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新作サイケデリックトランス特集:今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2024/06/06

こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりに担当致します。

【Spotifyプレイリスト】

(06/08更新)
当連載で取り上げられている楽曲についてまとめたSpotifyのプレイリストの05月分が公開されました。

先日行われたHardonize#46.5で使用されたトラックも含まれており、計86曲と大ボリュームの内容となっております。
エレクトロニカアンビエントからハードミニマルハードグルーヴまで自信をもってオススメできるHardonizeセレクト、是非お楽しみください。

【告知】

来週、06月15日(土曜日)に渋谷Another Dimensionで行われるオールジャンルのパーティー、TYMM07に出演致します。

当Hardonizeのボス、yudukiさんがレジデントを務めるパーティーに初めてお招き頂きました。

今回ご一緒させて頂くゲストプレイヤー、MASASHI MATSUIさんはアシッドテクノやシカゴハウスをメインサウンドに、ヴァイナルでガシガシスクラッチを織り交ぜながら豪快且つスキルフルにMIXを展開していく方。

【TECHNO MIX】DJ MASASHI MATSUI /LIVE AT ARENA SHIMOKITAZAWA

【TECHNO MIX】DJ MASASHI MATSUI /LIVE AT ARENA SHIMOKITAZAWA – YouTube

相変わらず自分は何をやるか決まっておりませんが、TYMMは音楽ジャンルの縛りはなく、様々なサウンドが流れるパーティーだと認識しているので、Hardonize以上にクロスオーバー色の強い内容で臨みたいと考えております。
是非お越しください。

【今回のお題】

さて、当連載に於ける自分の回ではハードテクノのサブジャンルにテーマを絞り、その中のオススメ楽曲について取り上げていく形式となっております。
ちなみに、年始は3回に渡ってフリーダウンロード特集を行っておりましたので、ご興味のある方は是非ご参照ください。(1) / (2) / (3)

ハードテクノとはどういった音楽を指すのか知りたいと云う方がいらっしゃいましたら約半年に渡ってお送りしておりました特別連載ハードテクノとは何か?をご参照ください。

ハードテクノをサブジャンルごとに分類し、それぞれの生い立ちや代表曲などをまとめております。

ですが、今回取り上げるテーマはハードテクノの分類外となる

サイケデリックトランス

とします。

その名の通り、無機質で幻想的なリフやサウンドと複雑な展開を含んだトランスの亜種に於ける最大勢力となるジャンルです。
具体的な特徴としては

・機械的且つうねるリフ、グルーヴ
・文字で表すとコツン、コツンといった感じの非常にアタックの強いキック
・ブレイクが複数存在する複雑な展開

などが挙げられ、個人的な思い入れとしてはクラブミュージックというものに傾倒する切欠となった音楽でもあります。
当連載に於いてサイケデリックトランスにスポットを当てるのは今回で5回目となります。
(2023年11月 / 2022年10月 / 2021年08月 / 2020年08月)
だいたい年に1回ペースで取り上げてますね。

再来週のTYMMに向けて何をやろうかぼんやり考えていた折、クラブミュージック聴き始めの頃によく聴いていた2000年代中期のサイケデリックトランスを聴いてたら止まらなくなりまして。
どんなものでも最初に衝撃を受けたものは後年まで尾を引きますね。
実際に現場でプレイするかどうかは不確定ですが、気持ち的にはサイケデリックトランスにかなり寄っているため、最新のトラックもチェックしておこうとなった次第です。

早速ですが新作サイケデリックトランス紹介いってみましょう。
例によってここ1~2ヵ月の間にリリースされたトラックをメインとします。
尚、試聴がYouTubeもしくはSoundcloudの場合は購入先として別途beatportのリンクを貼付しております。

【曲紹介】

Yahel / Owl Coaster

Owl Coaster | Yahel (Sol Music) | Sol Music

イスラエルのベテランプロデューサーYahelによるサイケデリックトランス
ウワモノがかなり削ぎ落されたタイトな構成となっており、どちらかというと重心低めのリズムを主体とするトラック。
雰囲気的に深夜の導入を感じさせるストイックさがあります。
一部のテクノとも相性が良さそうです。

Alien Art / The Message

The Message | Alien Art | Iboga Records

フィンランドのプロデューサーAlien Artによるサイケデリックトランス
跳ね系のベースリフを基軸に、パーカッションとレトロなシンセの押し引きによって展開が作られるトラック。
長尺の中で頻繁に音数の増減を繰り返すため、うねりのある推進力を存分に体感できます。

