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Hardonize#39 プレイリスト振返り:今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2021/10/19

こんばんは。774muzikです。
少し日が経ってしまいましたが、先日のHardonize#39にお越しいただきました皆様、ありがとうございました!
約1年ぶりの現場だったんですが、やっぱり直接熱気を感じられる現場は素晴らしかったです。
そして、Club Vipでご一緒していた、caress128さんとの10数年ぶり?の再会も・・・!
いやもうなんか、色々押し寄せる感情がありましたよ今回。

ゲストのお二人は・・・もうレベチが過ぎていて、何も言えねぇ!
正直、ホント直前まで「これ、トリどうするよ・・・」ってなってたんですね。
それこそ往年のWIREのように、ゴリゴリにハードミニマルで〆るという方向もアリでしたでしょうし、王道にハードグルーヴで上げて終わるのもまたアリだったでしょうし。
まぁ、とにかく悩んだところだったんですが、(酒の力も借りつつ)原点的な攻め方をしつつ派手目にいく方向で組んでみました。

・・・で、あれね。シメ。
もうこれはホントすいませんでしたー!(突然の土下座)
普段ほぼ酒を飲まないんですが、当日楽しすぎて結構飲んでたのもあって、途中でMixポイントをミスったりとかで想定より少し押しの展開になってしまって、ケツが2分ちょいぐらいかな?収まらないという始末に・・・。
酒、ほどほどにしつつ、気を付けます!

ということで、今回の更新はHardonize#39のプレイリスト振返り回でございます。
一気にぶわーっと紹介しちゃいましょう!

Track List

Denki Groove – asunaro sunshine (DJ MISJAH Remix) [1998]

一曲目はRecycled Aに収録されていた、あすなろサンシャインのMisjahリミックス。
原曲後半のディスコテックな部分を拡張したミックスになっています。
めちゃくちゃカッコいい。やっぱりAは最高だぜ。

Denki Groove – asunaro sunshine (takkyu ishino re-construction) [1998]

【試聴なし】
これYouTubeとかにないんだ・・・マジか。
とりあえず、素晴らしいRemixなので必聴。
The Last Supper初回限定版のボーナスCDに収録されてるので、お持ちでない方は探してみてください。
ラインナップ見ていただくと、ヤバいの分かってもらえるはず・・・。

Bryan Cox, Filtergrinder – Alpine (Bryan Cox Remix) [2004]

ディスコテックの名手、Bryan Cox。
これヴァイナル版だと”Alpine BC”て表記なんだよね。
EPに収録されてた曲の中でもこいつが一番好きでよく使ってた思い出。

Groove Man – No Limit (Original Mix) [2004]

これまた、当時のディスコテックの代表選手、Groove Man!
出す曲出す曲、Ciscoで「卓球氏プレイ!」と煽りが付いてましたね。
とにかくブレイクのカッコよさが素晴らしくて、僕にしては珍しくアーティスト買いしてました。
これが入っていたEPでカップリング収録されていたFunky Peakもめちゃカッコ良かった・・・。
デジタル化されてないけど、Master Planとかもヘビープレイしてました。

Hatiras – Spaced Invader (Vocal Remix) [2000]

すまん。
Bryan Cox→Groove Manと来たら、止められなかった・・・。
でもやっぱ最高な。

Hatiras – The Anthem (Joey Beltram Remix) [2003]

からの。
In The Boxは聖典です。
Joey Beltramのディスコテック期のリリース、以前はデジタルで出てなかったはずなんだけど、今見たらリリースされてる・・・完全に買いなのでチェックしてみてください。

ここら辺。
あと、何故か今月頭にGameFormのオリジナルがリリースされてるんだけど、何かと思ったらトレゾアの周年リリースかな??
懐かしい名前が沢山。

Bryan Cox – Flip The Script (Original Mix) [2004]

これも超好き。
リズム含めて節回しがTiger Trackに似てるもんで、これかけるとついTiger Trackに繋げたくなっちゃうのよね。

KAGAMI – Tiger Track (Original Mix) [2005]

