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【特集】『M3-2023秋』同人テクノ:今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2023/10/12

こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりに担当致します。

【Hardonize #45 無事終了】

大分前になってしまいましたが、先々週はHardonize #45でした。
お越し頂いた方々、お聴き頂いた方々、本当にありがとうございました。

ゲストにお招きしたDJ KITAさんDJ YO-Cさんの人柄もあり、終始ポジティブなテンションに溢れていた一晩でした。
先週Sangoさんが書いてましたが、我々はこの人たちが主宰、或いは出演しているパーティーに足を運ぶことで様々な知識や経験を積んできた世代なので、こうして自分たちのパーティーに呼ぶことができたことはとても大きな意味がありました。
それが当時受けた印象やサウンドがほぼそのまま持ち込まれたとあれば嬉しさもひとしおというものです。

その一方でこの2人が持つオリジナリティからはまだまだ学ぶ点が多かったというのも、この日個人的に思った点として挙げられます。
DJ KITAさんの全体の雰囲気を壊さずシームレスにジャンルを跨いでいく構成はクロスオーバープレイヤーとして参考になりましたし、DJ YO-Cさんの細かいカットインを交えながら丁寧にロングミックスを行うセンスとスキルが両立されたプレイも一朝一夕で追いつけないものがあるなと感じました。
ただ、当のDJ YO-Cさんからは僕のプレイが終わった際、『こんな不真面目そうな見た目しててあんな丁寧なプレイするのかよ!』と言われたことについては大先輩に対して1つカマせたかなと思っております。

ちなみに、サンプリングも含めて3回かかったこの日のアンセム。

Bizarre Inc / Playing with Knives

Bizarre Inc – Playing with Knives (Official Video) – YouTube

スーパーレイヴクラシックであることは間違いないのですが、まがりなりにもハードテクノパーティーに於いてこれが3回もかかることは古今東西なかったと言えるんじゃないでしょうか。

【告知】

前回もお伝え致しましたが、11月25日(土曜日)に渋谷R Loungeで行われるハッピーハードコアの老舗パーティーの年末版、HAPPY JACK 忘年会MorphonicsさんとB2Bで出演致します。


こちらも大先輩に胸を借りるつもりで臨みます。
はたまたカマし合いになるのか、大穴として忘年会という言葉に流されて飛び交う小さくてかわいいお酒に2人してやられるという可能性も捨てきれません。
結末を見にお越し頂けますと幸いです。

【今回のお題】

さて、本来であれば私も他の方と同様、Hardonize #45に関するトラックリストを掲載するタイミングではありますが、今週末29日は本連載で僕が毎回勝手に取り上げている同人音楽即売会M3があります。

前回M3-2023春の特集はこちら。


こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりに担当致します。

それより以前の特集はこちらになります。
2022秋 / 2022春 / 2021秋 / 2021春 / 2020秋 / 2020春 / 2019秋 / 2019春 / 2018秋 / 2018春 / 2017秋 / 2017春

前回、開催日事前にこのテーマで取り上げたところかなり評判が良かったので今回もそのように公開しようと思ったところ、大幅に公開予定日を過ぎる形になってしまいました。(ホントにすみません。)
表記順は『[スペース番号] 【アーティスト名】 / 【リリース名】 [【サークル(レーベル)名】]』でテクノ的オススメだったり、Hardonize的に関連があったりするものを挙げていきます。

それでは

『M3-2023秋』でリリースされる同人テクノ特集

いってみましょう。

【曲紹介】

[T-05b] V.A. / AD:TECHNO 7 [Diverse System]