Sixsense, Ambra, SilentBreakers / Minimal Acid

Minimal Acid | Sixsense, Ambra, SilentBreakers (Sixsense Music) | Sixsense music

イスラエルのプロデューサーSixsenseによるサイケデリックトランス
ちなみに名義に並列で表記しているAmbra・SilentBreakersはSixsenseの変名義です。
タイトル通り、アシッドシンセによるドラッギーなグルーヴが主体の曲。
リフのパラメーター変動によって展開が作られているためループ色が強く、ハードアシッドとの橋渡しとして機能するタイプです。

PeppeR / Cartoon

Stream PeppeR (BR) – Cartoon by Tic Track Records ???? | Listen online for free on SoundCloud

PeppeR (BR) – Cartoon (Original Mix) [Tic Track Records] | Music & Downloads on Beatport

ブラジルのプロデューサーPeppeRによるサイケデリックトランス
オーソドックスなサイケデリックトランスビートの上に、タイトル通りのカートゥーンで用いられるようなファニーな効果音が大量に投入されたトラック。
遊び心がふんだんに現れており、聴いてて愉快な気分になれます。
リズムのクセもそこまでなく、どの場面でも使える優等生。

Indira Paganotto / Gipsy Queen

Stream 01 Indira Paganotto – Gipsy Queen (Extended Mix) [ARTCORE Records] by ARTCORE RECORDS | Listen online for free on SoundCloud

Indira Paganotto – Gipsy Queen (Extended Mix) [ARTCORE RECORDS] | Music & Downloads on Beatport

スペインのプロデューサーIndira Paganottoによるサイケデリックトランス
アコースティックギターのフレーズと伸びのある女性ボーカルがウワモノとして特徴のあるトラック。
それに加え、ブレイク後に3連符を経て高速テンポにシフトします。それもかなり唐突に。
一応最後は元のテンポに戻るのですが、それもかなり無理やりな戻り方をするので、ハナからテンポシフト要員として使う方が良さそうです。

Damage / Battle Between Good And Evil

Damage – Battle Between Good And Evil – YouTube

Damage – Battle Between Good And Evil (Original Mix) [Diss Master Records] | Music & Downloads on Beatport

南アフリカのプロデューサーDamageによるサイケデリックトランス
終始妖しさを纏った独特なグルーヴのリズムと、フーバーのようなギラギラしたシンセの組み合わせに攻撃性を感じるトラック。
良く言えば深夜のピークタイムチューン、有体にいうとサウンドのオラつき方が強烈。

Ex-Gen, Theoreme / Futari Mambo

Futari Mambo – YouTube

Theoreme, Ex-Gen – Futari Mambo (Original Mix) [3D Vision] | Music & Downloads on Beatport

スペインのプロデューサーEx-GenTheoremeによるサイケデリックトランス
こちらもサイケデリックトランスマナーを守ったビートに面白いウワモノが乗っているタイプの曲。
ジャズ?レゲエ?っぽいホーンセクションが中盤に設けられており、そのフレーズを禍々しいシンセでなぞるという展開に遷移します。
この生音感と無機質さの混ざった構成はかなり好みですね。

Audio Crawler / Backtrack

Stream Backtrack by Audio Crawler | Listen online for free on SoundCloud

Audio Crawler – Backtrack (Original Mix) [BandPass Records] | Music & Downloads on Beatport

国籍不明のプロデューサーAudio Crawlerによるサイケデリックトランス
エモーショナルなブレイクを経て開放感のあるシンセフレーズが鳴り響く、アップリフティングなトラック。
ポジティブなピークタイムチューン。
コッテコテですけど、こういうのは20年間変わらず好きですね。

White Light Project / All On You

All On You – YouTube

White Light Project – All On You (Original Mix) [360Feature] | Music & Downloads on Beatport

メキシコのプロデューサーユニットWhite Light Projectによるサイケデリックトランス
ウィスパーボーカルと清涼感のあるシンセをメインに据えた、穏やかさを含んだ曲。
ブレイクの中で非4つ打ちのリズムが入ったり、そのあとに3連符の展開を迎えたりとテクニカルさも光ります。
朝日を迎えるタイミングで聴きたいデトックス要員。

最後は前回に引き続き、高速テンポものを1つ。
01月のリリースなので新譜ではないんですけど、明らかに変わっているので。

ExaMelodica / Exa’s Bitventure

Exa’s Bitventure | ExaMelodica

ドイツのプロデューサーExaMelodicaによるサイケデリックトランス
ウワモノとして、チップチューン的矩形波サウンドをふんだんに用いた遊び心溢れるトラック。
フレーズもサイケデリックトランスというよりはゲーム音楽寄り。というか強烈にロックマンを彷彿とさせます。
あの手のアッパーで複雑なメロディーが好きな方は是非。

ちなみに、アウトロが無いので使うときは工夫が必要です。

【次回】

そんなワケで今回はここまで。

次週06月11日は774Muzikさんが担当します。
では。

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【特集】Hardonize#46.5 プレイリストピックアップ - Resident’s Recommend 2024/05/23

こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりに担当致します。

【Hardonize #46.5 無事終了】

先週はHardonize #46.5でした。
お越し頂いた方々、お聴き頂いた方々、本当にありがとうございました。

ゲストにお招きした静岡ローカルプレイヤー2名はそれぞれ地方ならではの特色がありました。
AONOさんはテクノクラシック、大ネタサンプリング、最新トラックを大胆に行き来しつつ、それでも一定のグルーヴはキープされている技巧も合わせ持ったプレイだったように思えますし、
SHIGeさんはより緻密にメロディー、リフをコントロールし、持ち時間いっぱいを通して空間を演出していく職人気質溢れる内容でした。
今回残念ながらご出演が叶わなかったVITAMINさんも含め、個性的なプレイヤーが多く揃っている土地だなということを再認識した次第です。
是非またご一緒したいですね。

尚、東京からお連れしたHomma Honganji御大は相変わらずのハイスキル4deckプレイで一体どうやってサウンドコントロールしているのか分からず、ブース回りに人だかりができた瞬間もしばしばありました。

また、開催場所である静岡COAFunktion-Oneサウンドも相変わらずキレキレでした。
低音に強いからか、ちょい古めの音やHomma Honganjiさんのヴァイナルの音が特に映えていたような気がしました。

で、次回Hardonizeは08月初旬に早稲田茶箱に戻っての開催となります。
ゲストDJなど詳細は追って公表致しますので、ご期待ください。

【告知】

06月15日(土曜日)に渋谷Another Dimensionで行われるオールジャンルのパーティー、TYMM07に出演致します。

当Hardonizeのボス、yudukiさんがレジデントを務めるパーティーに初めてお招き頂きました。
深夜らしいソリッドな音にスポットを当てている回が多く、幅広いシーンから様々なゲストを招聘していることで個人的には好きな催しです。

今回ご一緒させて頂くゲストプレイヤー、MASASHI MATSUIさんはアシッドテクノやシカゴハウスをメインサウンドに、ヴァイナルでガシガシスクラッチを織り交ぜながら豪快且つスキルフルにMIXを展開していく方。

【TECHNO MIX】DJ MASASHI MATSUI /LIVE AT ARENA SHIMOKITAZAWA

【TECHNO MIX】DJ MASASHI MATSUI /LIVE AT ARENA SHIMOKITAZAWA – YouTube

これは自分にはできんなぁと感嘆すると同時にファンキーな一晩になりそうな気配が既に漂ってますので、精一杯華を添えたいと思います。
是非お越しください。

【Hardonize #46.5 トラックリスト】

さて、自分はこの日Homma Honganjiさんからバトンを受け取ってのトリというポジションでした。
最後の順番ということに加え、今回はパーティーの時間枠が通常より1時間長いこともあり、この時点でまぁあらかたのハードテクノは流れ切っているわけです。
なので、今回の自分の役割はデトックスだなと割り切り、ドが付くくらいディープな内容に終始しました。
途中ビートを完全に無くしたりして、16年に及ぶHardonize史上でもかなり珍しいプレイになったと自負しています。

大まかには
速いディープテクノミニマルテクノ非4つ打ちテクノアンビエントミニマルドラムンベーステクノ

全容はこちら。

No Artist Trackname Link
01 P-ben Enter The Ship bandcamp
02 Marina George Something Broken bandcamp
03 Black Mirror Park Disorder 7 bandcamp
04 Audionerd (Col) Talisman (Mwamwa Remix) bandcamp
05 Jiho Delicate Relationship bandcamp
06 The Answer Wild Animals bandcamp
07 Pol Suspect bandcamp
08 Sub Basics Quantum Zone bandcamp
09 Absis Paranoid bandcamp
10 Aheloy! fortB bandcamp
11 Undveld You’ll See Me Again, But It Won’t Be Me bandcamp
12 Sciama Blooms bandcamp
13 Aucuba Replica Which Flow (ABSIS Remix) bandcamp
14 ASC Pulsewave bandcamp
15 ENA 20 Division bandcamp
16 ROCKWELL REVERSE ENGINEERING YouTube
17 Nooch, Joik Step Back bandcamp
18 Crystal Waters Gypsy Woman (Bredren bootleg) SoundCloud
19 groovy D Don’tCareBoutMe bandcamp
20 Orbital Halcyon & On (Logic 1000 Mix) bandcamp
21 Marco Bailey Kanai bandcamp
22 Joris Voorn Psyche junodownload
23 Christian Smith Stratosphere (Ronnie Spiteri Remix) bandcamp
24 Lone Tree for Tree bandcamp