ということでみんな大好きタイトラ。
ディスコテックからトライバルへの橋渡しできるので、最高に俺得トラックだよなホント。

Killa Productions – Give It Up (Re-Edit) [2004]

これは本当に奇跡の一枚だったなぁ。
両面とも、マジに擦り切れるぐらいプレイしたよね。
そういや、KIR002って盤、あれもKilla Productionの仕業だと思うんだけど、Manipulated(Adam Beyer Remix)のリズムにキング牧師の演説をフィーチャーしたヤバいのがあるんですよ。
あれも大好きなんだけど、YouTubeとかで見つからんね。
てか、探そうとして「KIR-002」で画像検索したら・・・

Brian Taaffe – Pirate Audio Vol.11 (Side A) [2007]

ズンドコいトライバルビーツにピアノリフをフィーチャーしたエグいトラック。
いやもう最高ね。
これに限らず、Pirate Audioからのリリース(Carl Falkの8番(B)とか)はめちゃカッコイイのが揃ってたんだけど、一切デジタルリリースされてないんだよな・・・。
というか、Ignition Technician絡みのはデジタルリリース少ないよね。Playerシリーズなんかは一気出しされてたけど。
デジタルでリリースしてほしいなー。

Garett White, Felipe Costa – Funk Love (Original Mix) [2016]

お。やっと最近(といっても5年前だけど)のトラックが(笑)
ハードグルーヴですなぁ。
Garett Whiteの楽曲はめちゃくちゃ王道ど真ん中なファンキーハードグルーヴしてるので、一通りチェックしてほしいですね。

Garett White – Really Funky Now (Original Mix) [2016]

Garett Whiteの楽曲の中で一番好き。
こんなん絶対ブチ上がるでしょ。全てがズルい。

The Phrenetic Project – Spinning Me (Original Mix) [2012]

Brent Sadowickによるネタモノ用名義、The Phrenetic Projectなんだけど、この曲は文句なしにカッコいい。
リズムの派手さとか重さとかがすごくちょうど良い。
Video Kill The DJ’s的なね。

BootMania IIDX – FLASHBACK “TOKYO” DISCO [2012]

2012年4月のM3でのAVSSさんのリリース「Promotion 2012 Spring」に収録されたのが初出だったかな?たしか。
何だかんだ好き・・・なんだけど、ブレイク入っちゃうとミックスポイントがだいぶ先ズレするんで、多少使いづらいところあるかも。
長尺でかける前提なら全然問題ないんだけど、今回は少しミスったなーってところ。

Alex Calver, Christiaan Kouijzer, Zeusz – Hydraulix 24 A (Original Mix) [2004]

アシッドテクノ好き御用達、Hydraulixの24番から。
これ、試聴版だと聴けないんだけど、最初のブレイクがマジでカッコよすぎな。超オススメ。

Hertz – Free Ride (Paul Mac Remix) [2004]

この曲は、現場DJデビューの時にも使った曲で、めっちゃ思い出深い。
クリアヴァイナルの限定版でさ。手が震えてまともに針置けなかったなぁ。懐かしい。。。
曲はもちろん最高です。

Titanium – Tuxedo (Patrik Skoog Remix) [2004]

これも昔、ヴァイナルでよくプレイしてた曲・・・なんだけども、何かミックスポイントをミスった(苦笑)
当時、もっときれいにブレイクを聴かせられるタイミングで繋いでたと思うんだけどなぁ。
ちょっと「アレ?」ってなった。

Ignition Technician – Glitch Switch (Original Mix) [2008]

Ignition Technicianはカッコいい曲をたくさんリリースしてるんだけど、デジタルで手に入らないのが多くて残念。

The Phrenetic Project – I Still Have A Dream (Original Mix) [2013]

キング牧師の演説ネタ。
ベースとリズムの絡みがドチャクソかっこいい。

Robert Natus – NanoT (Original Mix) [2017]