[DVSP-0291]AD:TECHNO 7 Crossfade – YouTube

様々なジャンルに焦点を当てたコンピレーションを毎度リリースしているDiverse Systemの新作。
今回はテクノをフィーチャーしたものであり、レーベル、秋葉原重工監修の元、HIROSHI WATANABEHiroyuki ArakawaDJ SODEYAMAKEN ISHIIといった国内テクノシーンを代表するクリエイターが楽曲提供を行っております。
もはや同人という枠に収まらない規模感となっており、この作品に対する熱の込められ方が大いに感じられます。
硬く無機質なビートを鳴りつつも聴きやすい空間系のウワモノが乗ったトラックが多く収録されており、現行のテクノ入門編として最適解の作品。
勿論ヘヴィーリスナーにもオススメです。

[H-18a] KEN ISHII / Morning Light [秋葉原重工]

Stream AHIDG08 – KEN ISHII – Morning Light by Akihabara Heavy Industry Inc. | Listen online for free on SoundCloud

上記のAD:TECHNO 7を監修したTakayuki Kamiyaさん率いる秋葉原重工のニューリリース。
KEN ISHIIさんの新曲と、そのリミックスを含むEPサイズの作品となっております。
圧の効いたボトムにKEN ISHII節の効いたシンセリフの組み合わせは現行のテクノマナーに沿いつつ、1990年代~2000年代のテクノが持っていた楽しい感じを彷彿とさせます。
深夜でも夜明けでも聴けそうな絶妙なバランスがかなり好みです。

[H-18b] Kouki Izumi, MAGPOST / Pillars [technoA]


和泉幸奇@ M3 H-18b 秋季例大祭 た-20ab (@kouki_izumi) / X

Kouki Izumiさんの個人サークル、technoAからのニューリリース。
まだ2曲しか公開されていませんが、彼が得意とする冷たくてビートの圧が強いタイプのテクノの片鱗が伺えます。
何度か彼の作品はここでも取り上げておりますが、とりわけ非4つ打ちタイプのトラックはテクノと硬めのブレイクスの橋渡しに独特なエッセンスを齎してくれるので割と欠かさずチェックしていますし、今回も期待しております。

[お-09a] JUNICHI WATANABE / DULULU [333-333-333 Records]

お-09a M3 秋 2023 【DULULU】クロスフェード試聴 – YouTube

Junichi Watanabeさんの個人レーベル、333-333-333 Recordsからのニューリリース。
今回パラパラとカタログをめくっていてビックリした出来事の1つが、このJunichi Watanabeさんのカムバックです。
かつてAsianDynastyという国産テクノレーベルに所属し、今以上に当時は珍しかったゴリゴリのハードテクノインダストリアル作品を引っ提げてM3に参加されていた方。
この人が2009年にリリースしたアルバム、コンビナートデ鳴ラスベキ音楽は先鋭的なサウンドと明確なコンセプトが両立しており、個人的には今でもインダストリアルを語る上で外せない大切な作品でもあります。

そんなJunichi Watanabeさんの久し振りに聴く楽曲は、あの頃受けた衝撃を再度思い起こさせるノイズとグリッチが多用された複雑で硬いリズムを擁するインダストリアル
HR Giger風のジャケットも個人的にかなりツボです。

同時リリースとしてもう1作品ティーザーがアップロードされております。

JUNICHI WATANABE / Ω・ABSOLUTE (VER.0.5)

お-09a M3 秋 2023 【Ω・ABSOLUTE ( VER.0.5)】クロスフェード試聴 – YouTube

可愛らしいジャケットに反してこちらも荒々しいインダストリアル
若干柔らかめのシンセが用いられたりする一方、Squarepusherを彷彿とさせるドリルンベースなんかも収録されていて非常に面白い。

[G-09ab] Kaori Watt / Infinite EP [Channel For Rent]

Stream Infinite EP – Crossfade by Kaori Watt / Sugar Sweetie | Listen online for free on SoundCloud

池上にあるレンタルスペースChannel For Rentからのリリース。
上で取り上げたAD:TECHNO 7にも参加されているKaori WattさんのEPサイズの作品です。
レイヴスタブの乗ったアグレッシヴなハードテクノはインパクト満点ですし、何より明らかに音の鳴りが現場での使用を意識している感じを受けます。

