はいこんにちは、こんばんは、さんごです。
どうにも色々と芳しくないですね。4月に入ってからというもの、人の行き来が爆発的に増えた上に変異型とかいう奴が流行り始めまして、東京は再びどうなっちゃうのー??という状況で、ただ個人で何か出来ることはあんまりないので、去年からの引き続きで手洗いうがいマスクの基本的な防疫体制を取りつつ、粛々と一人飯を食い続けるのが得策というやつです。
仕事中にランチ行ったりすると凄いんですよ色々と。ドヤドヤーって来てガハハーって喋りながら飯食う集団が多いの。本ブログをお読みの方々は黙食・独食重視でお願いしますね。
んで。
日程が既にオープンとなっております次回Hardonize38まで、残り2か月となりました。もうカレンダーに赤丸チェックを入れて頂けましたでしょうか。2か月なんて正直あっという間ですからね!下記リンクからまずは内容をチェックよろし。
そして4/14 20:00より入場予約のエントリー受付中となっております。
エントリーは上記Hardonize#38の告知ページから行けますのでよろしくよろしく。
前回の#37同様にPASSMARKETでの事前エントリーとなります。もちろん入場人数に上限があるのでお早めのエントリーを。エントランス料金は当日現地での支払いで、予約そのものは無料ですのでひとまず取っておき、日程が近くなって万が一来れなくなった場合でもキャンセルして頂ければ他の誰かが入れてベネ(よし)という感じになります。
一人でメシ食えって言った後に集まりの告知をするのがね、何というか自己矛盾ぽくてもにょってしまいますがね。6月までに色々改善すると良いと思っています。どうなっても良いような準備だけはちゃんとしていくつもりです。
さて新譜紹介!いきましょう。
Barazim (Original Mix) by Metrakit
リズム隊しっかりのハードグルーヴ。割と飾りっ気のない楽曲なのでループ映えするかもしれません。こういうのは単体でもいいけど混ぜるとたまにいい化学反応を起こしてくれるので、そういう狙いでカートに入れておくのも吉かと。
Pave Low (Original Mix) by David Moleon
もう色々と説明不要ですがDavid Moleonのハードグルーヴです。ハイ。何年紹介してるんだろうね。安定と安心の、上から下までミッチリ出てる系ハードグルーヴです。その安定感、果物で言うならバナナみたいな感じです。
Terraform (Original Mix) by Seventh Sea
疾走感満点の、それでいて地を這うハードテクノ!もう適当感溢れるボイスとSEがそれでも許せるくらいに格好いいです。基本的に大音量映えするタイプのやつでして、ヘッドホンで聞いてもあまり面白くないかも。でもいいです。聞きましょう。
Carbon Skin (Trudge Remix) by BXTR
トランシーな哀愁系ウワモノで、でも下はしっかりグイグイと押してくる。何というのか、ハードテックトランスと言えば良いのか、まあそんな感じのやつです。大箱でパーティ終盤に聞いたらこれは気持ちいいだろうなーと。
Nice Shootin’ (Original Mix) by Stu Chapman, Rob Fender
アゲろー!!レイヴブレークス警察だー!ということで本日のレイヴブレークス枠はこちらでございます。だって好きなんだもの。BPM144という事で如何様にもなる速度なのもまたよし。MIXの途中でレイヴな流れに切り替える時の切り込み隊長みたいな扱いにしたい曲。
Piano Generation (Original Mix) by Al Storm, Diakronik
本日のレイヴブレークス枠はこちら、などと記事中にレイヴブレークスが1曲しか無いような事を書いたがあれは嘘だ。というわけで2曲目です。しょうがないだろーオールドスクールな流れでPiano Generationなんて曲名にされたらハンズアップせざるを得ないんだから。Al Stormが絡んだやつなら間違いなしです。
というわけで本日はここまで。次回更新は4月27日です!