ここからシュランツ。
潰れすぎてないシャキッとしたリズムに加工されたヴォイスサンプルが適度に絡む良作。

Unknown – Star 69 [2006]

一時期、連作でリリースされたブート物Schranzの一つで、Fatboy Slim – Star69ネタ。
たぶんシリーズの殆ど持ってるんだけど、これは特に大好きでよくプレイしてました。

Felix Krocher – Take My Advice (Original Mix) [2006]

Schranzといえば、やっぱりこの人だよね、ということで。
ブレイククソ長トラック。でもカッコいいのよ。

Arkus P., Robert Natus – Americano (New Mix) [2012]

めちゃくちゃIQ低い感じの曲。
高速ラテンミュージックでブレイクして、「Go!」の掛け声で復帰、という頭悪い展開。大好き。

Organ Donors – Super Mario (Original Mix) [2011]

Organ Donorsによるマリオ楽曲のハードスタイルRemix。
途中でバカみたいな加速する辺りとか、最高に頭悪くて好き。
確かbeatportで購入したはずなんだけど、現在は販売されていない模様。
しかし、こちらで購入できるようですので、お好きな方はどうぞ。

BootMania IIDX – The Disco Truck (of Vanilla) [2021]

今回久々の現場ということで、手土産に作っていったブート。
Techno Discoの原曲は2小節展開などがあって、きれいな8小節刻みになっていないんだけど、エディットして8小節刻みにしてたり中盤にMixポイント作ったり、バニラの声ネタをボコーダーに通してメロディに合わせて歌わせてたり、無駄に手を入れてます。
あと、タイトル。TrackとTruckかけてるの!うん、どうでもイイネ!b
何でTechno Discoかっていうと、次のTechno Disco Fujisanに繋げて終わるため。それだけなんだすまない。
前曲がBPM変化する関係で、Syncを切って繋げないといけなかったんだけど、切り忘れた結果、盛大にズレるという失態・・・マジ恥ずかしい。きれいに繋げたい人生だった・・・。

Denki Groove – Fujisan(Techno Disco Fujisan) [2019]

デビュー30周年バージョンの富士山。
これを繋いだ時点で19:58・・・あと3・・・いや2分見誤ったなぁ・・・。

はい、という感じの26曲でございました。
直前まで迷っていたんですが、最終的にはアッパー寄せ展開チョイスでいきました。
今回はいつもに増して古めの曲が多かったですが、何かこう久しぶりの現場ということで、ロードする楽曲を探すときに原点回帰的なものがよく目につきました。
まぁ、令和03も西暦03も同じようなもんです!たぶん。
次回はLiveもいいなぁ・・・などと思っていますので、乞うご期待!
ということで本日はここまで。
次回更新は木曜日、DJ Sangoがお送りします!ではー。


【特集】Hardonize#39 プレイリストピックアップ:今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2021/10/14

こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりに担当致します。

【今日のビックリ楽曲】

きゃりーぱみゅぱみゅ / どどんぱ

きゃりーぱみゅぱみゅ – どどんぱ , KYARY PAMYU PAMYU – DODONPA(LYRIC VIDEO) – YouTube

きゃりーぱみゅぱみゅの新曲がまさかのテクノ、それもハード寄り。
めっちゃビックリしたのでリリースされたら多分即買う。
(2021年10月27日発売だそうです。)

【Hardonize #39 無事終了】

先週はHardonize #39でした。
お越し頂いた方々、お聴き頂いた方々、本当にありがとうございました。

世間的な状況は相変わらず芳しくなかったものの、何とか有観客で開催できて本当に良かったです。
ご来場頂いた方々の中には久し振りに見る顔も多くてお互い元気で良かったといった気持ちにもなりました。