当サークルはレンタルスペースを母体とするからなのか色々な方の作品も取り扱うようで、その中の1つがこれ。

discsystem / 冷たい光線

Stream discsystem New EP『冷たい光線』 Trailer by discsystem | Listen online for free on SoundCloud

前回【特集】『M3-2022春』同人テクノにてV.A. / UNCOUNTABLE POSSIBILITIES [#中年デトロイトテクノ隊]という作品を取り上げましたが、その中にも楽曲提供をされていたdiscsystemさんのEPサイズの作品です。
やたらレトロなジャケットに象徴されるようなアーバンで生音感たっぷりのハウステクノが収録されていて、これはこれで聴きたい作品の1つです。

[I-04ab] V.A. / 惑星崩壊ver3 [hoshizora label]


hoshizora.label M3 I-04ab/クリエイター集団hoshizora (@hoshizora_live) / X

音楽のみならず映像作家、イラストレーター、デザイナー、ステージパフォーマーなどエンターテイメントに関わるアーティストが数多く所属している集団hoshizoraの音楽部門による新作コンピレーション。
メインゲストにREMO-CONさんを起用し、過去Hardonizeにもご出演頂いたMck4yさんや、Bound Roundさんが変名義Storm Formantで参加されております。
大枠の意味でのハードグルーヴをテーマとしており、テクノからドラムンベースまでかなり幅広いトラックが収録されているのがこのサークルっぽい。
こういうバリエーション豊かな作品が入手できるのも同人音楽の強みではないかと個人的に思ったりします。

[え-35b] take_de_x / ACID GIRLS 3 -SEX TEEN- [音紅裏]

Stream ACID GIRLS 3 – SEX TEEN – demo by take_de_x | Listen online for free on SoundCloud

take_de_xさんの個人サークル、音紅裏からのニューリリース。
速くて禍々しいアシッドテクノのEPになります。
手数が細かく、トラックの前面に押し出されているアシッドサウンドはアシッドテクノの中でもかなりアングラ感が強いスタイルだと思うので、日本でこの音を手掛けている人がいるのかということになんか面白味を感じてしまいます。
他に例を見ないレアなリリースであることは間違いない筈。

本人が覚えているか分かりませんが、この人と15年くらい前に一緒のパーティーに出たことがあるんですよね。
ちなみにその時はサイケデリックトランスのDJをやっておりました。

[H-21a] V.A. / drawing all memories [lol project]

lol project 055 : drawing all memories demo – YouTube

Utenaさん率いるサークル、lol projectからのニューリリース。
ダムをテーマにしたコンピレーションとなっており、日本各地のダムの名前がそのままトラック名になっております。
収録曲はプログレッシヴ・ハウストランスが多く、巨大な人工物からイメージされる重厚な感じとはある種、真逆の内容だったのが個人的には意外でした。
でも野外で聴いたら気持ちよさそうな印象はあります。

余談ですが参加者のThanatosさんも15年前くらいに初めてお会いし、ちょくちょく一緒のパーティーになったこともあります。
遠方なので会う機会はなくなってしまいましたが、お元気そう且つ曲の趣味も変わってなさそうでほっこりしました。

[G-21b] V.A. / Nocturnal Edge 4 [Liminal Warp]

Stream 【2023秋M3】[LNWP-004] Nocturnal Edge 4 (Preview) by Liminal Warp | Listen online for free on SoundCloud

実験的且つソリッドなビートを手掛けるponiyamaさん主宰によるLiminal Warpからのニューリリース。
アニメ×ベースミュージックをコンセプトにしたコンピレーションシリーズの4作目です。
新興の中ではかなり気に入っているレーベルの1つですが、今回も陰鬱で複雑なビートが満載で、そこに不釣り合いなボイスサンプリングが差し込まれる変ミュージックっぷりに自然と笑みが零れます。
ただ、もっとアニメに詳しかったら更に違う楽しみ方ができるんだろうなという点だけがいつも引っかかるんですよね。難しい悩み。

