明けましておめでとうございます。774muzikです。
能登地震や飛行機事故といったショッキングな出来事に加え、プライベートでも長男が病気で入院したりなんだりと波乱含みのスタートを切った2024年となっております。
まあ、皆様お身体気を付けて、また1年乗り切っていきましょう。
とはいえ、1年乗り切るためには心の充電が必要ですよね?
そんな時にははい、これ。
もう2週間切っておりますね。
もう過充電も良いところ。
お祭り騒ぎ間違いなしのB2B回でございます。
僕は、ずっとシンパシってきたREV-TUNE先生と初のタッグマッチを致してしまいます。
ガチムチな感じになるのか、キラキラガーリーでおシャンティな感じになるのか、当日を乞うご期待!ということで。
他の組を見ても、絶対面白いことになるので、是非会場でお楽しみいただければと思います。
ということで本題。
2024年の干支は甲辰。つまりドラゴンということですね。
そこで、本記事では干支にちなんでこのアーティストの特集でいきたいと思います!
Dragon Hoangの推し曲特集
Dragon Hoang is young dj & producer born on 14 January 1985 in slovakia. Is Deaf. The home club played in 2005 (electronic styles of Trance, Psytrance, Psychedelic Trance, House, Techno). In 2007 he began to DJ. Later he began to play in one of the biggest techno club in Kosice. After an intense workout first appeared in the action in Kosice at the beginning of 2008. From that time to see him at events taking place in Slovakia. Always attracted to music in mid-2012 began to produce his own songs, soon after that in 2013 decided to launch his own label (TECHNO DEAF RECORDS). His sets are 2 or 3 decks and are loaded with Techno, Hardgroove (Hardtechno) influenced by artists like David Moleon, Chris Chambers, Du Art, Goncalo
この界隈で「ドラゴン」と言ったらこの人でしょう。
スロバキアのシュランツ~ハードグルーヴのプロデューサーであるDragon Hoangです。
オリジナルからリミックスワークまで多作で、幅広かつひとクセある作風ですが僕は好きです。
トライバルを基調とした曲が多いのも個人的に推しのポイントです。
ということで、本日はDragon Hoangの楽曲から推しどころをご紹介して参ります!
本日はここまで。
本年もよろしくお願いいたします。
次回更新は木曜日、DJ Sangoがお送りします!ではー。