内容はまぁゲスト2名のスキルの高さが目立った回でした。
haraさんはハードテクノに重心を置きつつもベースミュージックブレイクスまで手を広げたプレイで、選曲のセンスが爆発していました。
曲を繋ぐ際のテクニックが無数にあり、それユエ全く性質の異なる曲同士でも違和感なく展開していく辺りにDJの醍醐味を見た感じです。
色々参考になりました。

12月に1人6アワーズをやるそうで大変楽しみです。
多分行きます。

一方、凄過ぎて全く参考にならないなと思ったのが本間本願寺さんのプレイでした。
CDとヴァイナルによる4deckプレイ。
常に複数曲が同時再生されているにも関わらずテンポ、展開、音圧のズレがほぼ無くてワケが分からなかったです。
縦フェーダーが4本とも上がった瞬間は会場が騒然としてました。

現行のハードグルーヴをDJとトラック、両面で支えている貴重なプレイヤーです。
今月末に行われる同人音楽即売会、M3に於いても何らかの新譜がリリースされるそうなので徒党を組んで足を運びましょう。

そんなこの日の模様は期間限定ではありますが、茶箱のTwitchアカウントから再視聴することができます。
未見の方は是非。

音楽喫茶茶箱 – Twitch

【Hardonize #39 トラックリスト】

さて、自分は久し振りのトップバッターを仰せつかりました。
ド頭なので変化球無しのメインストリームテクノ~ハードテクノ~ハードミニマルという硬い感じ。
尺も結構長めに使うことでパーティーの胎動を演出したかったとかそんな感じです。

全容はこちら。

No Artist Trackname Link
01 Audio State Ghost In The Shell beatport
02 Reinier Zonneveld Eye Is Key beatport
03 Jurgen Degener Why beatport
04 Wehbba Basic Pleasure beatport
05 EDGE AREA One Night In Germany Spotify
06 Nimatekk I’m Gonna Diss You (Dennis Bauer Remix) beatport
07 DreiToenig Pressure beatport
08 Ezekiel Beyond Morality beatport
09 Ad Nauseam & Jack Wax Dissonant Realms beatport
10 Rangel Coelho Surprise beatport
11 Carl Shorts Let’s R@ve beatport
12 Are:gone Koi No Yokan beatport
13 DSTM Another Control beatport
14 Illiya Korniyenko Exit Strategy beatport
15 Recycle Bot Russian Storm beatport
16 Mr. Dello 4th Dimension beatport
17 Schizoofr3nik Tribal beatport

例によって数曲かいつまんでご紹介します。

【曲紹介】

03 / Jurgen Degener / Why

Why (Original Mix) by Jurgen Degener on Beatport

イタリアのプロデューサーJurgen Degenerによるテクノ
新世代テクノシーンを担う重要パーソンでありながらこのいぶし銀なトラックはかなり痺れます。
肉厚なキックとズモーキーなエフェクトや怪しげなボイスサンプルの絡みがめちゃめちゃ不穏。
雰囲気を変えたい時に持っておくとかなり重宝するタイプです。

06 / Nimatekk / I’m Gonna Diss You (Dennis Bauer Remix)

I’m Gonna Diss You (Dennis Bauer Remix) by Nimatekk on Beatport

ドイツのプロデューサーDennis Bauerによるテクノ
こちらも新世代筆頭格であり、キックの質感もバリカタ重め。
その上で盛大に鳴り響くアナスタシアシンセが否応なくオールドスクールレイヴを想起させる構成となっております。
いくつになってもこういうのから離れられない。

08 / Ezekiel / Beyond Morality

Beyond Morality (Original Mix) by Ezekiel (DE) on Beatport

ドイツのプロデューサーEzekielによるハードテクノ
歪み度高めのキックにアシッドシンセを沿えて。
丁度テクノハードテクノの中間くらいのテンションなので、
ここからハードテクノに足を踏み入れるというタイミングで使いました。

12 / Are:gone / Koi No Yokan

Koi No Yokan (Original Mix) by Are:gone on Beatport

キューバのプロデューサーAre:goneによるハードテクノ
先月の新作ハードミニマル紹介でも取り上げた曲名とサンプリングが謎なトラック。
不穏民謡インダストリアル
唯一無二のインパクト。

