2022/10/29(sat) Hardonize#42 at waseda sabaco

みなさま、こんにちは!
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルとともにお届けする
ハードテクノパーティ「Hardonize」です!

秋も近づいてきた42回目のHardonizeのゲストにはVRCなどでDJ活躍の場を広げハードミニマル~ハードグルーヴを織り交ぜるプレイスタイルのREV-TUNEが41回目の出演リベンジとして出演、またもうお一方は自身のレーベル<4onthetrax>からテックダンスを主軸にしてハードテクノなど周辺ジャンルの新譜をも精力的にリリースするYosshie 4onthefloorがHardonize初登場!今回も様々なカラーの「Hardonize」らしい6時間をお届け致します。

今回も現時点では有観客にて開催予定です!!ハードテクノを聞きながらフロアでお会いできることを楽しみにしております。昨今の事情により様々ご不便をおかけする場合もございますがHardonizeはできる限り模索しながら新しい形も取り入れつつパーティを続けていきますので引き続きよろしくお願いいたします!

■Date

2022/10/29(Sat) 14:00-20:00
※引き続き14:00-20:00での開催となりますのでお間違えの無いようにご来場ください!

■Price & Venue

2,000yen (with 1drink ticket)
sabaco music&cafe@Waseda
・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分

■入場について

入場の際には事前の参加エントリーが必要となります。
ご不便おかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01v78gs22kj21.html

▼エントリーについて
1.PASSMARKETで参加エントリー
2.当日、受付にてQRコードを提示
3.受付にて入場料をお支払い
※最大入場人数に達し次第終了となります
※ご入場に際して、お名前とご本人が一致するか、身分証明書等で確認させて頂く場合がございます。必ずご本人様名義でお申し込みくださいますようお願い申し上げます。

■注意事項

・開催と入場上限につきましては茶箱ハウスルールに準じます。
・何かしらの理由で再入場する際には再度アルコール消毒をして頂きます
・体調の優れない方、不安に感じられている方はご来店をお見送り頂ますようお願い申し上げます
・感染確認アプリ「COCOA」のインストール並びに画面の提示にご協力ください
・昨今の国内情勢を鑑みて、上記のようなコロナ対策を実施しますのでご協力ください
・開催、入場ルールの変更がある場合にはHardonize公式Twitterアカウントからアナウンスを行います

■Hardonize#42 Guest DJ

REV-TUNE(Back 2 Bellforest / 秋葉原住宅)

幼少期、インストミュージック、店内BGMなど、言葉の無い音楽に興味を持ち、ピアノの黒鍵だけ延々叩いて遊んでいたちょっと変わった少年は、中学二年の時、某ロボゲーをきっかけにテクノという音楽を知る。
2007年からDJ活動開始。ハードテクノ・ハウスを軸にプレイするスタイルはそのままに、2021年からはTorque トルク名義にて電脳空間DJを始める。最近またDJが楽しくなってきたお年頃。

Yosshie 4onthefloor(4onthetrax)

テックダンストラックメーカー/DJ。
2013年から、”IRMA Records Japan”のコンピアルバムシリーズ”NEW DAYS”に参加。
初めてのリリースを果たし、その後の同シリーズ2作にも参加した。
また、2016年に台湾のゲームメーカー”Rayark”の音楽ゲーム”VOEZ”に自身の楽曲”Flash Gun”が収録される。
人気楽曲となり2022年にはさらに同社の音楽ゲーム”CytusII”にも収録された。
2017年からは日本屈指のハードダンスレーベル”exbit trax”のコンピアルバムへの参加を開始。
テックダンスを中心とした活動にシフトし、
Remo-con、Nhato、Massive New Krewなど著名トラックメイカーと並んで同じCDに楽曲収録を果たす。
また、2021年には新進気鋭のハードダンスレーベル”HYVE”のコンピアルバム”HYVE Vol.2″に参加。
DJ Noriken、Hommarju、MKなど著名トラックメイカーと並んで同じCDに楽曲が収録された。
2019年からはDJ活動も開始。
R-lounge、WOMBなどの著名クラブに出演し、Remo-con、YO-C、Ken Plus Ichiroなど著名DJと共演した。
さらに2020年からは自身のレーベル”4onthetrax”を立ち上げ。
同レーベルからリリースした以下のトラックは”block.fm”の”Remote Control”でサポートされた。
・”Melty Punch (Tech Dance Rework)”
・”Magical Clock Land”

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666


TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/

yuduki [@akuwa]


レコード店の店員&バイヤーを池袋と柏にて9年間務め、その間で培った知識とセンスを元にDJをスタート。叩きつけるようなハードテクノを主軸としながらも、華やかになるような心地の良いハードグルーヴ、更には強烈なベースが炸裂するテックダンスといった様々なジャンルを織り交ぜるプレイスタイルで関東圏内を中心に活動を行っている。

2008年から早稲田茶箱にてハードテクノを中心とし、周辺ジャンルをも巻き込んでDJ各々のハードテクノを表現するパーティ「Hardonize」をオーガナイズ。2020年以降のコロナ禍では主戦場とするハードテクノ以外にもDeep Techや声優楽曲のDJ配信などにも参加し、常に「グルーヴ感」を大事にしたDJでプレイの幅を更に広げている。

好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