[う-25b] V.A. / Getting Break 4 [アヤマチレコーズ]

Stream 【XFD】Getting Break 4【F/C M3 2023 Autumn う-25b】 by アヤマチレコーズ(Ayamati-Records) | Listen online for free on SoundCloud

NA7さん主宰のサークル、アヤマチレコーズからのニューリリース。
ブレイクスにスポットを当てたコンピレーションという、これまた珍しい作品。
それもウワモノが華やかでありながらダンスミュージックとして機能するトラックが揃っており、当ジャンルに於いてかなり聴きやすい内容になっている気がします。
これも同人音楽としてスポットが当たることが珍しいのに加え、4つ打ちとハーフテンポの間を良い感じに埋めてくれそうな曲は個人的にありがたいので過去作含めて聴いてみたい作品ですね。

[お-27b] GraphicEdition / grotesque is still talking. [GraphicEdition]

grotesque is still talking. (808Tapes by GraphicEdition) | XFD – YouTube

GraphicEditionさんによるニューリリース。
合成音声×TR-808リズムをテーマにしたトラップビート主体のEP。
緊張感のある深いバックトラックにオタク的コンテクストを持つ合成音声の歌という、ある種相反するこれらの要素が同居しているトラックはアイディアとして面白さを感じました。
先に取り上げたV.A. / Nocturnal Edge 4と合わせて聴いてみたい作品。

[コ-05b] DJ Shimamura / CLIMAX [DYNASTY RECORDS]

DJ Shimamura – CLIMAX (Album) [Official Xfade] – YouTube

今年頭のHardonize #43 15th Anniversary Specialにご出演頂いたDJ Shimamuraさん率いるレーベル、DYNASTY RECORDSからのニューリリース。
清涼感のあるメロディー、治安の悪いベースライン、タフなリズム、下世話なサンプリング、そして本場イギリスのアーティストとのコラボレーションを実現させたプロデュース力などが遺憾なく発揮された国内ハードコアシーンのトップランナーとしてのスキルとアイディアに満ちたアルバム作品です。
毎度DJ Shimamuraさんの作品を聴いていて思うのは、自身が最も得意とするハードコア以外にもその時その時に合わせて別種のトラックが存在し、それらが合間合間に配置されることでしっかりアルバムとしてパッケージしている点で、ちゃんと今回もそういった作りになっているのが良い。
あとBALL OF HIGHのようなテンポシフトするトラックはなんぼあっても良いですからね。

【おまけ】

その他テクノ関連とか個人的に気になっているサークルとか。

[F-05a] You10g, Drumsuko / Portfolio 6 [Full Metal Blanket]

Stream 2023秋M3 新譜XFD 【Portfolio 6】 by You10g | Listen online for free on SoundCloud

[F-24a – アシッド田宮三四郎]

情報なし。
Stream AcidTamiya346 music | Listen to songs, albums, playlists for free on SoundCloud

[H-05b] BBBox / featuring. 花奏かのんβ EP [BBBox]

Stream 【2023秋M3】BBBox – featuring. 花奏かのんβ EP by BBBox | Listen online for free on SoundCloud

[H-08b] Ueno / District-32 [Charterhouse Records]

Stream Charterhouse Records | Listen to District-32 / Ueno playlist online for free on SoundCloud

[H-23b] V.A. / 裏マスキュラー [MOSTMUSCULAR GXR]

Stream 2023 M3秋 「裏マスキュラー」試聴 by Ennnn | Listen online for free on SoundCloud

[G-08b] V.A. / — [circumstance]

circumstance_M3 autumn 2023.10.29(sun)G-08b – YouTube

[G-10a] glitch / Flowing Ambience [glitch@SoundStudio]