15 / Recycle Bot / Russian Storm

Russian Storm (Original Mix) by Recycle Bot on Beatport

ロシアのプロデューサーRecycle Botによるハードミニマル
サブキックを含めると4つ打ちに聴こえないリズムが良い感じのアクセントになっています。
深いボトムや無機質な2拍ループリフが特徴的な攻め攻め鋼鉄トラック。

17 / Schizoofr3nik / Tribal

Tribal (Original Mix) by Schizoofr3nik on Beatport

スペインのプロデューサーSchizoofr3nikによるハードトライバル
ここ最近のハードトライバル1等賞。
以前Sangoさんも取り上げていた曲ですが、ブレイク以降の金物連打がアグレッシヴ過ぎ。
推進力のあるベースの感じも相まって今年外せない曲がまた1つ出てきたなという印象を受けたので、ラスに持ってきました。

他にもこれをリリースしているレーベル、Energy Hard Espanaはどちらかというとハードダンスをメインとして活動しており、
これを手掛けたSchizoofr3nikも取り立ててハードテクノのアーティストではないという点もまた衝撃的でした。
現行のトレンドとか諸々含めて突然変異という言葉がしっくり来る作品。

まとめ

以上、Hardonize #39プレイリストをお送りしました。
最近テクノに於いて注視していたのがこういったシンプル硬い系の楽曲多めだったので、丁度良いタイミングでプレイとして放出することができて楽しかったです。
変テコネタモノも当然好きなのですが、真面目に現行のテクノと向き合うのもそれはそれで大事だと思っているので、また機会があれば披露させてください。

そんなわけで今回はここまで。

次週10月19日は今回のパーティーにかつてないレベルで酷いオチを付けた男こと774Muzikさんが担当します。
では。

【過去掲載記事一覧】
【2021年】

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08月 / 新作レイヴ系テクノ (2020年08月版) / 新作サイケデリックトランス (2021年08月版)
07月 / 新作4つ打ちドラムンベース (2020年07月版) / 新作速いハウス (2020年07月版)
06月 / 新作ハードグルーヴ (2020年06月版) / 【特集】Hardonize#38 プレイリストピックアップ
05月 / 新作ハードハウス (2020年05月版) / 新作シュランツ (2020年05月版)
04月 / 新作ベースライン (2020年04月版) / 新作ハードアシッド (2020年04月版) / 【特集】『M3-2021春』同人テクノ
03月 / 【特集】Hardonize#37.5 プレイリストピックアップ / 新作テックダンス / テックトランス (2021年03月版)
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01月 / 【特集】フリーダウンロード2020 (前編)

【2020年】

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11月 / 新作シュランツ (2020年11月版) / 【特集】Hardonize#37 プレイリストピックアップ
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【2019年】

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【2018年】

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【2017年】

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09月 / Bad Boy Bill / 【特集】ブートレグ、フリーダウンロード
08月 / CAVE / OmanticRecords
07月 / Digital Mafia / Steel Grooves
06月 / X-Dream / Dismantle / Christian Fischer
05月 / 【特集】『M3-2017春』同人テクノ / Chester Beatty
04月 / 【特集】曲名に『春』とか『桜』とか入ったトラック / Andy BSK
03月 / Myler / D.A.V.E. The Drummer
02月 / Jamie Taylor aka Tik Tok / Pasquale Maassen
01月 / 【特集】同人音楽+テクノ / Butch

【2016年】

12月 / Kwadratt / 【クリスマス2016特集】ブートレグ、フリーダウンロード
11月 / Reset! / Dark By Design
10月 / 【特集】Hardonize#25 プレイリストピックアップ / Bryan Cox
09月 / Kanji Kinetic / Technikal / Vinylgroover aka Scott Atrill
08月 / Ganez The Terrible / DJ Reversive
07月 / Raul Mezcolanza / David Moleon