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【特集】Hardonize51 Playlist:今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2026/1/13

はいどうも、今週もHardonizeレジデントDJがおすすめのハードテクノを紹介する連載、火曜日担当yuduki(@akuwa)がお送りいたします!今週も何卒よろしくお願いいたします!!

新年のご挨拶

まずは、新年一発目の更新ということで皆様あけましておめでとうございます。本年もイベントとしてのHardonize並びに当Hardonize blogを何卒よろしくお願いいたします。

次回のHardonizeについては年末にひどい胃腸炎をやらかしてしまい、会議が年明けに持ち越してしまったので、これから色々と決めていくところです。ただ、なんとか今月中には諸々情報出せるのではないかなと思います。ひとまず、春になる前には開催予定ですのでそのあたりでなんとなく見ていただければと。

近況

前述しましたが、年末は胃腸炎で倒れており行きたかったパーティはすべて行けずにベッドで泣きながら療養、年明けからは復調して先週は新年一発目の「TYMM」開催でした。前回のHardonizeではハードテクノに近い雰囲気のハウスっぽい感じの質感でプレイしてましたが、今回はハウスに近い雰囲気でテクノっぽい質感でのプレイと雰囲気をあえてじっくり90分プレイできて2026年のいいスタート切れたのかな、と!

お知らせ

近日中に何かのお知らせがあります!詳しくはまだ言えないですが、お待ち下さい!

来週末、Thomas Schumacher来日!

来週末のREBOOTにThomas Schumacherが13年ぶりに来日するとのこと!13年前ということはテクノが今ほどハードではなかった頃の来日なので恐らく、チェックしてなかったと思いますが今回は体調を万全にして行きたいですね。以前Hardonizeにもご出演いただいたTAKAMIさんも出演されますので、みんなで行こう!これまたVENTギチギチになりそうですね~

今週のピックアップ

今週のピックアップは前回Hardonizeのプレイリスト出しておらずでしたので、そちらからお送りします。1月の新譜チェックは1/27更新にてまとめて出しますのでそちらをお待ち下さい!なお、今回のピックアップについてはピッチアップしてテクノの質感を出したプレイをしている曲もあるため、原曲はBPM130前後の曲が含まれております。これも一つのハードテクノの形。たぶん。

01. KiNK, Raredub / You and Me

02. Raredub / BAMBA

03. Endrew / Redemption Dream

04. Drunken Kong / Matsuri

05. Mintech / Rush Hour

06. Gary Beck / Below 30

07. Oscar Sanchez / Saudade

08. Ramon Tapia / Look Back

09. Beastie Boys / Sure Shot (V-TEC’s Hardgroove Edit)

10. Duty Paid / Von Dutch

11. Aitor Ronda / All the Way Back

12. David Cueto (ES), Will Medina / Darken

13. Mario PG, Alberto Hache / Pink Ribbon

14. Fernanda Arrau, Ketiov / Sin Prisa (Edvvin Remix)

15. Rioma, Habitat Label Group / Slide

16. Wh0 / Girls & Boys (Catz ‘n Dogz Dub Mix)

17. William Kiss / The Beat

18. Doctor Jeep / Mecha (Ploy’s On The Podium Mix)

以上で今週の更新分でした!
次回更新は木曜日、担当はTAKくんです。


Hardonizeゲストが選ぶ2025年のハードテクノ10選 【Gassyoh編】

[2025/12/06(sat) Hardonize #51 ゲスト]

Gassyoh

2000年からBMS作家として活動開始。2005年にニュー速VIP板でDJライブ配信を行うスレッド「CLUB VIP」を創設、part400を超える長寿スレッドに成長させ、ustream登場以前のインターネットに100人を超えるオンライン配信DJを生み出した。2007年に「semi ep」でMaltine Recordsからデビュー。早稲田茶箱、秋葉原MOGRAを中心にキャリアを重ねる。2011年、就職の後沈黙。2023年に復活し、Maltine Recordsから最新作「semi ep.2」をリリース。2025年には謎のプロモーションビデオ「スピーカーが2台あり MEGAMIX」をYoutubeで公開、早稲田茶箱と大阪フェーダーでリリースパーティを行った。

Hardonizeゲストが選ぶ2025年のハードテクノ10選 【Gassyoh編】

Mark Broom/Ranger

叩きつけるようなビート。無骨。キモいウワモノ。ドストライク。テクノのウワモノはキモければキモいほどいいんだ。

Alex Imparato/Chorder

ケンイシイのExtraを現代解釈・ハードテクノ化したらこういうテイストになりそうって思う。こういう軽いけど存在感のあるシンセリードってどうやって作るんだろうな。あこがれるな。

Hertz/Lucky 13 Benkt x John H Remix

叩きつけるようなビートその2。無骨その2。ベースが8分の裏打ちなのがうれしい。縦ノリ強制系テクノ。暗いパーカッションがチャカポコ鳴っているのがうれしい。

Coyu/Samba Sessions 7

ぼくは普段「DJ Tool的な曲」は買わないし、なんなら少し軽蔑すらしている。そんななか、Coyu大先生が、いかにもToolっぽいな?と思わせるSamba Sessionsシリーズを大量にリリースしており、その3番と7番を購入。まず個別の曲名がないところがToolっぽいし、それぞれの曲も構成がすごくシンプルであり、サンバっぽい曲とサンバっぽい曲のあいだを、ちょっと休憩をはさみながらも、サンバっぽく繋ぎたいときに使えるから立ち位置もTool的。でも展開はそれなりにあるし、ToolっぽいけどToolじゃない、つまり、夢だけど、夢じゃない、おねがいね、マイメロディ。許して。

Pat Bannister/Back To The Beat

これもToolっぽいトライバルテクノ。展開がなさすぎるけどビートの構築がうまくて没入できる。ひたすらロングミックスするのにもいいかもな。

HUJUS/Bring It On (Gene Richards Jr Remix)

シャッフルが効きすぎてキモい。テクノはキモいほうが好き。もしも人がかけてたら、ブース最前に行って「うわっ!チャキチャキしておどりにくい!」と茶々をいれる自信がある。

Gary Beck/Organ Dance

安易・大ネタ・大味テクノ。たまにはね。キモくないけど。たまにはね。

FJAAK/Give It To Me

レイヴみのあるシンセスタブが光る。展開がわかりやすい。使いやすい。

Jay Lumen/Cityflowers

単なるシンセ連打なのになんでこんなにかっこいいんだよォ! あらためて聴いたらマジで同パターンシンセ連打・フィルタとエフェクトでなんとか変化つけて頑張ってます曲だ。あとリバースエフェクトも使ってるんだな。こういう曲作りたいな。

Hertz, UMEK/Unlockable Formations

うわーUMEKひさしぶり!って思って勢いで買った。まぁ使いやすい。大箱っぽい。トラックとしては及第点レベルくらいなんだけど、HertzとUMEKのコラボっていう時点で夢があるし、10番目に挙げてみました。なんかミックスがうますぎて逆に音が丸くなっちゃってる気がするんだよな。

まとめコメント

普段はテックハウス・ベースミュージックを好んで作る・かける私ですが、2023年から、とある事情(当時の最寄りのDJバー・津田沼メディテラネオで毎月テクノDJをさせられた いいえ させていただいた)によりbpm138超えのテクノを買うようになりました。こうやって「なぜこのトラックがよいのか・なぜ買ったのか」を振り返った結果、テクノを作りたくなりました。がんばります。