Stream [M3 2023秋]Flowing Ambience Xfade by glitch_electro | Listen online for free on SoundCloud

[G-18a] ragia, 業者 / 4ward [Good4Tune]


ragia@秋M3 G-18a (@t7s_ragia) / X

[G-24b] V.A. / WE DIE YOUNG vol.3 [WE DIE YOUNG]

Stream 【2023秋M3】rejection presents WE DIE YOUNG vol.3【XFD】 by rejection | Listen online for free on SoundCloud

[い-25a] K Masera / Hypno-mode lightning [K Masera]

Stream 【Techno】21st Album「Hypno-mode lightning」【M3-2023秋 い-25a】 by K Masera | Listen online for free on SoundCloud

[う-39a – ビッグファイア]

情報なし。
Stream Homma Honganji music | Listen to songs, albums, playlists for free on SoundCloud

[う-28ab] V.A. / UNMORI VOL.7 [東北ハードコア情報局]

東北ハードコア情報局コンピCD「UNMORI VOL.7」試聴クロスフェードデモ – YouTube

[お-03b] numaitu / Semantic Abstraction E.P. [ACID ALLIANCE]

Stream [M3 2023Autumn お-03b “Acid Alliance”] “Semantic Abstraction E.P.” C.F. Demo by numaitu | Listen online for free on SoundCloud

[お-15b] terminus / Cure EP [Drainage]

Stream terminus | Listen to Cure EP playlist online for free on SoundCloud

[お-26b] sanmal / TE [MYORPH]


MYORPH (@myorph) / X

【次回】

そんなワケで今回はここまで。
今週末29日のM3に行かれる方のグッドDIGをお祈りしております。

次週10月31日は774Muzikさんが担当します。
では。

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今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2023/10/17 【#45プレイバック】

こんばんは774muzikです。
本当は昨夜更新予定だったんですが、ソファで朝まで寝落ちした結果、今の更新となっております…

まずはHardonizeご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
いやー…今回も楽しかったですねぇ…
もうハッピーが有り余る感じで、楽しいとしか形容できないです。
15周年イヤーの最高の締めになったのではないでしょうか。
ゲストのお二人に大感謝!!!!

そうそう、YO-CさんがかけていたNatural Born GroovesのFore Runnerという曲が僕は死ぬほど好きでしてね。

あれが現場の音響で聴けただけで最高の心地でした。

シアトル在住のSango氏目当ての外人さんが勘違いで2組来訪したり、なんと高校生(!!!)が興味を持って来てくれたりと、今までにない展開もあり、そういうの含めて何かもう全てが良かった。
手前味噌だけど、敢えて言うと、やっぱりHardonizeは毎回最高です。

さて、今回僕は一番手だったんですが、プレイ内容はといいますと、アシッド寄りのハードテクノからレイヴ、テックダンスを経由してハードスタイルに抜ける感じで展開しました。
ゲストのお二人がメロディのある楽曲を多くプレイするだろうと読んで、そのピークに向けてメロディを軸にしながらテンションを上げていくことを意図しての構成です。
まあ初手でBPMが150近かったのはやや速めではありますが、Hardonizeではよくあること(?)なので問題ないのではないでしょうか。たぶん。
ということで、本更新はHardonize後恒例のプレイリスト紹介となります。

Hardonize #45 Play List

Aphex Twin – Digeridoo (Original Mix)

Aphexの名曲をイントロとして採用。

Bodhi – Ascian (Original Mix)

以前の記事で紹介した曲なんですが、確かそこで「Digeridooと合いそう」とコメントしていた記憶。
やはりバチッとハマった気がします。

Bashkka – Act Bad (Roza Terenzi Remix)

