今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2022/5/17

おはようございます。774muzikです。
更新失念からのレコメ楽曲選別中の寝落ちにより、更新が今になってしまいました…申し訳ありません汗

さて、まずは次回のHardonize情報から。
ゲストも公開となりまして、もうこれはハードグルーヴ夏祭りの様相を呈するのではないかと今から楽しみです。

2022/7/16(sat) Hardonize#41 at waseda sabaco


今回こそ、現場でチアーズしたい!スケジュールにインしていただけましたら幸いです。
なお、今回も事前エントリー制となりますので、お忘れなきようお願いいたします。

それでは本題。
直近リリースからオススメどころをご紹介していきます!

The Second Chapter (Original Mix)

Mongoose (Art Techno Version)

Graffiare (Original Mix)

Proximity (Grøssand Remix)

Shiny Black Dress (Original Mix)

Gamer’s Nightの卓球リミックスとめちゃくちゃ相性良さそう

Idiocracy (Original Mix)

僕の知ってるTRFじゃない

Welcome To Oz (Original Mix)

ピッチかなり上げたらカッコ良さそう

Desterrado (Original Mix)

Elek-Fun!生きとったんかワレ! ということで。
2005年にJP Releasesからリリースされたやつがすげえ良かったんですわ。
WIRE05で卓球がかけてたな確か。

ということで今回はここまで。
次回更新は今夜!DJ Sangoがお送りします!


2022/7/16(sat) Hardonize#41 at waseda sabaco

みなさま、こんにちは!
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルとともにお届けする
ハードテクノパーティ「Hardonize」です!

2022年の夏にお送りするHardonize41回目のゲストはgekkoとMck4yのお二方が登場!両名ともにハードテクノのみならず、アニソンやポップスなどの原曲からクラブミュージックにおいてもベースミュージックやハードコアなど様々なジャンルでのプレイで関東近郊を中心にプレイしていることから、今回の出演で「ハードテクノ」をどう解釈してプレイしてくれるのか。夏っぽく王道ハードグルーヴなのか、それとも周辺ジャンルを巻き込んでのプレイになるのか・・乞うご期待です!

今回も5月現時点では有観客にて開催予定です!!ハードテクノを聞きながら2022年の夏を楽しく、みなさんとフロアでお会いできることを楽しみにしております!!昨今の事情によりご不便をおかけしておりますが今年もHardonizeはできる限り模索しながらパーティを続けていきますので引き続きよろしくお願いいたします!

■Date

2022/07/16(Sat) 14:00-20:00
※引き続き14:00-20:00での開催となりますのでお間違えの無いようにご来場ください!

■Price & Venue

2,000yen (with 1drink ticket)
sabaco music&cafe@Waseda
・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分

■入場について

入場の際には事前の参加エントリーが必要となります。
ご不便おかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01br9anb4cc21.html

▼エントリーについて
1.PASSMARKETで参加エントリー
2.当日、受付にてQRコードを提示
3.受付にて入場料をお支払い
※最大入場人数に達し次第終了となります
※ご入場に際して、お名前とご本人が一致するか、身分証明書等で確認させて頂く場合がございます。必ずご本人様名義でお申し込みくださいますようお願い申し上げます。

■注意事項

・開催と入場上限につきましては茶箱ハウスルールに準じます。
・何かしらの理由で再入場する際には再度アルコール消毒をして頂きます
・体調の優れない方、不安に感じられている方はご来店をお見送り頂ますようお願い申し上げます
・感染確認アプリ「COCOA」のインストール並びに画面の提示にご協力ください
・昨今の国内情勢を鑑みて、上記のようなコロナ対策を実施しますのでご協力ください
・開催、入場ルールの変更がある場合にはHardonize公式Twitterアカウントからアナウンスを行います

■Hardonize#41 Guest DJ

gekko
(あにパレ!!/たてあに/FirstFantasy/Back 2 Bellforest/サガアニ/GROOVE SUNRISE)

山梨大学DJサークルBouncY初期メンバーにして2代目代表。大学入学時にVJとして、翌年にDJとしての活動を開始。
1990年~2000年代初頭のHardTechnoをメインとしつつ、様々なジャンルをボーダレスにプレイすることを得意とする。
アニメ・映画・音楽など自身が感銘を受けたサブカルチャーをふんだんに盛り込み、一貫した世界観で紡ぎだすグルーヴは一見の価値あり。

Mck4y(HARD GROOVE COMPANY)

1995年生まれフルタイムゆとり世代
中学時代から欧米のメタルを中心に数多の音楽と触れ合いながら数年前よりHard TechnoやDrum & Bassなどヘヴィで機械的なジャンルに傾倒。
DJとしての活動は2018年から。現在は主に渋谷などでインダストリアルな音を中心にHouseやHIPHOP、アニソンにJPOPなどジャンルレスにプレイしている。
「ちゃんとおうちに帰ろう」「家に帰るまでがパーティ」
家系での注文は(硬め・薄め・少なめ) ライスは付けます。

■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666


TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/

yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を池袋と柏にて9年間務め、その間で培った知識とセンスを元に2007年にDJをスタート。新旧テクノを幅広く、叩きつけるようなハードミニマルを主軸としながらも、華やかになるような心地の良いハードグルーヴ、更には強烈なベースが炸裂するテックダンスといった様々なジャンルをを織り交ぜるプレイスタイルで早稲田茶箱を拠点に、都内各所へ出没。

2008年から早稲田茶箱にてハードテクノを中心とし、周辺ジャンルをも巻き込んでDJ各々の「ハードテクノ」を表現するパーティ「Hardonize」をオーガナイズ。また、2017年にはオールジャンルパーティ「Pandora Box」のレジデントDJにも参加。2020年以降のコロナ禍では主戦場とするハードテクノ以外にもDeep Techや声優楽曲のDJ配信などにも参加し、テクノのみならず原曲でも「グルーヴ感」を大事にしたDJでプレイの幅を更に広げている。

好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