は全面禁煙となります。ご了承下さいませ
・開催と入場制限につきましては茶箱ハウスルールに準じます
・体調の優れない方、不安に感じられている方はご来店をお見送り頂ますようお願い申し上げます
・開催、入場ルールの変更がある場合にはHardonize公式Twitterアカウントからアナウンスを行います

■Hardonize#54 Guest DJ (Alphabetical order)

Toraneko


1998年生まれ。2018年よりDJ活動を開始。
広範な知識を持つテクノとハウスを軸に、曲の構成の中にあるリズムや音の質感などの共通項にフォーカスを当て、楽曲のグルーヴがその場に残存するよう選曲する審美眼と、即興性も含めた律動的なプレイスタイルを用いて、都内を中心に関東各所で活動中。

2020年には『ローともハイとも付かぬ中庸なテンションを維持する』をテーマにした、オンライン配信イベント「WARAHOUSE」を企画。後に早稲田茶箱を拠点とするパーティとしてリニューアルし、現在も主宰の一人を担っている。
現在は「WARAHOUSE」に加え、渋谷Another Dimensionで行われている「TYMM」のレジデントDJを務める。

YU-S-KE


2007年よりDJ活動を開始。一貫してTechnoをアイデンティティとしながらも、クラウドを惹きつけるプログレッシブなストーリーテリングと、肉体的かつグルーヴィーなボトムでフロアを支配する。
2008年よりHard Techno Party「PHUNK!!!」のレギュラーを務め、2009年には都市型テクノフェス「LALLAPALOOZA」を始動。江ノ島、川崎東扇島東公園、ちどり公園での広大なオープンエア開催を経て、2017年からは大田区京浜島の「BUCKLEKOBO」へ拠点を移籍。ロケーションの可能性を拡張し、音響・空間への偏執的なこだわりを徹底した全天候型インダストリアル・テクノフェスとしての確固たる地位を築き上げた。
近年では、2023年よりHard Dance MusicとCraft Beerを高次元で融合させる「ENIGMA」にコアメンバーとして参画。さらに2024年からは、LALLAPALOOZAプレゼンツとして都内某所の工場跡地をジャックする完全招待制パーティー「MILLS LAND」を不定期開催するなど、日本のアンダーグラウンド・テクノシーンの最前線で特異な存在感を放ち続けている。

DJ Mix
https://www.mixcloud.com/djyuske

■Hardonize#54 Guest VJ

M/EDJed (#CMYK_VJ / Music be Variety / A面打破 / WARAHOUSE)


配信屋。「MU2020」にてMixerEffect(M/E)の活用事例を見て、自分なりのDJ配信を提案すべく、M/EDJed(メジエド)と名乗り、のこのこと巣穴から出て活動を開始。
名前の通りMixerEffectを駆使した配信向けVDJにとどまらず、クラブでも他のVJとの連携や配信のコーディネートを行うなど、VJ外でも介在価値を発揮すべく躍起になった結果としてジャンルロスなVJとして順調に自分の姿を見失い続けている。
VJにおいてはモノクロ汎用映像、実写映像を中心に使用し、ジャンルを問わず音の質感やグルーヴを視覚的に表現することを強く意識している。

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP)

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666

TAK666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

yuduki

yuduki
レコード店の店員&バイヤーを池袋と柏にて9年間務め、その間で培った知識とセンスを元にDJをスタート。叩きつけるようなハードテクノを主軸としながらも、華やかになるような心地の良いハードグルーヴ、更には強烈なベースが炸裂するテックダンスといった様々なジャンルを織り交ぜるプレイスタイルで関東圏内を中心に活動を行っている。2008年から早稲田茶箱にてハードテクノを中心とし、周辺ジャンルをも巻き込んでDJ各々のハードテクノを表現するパーティ「Hardonize」をオーガナイズ。2020年以降のコロナ禍では主戦場とするハードテクノ以外にもDeep Techや声優楽曲のDJ配信などにも参加し、常に「グルーヴ感」を大事にしたDJでプレイの幅を更に広げている。

好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ


今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2026/10/15 【#54プレイバック】

 

はいこんにちは、こんばんは。さんごです。

 

御礼とか色々

54回目!ハードナイズに皆さまお越しいただきありがとうございました。

前回は台風が東京湾の辺りをグワーっと襲っておりまして、早稲田近辺は小雨が降りしきる感じだったのですが、少し寂しい感じは流石にありました。

今回はそれはそれは見事な秋晴れの天気でございまして、気分もよければビールもうまい。ということで自分トップバッターなものですから、その後はしこたま飲んで受付して…みたいな感じでした。飲み過ぎたが反省は特にしていない。

ゲストはToranekoくんとYU-S-KEさん、もう年齢からして一回り以上違う組み合わせで(まあお呼びしている我々もなんですが)それでもお二方、パーティーカラーをしっかり把握して「対策」して頂いた結果、それはそれは綺麗な流れでパーティが収まるという…

こんだけ長くやってると普通は色々あるもんなんですが、今回も一切破綻が無い。素晴らしい。レジデント一同ニンマリでした。

 

次回開催(#55)について

まだぜんぜん決まってません!!まだ某所での打ち上げ&会議をやってないからです。そこの野菜サラダを食ってないからです。

でも今年はもう無いので年が明けてから。2027年に入ってなるはやって感じで企画中!