音数少なめながら、ボトムのグルーヴ感が気に入ってる一曲。

DJ Emerson – Viper Jive (D.A.V.E. The Drummer Remix)

https://djemerson.bandcamp.com/track/viper-jive-dave-the-drummer-remix
前曲からうっすらトライバル感を引き継ぎつつ少しビルドアップ。
原曲も好きなんですが、D.A.V.E The Drummerらしいアシッドテクノ感があってカッコいいですね。

Avgusto – DP (Original Mix)

ボトムの厚み感はキープしつつ、16分で刻むハットを加えて疾走感を出すのに起用。

DK8 – Murder Was The Bass (Chris Liebing “CTTO” Mix)

原曲を尊重しつつもしっかりハードテクノに寄せているRemixで好感持てますね。
昔のクリリンはやはり信頼感が違う。

Chris Liebing, Andre Walter – B1 (Stigmata 3) (Original Mix)

からのクリリン天丼。
荒々しくて泥臭いハードテクノで最高。

Hardcell, Par Grindvik – DBL (Original Mix)

トビSEで引っ張る疾走系ハードテクノ。
信頼と実績のDrumcode。

SLVSTR – Cellar Groove (Original Mix)

からの、こちらもSEで引っ張るハードテクノ。

Ons – Morocco (Original Mix)

からの、更にSEで引っ張り。
変な声ネタが最高に上がる。

DJ Misjah, DJ Tim – Access (Original Mix)

まあこれは説明不要というか。
DJ Misjah & DJ TIMによるアシッドクラシックの名曲。

Trauma – Fantastic (Ben Vennard Remix)

レイヴ感ある速めのアシッドハードテクノ。最高っすね。

Housewerk, DIMENSION 9 – Transition (Original Mix)

ズンドコいモロアシッド・モロレイヴ。
圧は強いんだけど、音数自体は多くなくてシンプルな構成で使いやすかったです。

Sick 36 – Latch Me (2011 Original Mix)

ハードダンスへ。
この曲めちゃくちゃカッコいいですよね。
YO-Cさんが興味津々だったトラックです。

Yoji, Romeo – Wanna Fuckin’ Dance? (2010 Original Mix)

めちゃくちゃカッコいいんですが、この曲遅くなってから戻るときにグリッドがズレるのを忘れてました笑
久しぶりにSync切って普通にMixしました。

Frequencerz – Get Loose (Extended Mix)

ここで少し趣きに変化を入れつつハードスタイル方面へ。
こういう早口ラップ物は大好きです。

DJ Rosell, DJ Keco – Put Your Hands Up (Original Mix)

前曲から早口ラップ物で展開を引き継ぎます。
この治安の悪い音が素晴らしいですね。

Showtek, Sevenn – Pum Pum (Da Tweekaz Extended Remix)

謎の歌と分厚いシンセの絡みがクッソかっこいい。
遅い原曲もいいんですが、このハードスタイルなリミックスも素晴らしいですね。

TNT, Brennan Heart – Hard Knockin’ Beats (Original Mix)

上がるうううううう!!!!!!
このシンセめちゃくちゃ最高じゃないです????
難点は次曲へのミックスポイントがとても短くて、逃すと詰むところぐらいかな。

Showtek – The World Is Mine (Original Mix)

K-1の野杁正明が入場曲で使っている曲だったりするんですが、これがドチャクソかっこいい。
Mixの構想を考えたときに真っ先に採用が決まった曲。
ちゃんとこれを流すところに持っていけた時点で目標は99%達成された感じ。

Yoji Biomehanika – The Rain (2004 Original Mix)

二番手のゆづきさんに回すに当たって繋ぎやすい曲、ということでチョイス。
これもカッコいいんだよなぁ…
ヴァイナルでリリースされた当時に即買いしましたわ。

ということで、総評としては「楽しかった」!!
次回開催はまたあらためてアナウンスあると思いますが、16年目も最高なHardonizeで参りますので、是非お付き合いくださいませ。

本日の更新はここまで。
次回更新は明日木曜日、(Tokyoの)DJ Sangoがお送りします!では!