「 774muzik@Hardonize 」一覧

今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2020/10/06

こんばんは。774muzikです。
先日募集しました、Hardonize初の公募DJですが、最終的に10名の方から応募をいただきました。ありがとうございます!
ハードテクノから外したジャンルでの応募もありつつ、皆様それぞれのハード感がしっかり出ていて、とても良かったです。
只今絶賛審査中ですので、結果発表まで暫しお待ちください。

そしてこちら。

2020/11/14(sat) Hardonize #37


ゲストが発表されました。
ソロでの出演の他、カオスなユニットでの出演もしていただきました、秋葉原重工総帥Takayuki Kamiyaさんが久方ぶりの出演です。
これは期待…!

皆様、体調を整えて備えていただけましたら幸いです。

さて本題。
もうそろ1ヶ月前ということで、今回はどんな感じのやろうかなー、と考えております。
もちろんタイムテーブルにもよるので確定ではないんですが、速いやつをやれたらいいな、と思っておりまして、今日はその辺をご紹介をば。

久しぶりに現場で回せるか…!?というところなので、ハイテンションにガツガツいけたらいいなー!
ということで本日はここまで。
次回更新は木曜日、DJ Sangoがお送りします!ではー


Resident’s Recommend 2020/09/22

こんばんは。774muzikです。
はい。まずは重ね重ねですが、こちら。

公募締め切りまで1週間を切っております。
挑戦お待ちしておりますので、是非奮ってご応募くださいませ。

前回のTAK君の記事はご覧いただけましたでしょうか?

【特集】公募用DJMIXの組み方 - Resident’s Recommend 2020/09/19

体系的に公募Mixの作成スキームが言語化されていて、今回の募集に限らず、考え方の切り口になると思いますので、是非ご参考いただければと思います。
あとは、募集サイドの観点でいいますと、公募DJを選考した後、タイムテーブルを組んでいくわけなんですが、その時に参考になるのはやはり提出されたMixなわけです。
そうすると、Mixを作る際に、どの時間帯でのプレイなのかを想定していただいた方がいいのかな、というところと、当日、提出Mixとかけはなれた内容(楽曲選択やテンションなど)でのプレイとなってしまうと割と事件(Incident)なので、その辺りも意識していただければ・・・と思います。

では本題です。
公募Mixって、どのような楽曲を好み、どのような流れのMixを好むのか、ということを端的に表現する名刺みたいなもんだと思うんですね。
そう考えた時に、もし僕が今公募Mixを作るとしたら、どんな曲を採用するだろうか、というところを今回はご紹介していきたいと思います。

この辺のラインナップで割とプレイのタイプというか、色みたいなものを表せるかな、という感じです。
なかなか最近のリリースでは見ない傾向の楽曲群なので、古めのものが多くなってしまうのは悩みどころではありますが。

ということで、引き続き応募お待ちしてますので、ガンガン当たってきてくださいね!
次回更新は木曜日、DJ Sangoがお送りします!ではー。