 

 

TECHNO ALLIANCE MEETING 3

Hardonizeでも配布しておりましたTECHNO ALLIANCEですが、中野ヘビーシックゼロで11月にパーティをやる事になっております。こちらHardonizeクルーも勢ぞろいで出演しますのでよろしくよろしく。

 

2026年9月分のSpotifyリスト大公開中

相変わらず大容量!今月分も制作中ですがセトリ回の楽曲が入りますので倍以上のボリュームになるのではないかと。

 

 

 

さて。
恒例ですが、Hardonize#54のセット振り返りをやっていきましょう。

 

Hardonize #54 / 20261010 15:00-16:00 / Sango

01. Expo2000 (DJ Rolando Mix) / Kraftwerk

02. Yama (Take 1) / Black Dog

03. Preciosa / DJ Link

04. Complex / Polygon Prompt

05. Drumcode 22.5 (A1) Untitled / Henrik B

06. Groove B2 (Original Mix) / Dragon Hoang

07. Lido (Original Mix) / Human Safari

08. Del Boca Vista (Vocal Mix) / Chris Chambers

09. Chemical Substances (Original Mix) / Noks

10. Odat / Joff Roach

11. CLONES04[A] (Energy Flash) / Unknown Artist

12. Get back (2 Pro Techno) (Jack Wax 2016 Rework) / Jack Wax

13. Mental Stab (Original Mix) / A vs B

14. Cubic (Original Mix) / Filterheadz

15. M36 (Original Mix) / Goncalo M

16. I Love Techno / Redhead

17. Sunstorm (Original Mix) / Homma Honganji

18. Funky Frenchie (Men At War Remix) / Josh Love, Proteck

19. Hopes (Alex Vigo Remix) / Dr. Needles

20. Immortal (Original Mix) / Jens Mueller

21. Being Alerted (Original Mix) / UMEK, Polyvinyl

22. Mantis (Original Mix) / Xenex

23. Tarde De Madrid (Lorenz B Remix) / Hernan Pallero

24. Reverse Triangle (Original Mix) / Ken Ishii

 

まとめ

前回は2番手で今回はトップバッター、さてどうしたものかと色々考えたのですが、まずは飛ばし過ぎないようにBPM135固定で。

ドライブ感出そうとすると自分の場合は138くらい無いと遅く感じてしまうので、じっくりじっくりと。その後にきちんと繋がるように出来たかなーと思います。

最後のReverse Triangleはお馴染みテクノゴッド・ケンイシイの曲ですが、あのお方の曲は尋常でない音圧が出てしまうので、途中で使うと逆に浮いてしまうのです。すごい。

なので今回は最後に「それでは先生、お願いします…」「うむ」という感じでご登場頂きました。やっぱり出るなー!って再認識しましたね。

 

 

 

というわけで本日はここまで。
次回更新は10月20日です!


今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2026/10/13 【#54プレイバック】

こんばんは774muzikです。
先日はHardonize#54にご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
90年代後半~2000年代序盤辺りのテクノが最高だった時代の曲がいくつも流れて最高でしたね。
やっぱりあの頃のテクノは持ってる熱が違うというか。
僕も古のハードミニマルを引っ張り出したりしつつ、楽しくプレイさせていただきました。

My New Gear…のXONE:K3を引っ提げての参戦だったわけですが、まだ手に馴染み切っていなくて、若干おそるおそるなところがあったので、馴染ませていきたいですね。

ということで、本日は#54プレイバックをお送りいたします。

Hardonize#54 Playlist

01. DJ Reversive – Minimal Mechanics

02. Taxidermy – RocknRolla

03. Taxidermy – Savage

04. Morelia, Jacob Grosse – Lose Control

05. Wicked Wipe – Rock Da House (Ian Pooley Mix)

06. Planetary Assault Systems – In From The Night

※STEP TO ENCHANTMENTのようなSTEP TO ENCHANTMENTじゃない曲

07. Oscar Mulero – Friday Thirteen

08. Max Walder – Orbit

09. Surgeon – Magneze

10. Frank Biazzi – Turbulence

11. Trevor Benz – Fornieuls

12. Eric Sneo, Sascha Kron – Confused Bodyshaker

13. Bashkka – Act Bad (Roza Terenzi Remix)

14. Wildberg – Jurney

15. Gotshell, Sons Of Hidden – Ópalo

16. Cave – Plutonium (Chris Liebing Remix)

17. Carl Falk – Make Me

18. Raul Mezcolanza, Bob D. – Samba Di Janeiro

19. The Groovelab – Dancando De Piranha

20. Carl Falk – Brazilicious

21. Cave – Street Carnival (Coyu Remix)

22. D’Mike – Hardgroove Samaritan (Visigode Edit)

23. BootMania IIDX – My House (Reformed)

24. DJ Jordan – Good

25. Chris Liebing, Andre Walter – B1 (Stigmata 3)

26. Lucas Boston – Ibiza 247

27. Trauma – Fantastic (Ben Vennard Remix)

28. Anderson Noise – Radio Noise

29. DJ Mika – Invader (Wehbba Remix)

30. Yoji Biomehanika – The Rain

という感じの30曲でございました!楽しかった!

本日の更新はここまで。
次回更新は木曜日、DJ Sangoがお送りします。ではー!