例によって数曲かいつまんでご紹介します。

【曲紹介】

03 / Black Mirror Park / Disorder 7

Disorder 7 | Black Mirror Park | Planet Rhythm

ドイツのプロデューサーBlack Mirror Parkによる速いディープテクノ
ハイハットリズムの推進力を備えつつも、淡々と真っ暗で深いビートが進行していくトラック。
ただ、中盤でショートブレイクの後に非4つ打ちにスイッチする箇所があり、アクセントとして良い感じに機能します。

06 / The Answer / Wild Animals

Wild Animals | The Answer | L-ONN Records

国籍不明のプロデューサーThe Answerによるミニマルテクノ
パッドシンセのループによる長回しのリフがメインの渋いトラックである筈なのに、それ以上にインパクトのある象の鳴き声。
しかも割と頻繁に差し込まれる。
どういう感情で作られたのか、聴いている我々も反応に困る変ミュージック。

08 / Sub Basics / Quantum Zone

Quantum Zone | Temple of Sound

イギリスのプロデューサーSub Basicsによる非4つ打ちテクノ
もやのかかったサウンドと偏屈なビートが反復するトラック。
地味にウワモノが変化していくものの、展開らしい展開は皆無のストイックな構成です。

10 / Aheloy! / fortB

fortB | aheloy! | Discos Extendes

ポーランドのプロデューサーaheloy!によるエレクトロニカ
前半は浮遊感のあるパッドシンセとクリックリズムが特徴的ですが、後半は完全にノンビート進行になるトラック。
今回のようにテクノからアンビエントへのシフトには最適解といえるでしょう。
意外と深いところでベースが鳴っているので、静岡COAの環境で鳴らしてみたかったというのもあります。

12 / Sciama / Blooms

Blooms | Sciama

イギリスのプロデューサーSciamaによるアンビエント
完全ノンビートのトラック。
霧の中にいるような像の見えないサウンドを主とし、たまに残響音を伴った電子音が聴こえるという構成です。
今年02月のリリースだったので前回のエレクトロニカ特集で触れることができませんでしたが、これも最近よく聴いていたものになります。

14 / ASC / Pulsewave

Pulsewave | ASC

アメリカのプロデューサーASCによるミニマルドラムンベース
不定形ビートミュージックの1種グレイエリアの祖による作品であり、その複雑なリズムはこの曲にもよく現れています。
ハーフテンポのドラムンベースリズムとエレクトロニカの空気感が程良くマッチしたトラック。

16 / ROCKWELL / REVERSE ENGINEERING

Rockwell – Reverse Engineering – YouTube

イギリスのプロデューサーRockwellによるドラムンベース
2010年にリリースされたドラムンベースに於ける異端作品。
メインのリズムを構成しているのはなんと逆再生されたドラム。
最後までそのビートで進行していくので、めちゃめちゃ変なサウンドになっています。

加えてこの作品は現在ヴァイナルでのみリリースされているのですが、そのヴァイナルの再生方向も逆で、内側から外側に向かって針が進んでいきます。
全部ひっくるめて唯一無二のアート作品。

18 / Crystal Waters / Gypsy Woman (Bredren bootleg)

Stream Crystal Waters – Gypsy Woman (Bredren 2015 Bootleg) – FREE DOWNLOAD by BREDREN | Listen online for free on SoundCloud

ベルギーのプロデューサートリオBredrenによるドラムンベース
タイトルの通り、ハウステクノに於いて定番中の定番曲を元ネタにしているトラック。
大きく変わっているのは元ネタがアーバンな雰囲気を纏っているのに対し、この曲はミニマル志向が強いリズムパートをメインとしているため、かなりストイックな印象です。

加えてこの曲にはテンポシフトの展開があり、途中でディープハウスに変貌します。
今回もそこからテクノに繋ぐ形で使用しました。

21 / Marco Bailey / Kanai

Kanai | Marco Bailey | Cocoon Recordings

ベルギーのプロデューサーMarco Baileyによるテクノ
ピアノの重奏やらギターサウンドやら、ウワモノがかなり豪華なトラック。
ド派手とも地味ともつかない程良くメロディアスな感じが今回のようなセットの〆に向かうのに丁度良いと思った次第です。
そこそこ前のリリースになりますが、やっと使う機会が巡ってきたといった感じでした。

22 / Joris Voorn / Psyche

Psyche by Joris Voorn on MP3, WAV, FLAC, AIFF & ALAC at Juno Download

オランダのプロデューサーJoris Voornによテクノ
これもそこそこ前のリリースですが、やっと使えたトラック。
長尺のパッドと儚くも煌びやかなシンセ群が感傷を誘います。
朝方にかけることができたら尚良しでしたね。

【次回】

そんなワケで今回はここまで。

次週05月28日は774Muzikさんが担当します。
では。

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