2014/01/18 Hardonize #17

Hardonize16_Web-Omote
身体に響く重厚感溢れるサウンドと駆け抜ける疾走感。
新年第一回目の開催は史上最高にハードな予感…!
2014年テクノ初めのご来場お待ちしております。

2014年第一回目の開催となる17回目、新年一発目から史上最高にハードな”ドハードナイズ”の予感さえします。今回のゲストDJには、国内唯一のハードテクノ/シュランツパーティ「Adrenaline」のオーガナイザー、Dommuneに出演した際には「ドヤンツ」という新語をも生み出したSatoshi Honjo氏と、日本のハードグルーヴシーンを牽引する「EXTREMA」レジデントDJでありハードテクノパーティー「HANKY PUNKY」を主催するMorphonics a.k.a 紙袋氏の両名を招いて本当に新年からこんなにハードな音が浴びられるのは最高なのでは?と思うぐらい最高にハードな6時間。2014年ハードテクノ初めは早稲田茶箱にて!!!!

■DATE&PLACE

2014/01/18(Sat) 15:00-21:00
Entrance: 2,000yen/1d

sabaco music&cafe@Waseda
・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分
Hardonizeクルーもオススメな中華料理屋「福台風味城」さんの隣の地下1階。
Sabaco_Webmap

■Hardonize#17 Timetable

15:00-16:00 yuduki
16:00-17:00 Sango
17:00-18:00 Morphonics a.k.a 紙袋
18:00-19:00 774Muzik
19:00-20:00 Satoshi Honjo
20:00-21:00 TAK666

■Special Food


※注:写真はイメージです。
今回のHardonize、年始ということでお餅を用意しました!!!
おいしいお酒とお餅を食べながらガッツリとした重低音に浸れる!贅沢!!

■Hardonize#17 Guest DJ

Satoshi Honjo (Adrenaline Tokyo, Rage & Error Germany) [@SatoshiHonjo]

Satoshi_Honjo

国内唯一のハードテクノ/シュランツパーティ”Adrenaline”のオーガナイザー兼DJ、トラックメイカー。2009年3月のリリース以降、 ほぼ毎月ドイツやUKなどのレーベルからコンスタントなリリースを重ね、2009年12月にはベルリンの名門レーベルKillaz Recordsのコンピレーションに参加。2010年2011年と2年続けてヨーロッパハードテクノ界トップDJ達も数多くプレイしているオーストリア のビッグパーティ”World Of Techno”でピークタイムにプレイし現地のクラウドを熱狂させた。 2010年12月には宇川直宏氏主宰のDommuneに出演し、TwitterのTL上に「ドヤンツ」という新語が誕生。その後もFrank Kvitta, Arkus PなどヨーロッパハードテクノシーントップDJ主宰のレーベルからリリースを続け、2012年10月にはレーベルを始動。2013年4月には再びDommuneに出演し、再びTLをドヤンツで埋め尽くした。2013年12月末にはドイツツアーが予定されている。

Morphonics a.k.a 紙袋 (EXTREMA/HANKY PUNKY) [@morphonics]

morphonics.jpg

1997年よりテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて数々のパーティーで活躍。
自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ「CROSS OVeR」「GROUND=ZERO」アシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」や「NEVER LAND」などのレジデンツを務め、野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。
2003年に名義を「Morphonics」に変更し活動再開。現在はハードテクノパーティー「HANKY PUNKY」を主催すると共に、日本のHardgrooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」にレジデントDJとして参加している。

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774

2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango (ClubVIP/IGNITION) [@Sango]

ArtistPhoto_Sango

2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666 (Cradle to Grave)

tak666

TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。それなりに色々なパーティーに参加したり異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げてテクノ、ハウス、トランスからブレイク・ビーツ、ドラムン・ベース、ダブ・ステップ、ハードコア・テクノに至るまで幅広くカバー、それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。
近年、その年にリリースされたトラック5曲のみでMIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の主催も兼ね、その2012年版は海外からの提出が1番のりであったり総参加者数は100を超えたりと大盛況を博した模様に浮かれ気味。
hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。
http://www.heterodoxy.biz/

Yuduki [@akuwa]

yuduki

某レコード店の店員を務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで日々仕事で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広くクロスオーバー的にプレイ。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛し、感じられるサウンドであればテクノ以外でもレゲエでもEDMでもなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」

■VJ Crew

KNOCKHEADZ

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