こんばんは。774muzikです。
ちょいとバタバタしておりまして、更新が遅れましたがぎりぎりセーフ。
26時まではロスタイムみたいなもんです。
まず、次回Hardonizeの日程ね。6月23日。お忘れなきよう。
えー、6月23日といいますと、アレです。芦田プロこと芦田愛菜さんの誕生日ですね。14歳の誕生日ということでね、おめでとうございます。
Motherに出演した時が5歳だっけ?大きくなったなぁ・・・(涙を拭く)
14歳といえば、戦国時代ならもう祝言上げててもおかしくなかったわけでね。
戦国時代といえば織田信長も6月23日が誕生日のようです。
そんなわけで、6月23日のHardonizeは、延暦寺もビックリな燃えっぷりを見せてくれるんじゃないかと、そう思うわけでございます。
詳細につきましては、。告知記事を参照されたし。
何卒、よろしくお願いいたします。
と、いうわけで本日の本題に参りましょう。
先日ご紹介しましたPlayerシリーズなんですが、ここ最近でまたリリースが行われている模様。
通知メールが届いたんでbandcampを覗きに参りまして、ついでに軽く周回して拾ってきたところをご紹介していこうと思います。
一発目からコレモンですよ。まさかのBlue Mondayのリミックス。
ボトムがズシッとしてて身体動いちゃうやつですね。
しかし何してんだデビモレ・・・最高かよもっとやれ
4年前のリリースになりますが、めちゃカッコいいのでご紹介。
Hardonizeにもゲストで出ていただいた、和泉幸奇さんのトラック。
無機質に刻まれるシンセがダークなミニマルトラックに絡んでグレート。
ハードテクノのMixに起用していきたい。
件のPlayer。
シャキッとした金物とグイグイくるボトムが嚙み合った上にヴォイスサンプルがループするファンキーテクノトラック。
デビモレによるトライバル。
厚めなトライバルトラックに変な声ネタがループしててファンキー。
象の鳴き声でのブレイクは上がる。
ということで、今回はここまで!
Hardonize本戦、よろしくお願いします!
次回更新はDJ Sangoがお送りします。ではー。