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2017/02/25(Sat) Hardonize#26

Hardonize25_Omote514
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルも内包し
各々のDJによる解釈でフロアにお届けするハードグルーヴパーティ!

2017年一発目のHardonize!今回ゲストでお呼びしたのはこのお二方!
まずはお一人目、幅広いプレイスタイルを経た選曲センスでどんなプレイを聞かせてくれるのか!?久々茶箱に登場、marix!お二方目は国内ハードグルーヴシーンで活躍する紙袋DJを見たことがある方もきっと多いハズ!Morphonics a.k.a. 紙袋!今回もHardonizeはハードなグルーヴで2017年を駆け抜けます!!

今回のHardonizeは2017年一回目の開催ということで去年開催の際にも登場した、新年によく食べられる、白くて四角い例のアレが登場するかも…?引き続きこちらの情報は追ってお知らせいたします!!

今回も滅多に聞けない一期一会のサウンドになること間違い無し!聴き逃し厳禁、みんなで来よう!

■Hardonizeってどんなイベント?

「Hardonizeってどんな音楽がかかってるの?」とのお話を聞くことが多かったので前回と同じものになってしまうのですが、「Hardonizeではこんな音がかかってます!」というのがわかりやすいようにミックスをおいておきますね。必ずしもこの限りではないのですが「このような感じの音がかかっている」と思ってもらえればと思います!


01. Substrate / Cacono
02. Solar Glider (Original Mix) / Rennie Foster
03. Mon Chevalier (Original Mix) / Matimur
04. Everlasting Love (Original Mix) / Orkus, Matimur
05. Collateral Damage (Original Mix) / Goncalo M
06. Dark Pai (Original Mix) / Jeff Robens
07. Destiny (Original Mix) / Tony Thomas
08. Supernatural (Original Mix) / J2K
09. Alcoholiday (Original Mix) / Norman Andretti aka Quarill
10. Shapeless (Original Mix) / Goncalo M
11. Remain (Original Mix) / Humberto Plaza
12. La La Land (DJ ATT Crazy Mashup) / Green Velvet
13. Tribalicious (Original Mix) / Anex Ample
14. Insidious (Original Mix) / Cabe
15. Get Loud (Original Mix) / Chris Chambers
16. Onikiribe (Original Mix) / Homma Honganji
17. Never [Full of Passion Mix] / 774Muzik
18. RISING (GONCALO M rmx) / Joris Voorn

■DATE&PLACE

2017/02/25(Sat) 15:00-21:00
sabaco music&cafe@Waseda

・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分
Sabaco_Webmap

■DOOR/ADV

DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)

■Hardonize#26 Guest DJ

Morphonics a.k.a. 紙袋(EXTREMA/DefDistortion) [@morphonics]

26_morphonics
1997年よりテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて数々のパーティーで活躍。自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ「CROSS OVeR」「GROUND=ZERO」アシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」や「NEVER LAND」などのレジデンツを務め、野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。2003年に名義を「Morphonics」に変更し活動再開。現在は日本のHardgrooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」や、Hardstyleを中心に盛り上がりを見せている「DefDistortion」へレジデントDJとして参加している。


marix [@miffycore]

26_marix

1999年にDJを開始して主にハードコア、ハードテクノ、ブレイクビーツ、VGMなどのDJを15年ほどやってまいりました。現在は主に社会人活動や自転車、ブタとタコのイラスト、MYOG制作、ぬいぐるみ制作などの活動を行っております。あまりアンセムテクノは使いませんが4Decksを用いたダウンヒルミックスで楽しい時間になるようにこころがけます。
http://xhdj.com/


■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666 (Cradle to Grave)

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。

2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/


Yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで9年間で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広く、ハードミニマルを主軸にテックダンスやハードグルーヴを織り交ぜるスタイル。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛しなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ


2016/10/08(Sat) Hardonize#25

Hardonize25_Omote514
細分化する「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルも内包し
各々のDJによる解釈でフロアにお届けするハードグルーヴパーティ!

25回目の今回、ゲストはスペイン・バルセロナから誕生したダンスミュージック「MAKINA」に注目し、日本に仕掛けた第一人者DJ DEPATHとBLOCK.FMで「BLOCK STEPPER」のパーソナリティーも担当、クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサーKAN TAKAHIKOのお二人!今回は両名ともハードグルーヴを主体としたセットとの事でこの組み合わせ&このセットは最初で最後!?

今回も滅多に聞けない一期一会のサウンドになること間違い無し!聴き逃し厳禁、みんなで来よう!

■Hardonizeってどんなイベント?

初めてHardonizeに来る方へ「Hardonizeとはどんなイベントなの?」というのを「聞いてわかるこれぞHardonize」というハードグルーヴミックスをレジデントDJのSangoが今回のためにミックス作成!ぜひこちらを聞いてHardonizeの雰囲気を掴んでいただければと思います!


01. Substrate / Cacono
02. Solar Glider (Original Mix) / Rennie Foster
03. Mon Chevalier (Original Mix) / Matimur
04. Everlasting Love (Original Mix) / Orkus, Matimur
05. Collateral Damage (Original Mix) / Goncalo M
06. Dark Pai (Original Mix) / Jeff Robens
07. Destiny (Original Mix) / Tony Thomas
08. Supernatural (Original Mix) / J2K
09. Alcoholiday (Original Mix) / Norman Andretti aka Quarill
10. Shapeless (Original Mix) / Goncalo M
11. Remain (Original Mix) / Humberto Plaza
12. La La Land (DJ ATT Crazy Mashup) / Green Velvet
13. Tribalicious (Original Mix) / Anex Ample
14. Insidious (Original Mix) / Cabe
15. Get Loud (Original Mix) / Chris Chambers
16. Onikiribe (Original Mix) / Homma Honganji
17. Never [Full of Passion Mix] / 774Muzik
18. RISING (GONCALO M rmx) / Joris Voorn

■DATE&PLACE

2016/10/08(Sat) 15:00-21:00
sabaco music&cafe@Waseda

・東京メトロ東西線早稲田駅3a/2番出口より徒歩5分
・副都心線西早稲田駅1番出口より徒歩15分
Sabaco_Webmap

■TECHNO ALLIANCE企画

<TECHNO ALLIANCE企画
コンピレーション・アルバム「TECHNO ALLIANCE VOL.1」を無料配布!
「mation x GREen」「秋葉原重工 #17」「Division 4」「Hardonize #25」
各イベントにて配布されるカード記載のDLコードを入力することでDLが可能となります。

!DL可能期間がありますのでご注意ください!
DL可能期間 【 2016.10.09 – 2016.11.09 】

「テクノシーンの活性化」を願って、多くのトラックメーカーに楽曲提供していただきました!イベントに参加された後もぜひお楽しみください!

http://www.technoalliance.net/

■DOOR/ADV

DOOR: 2,000yen (with 1drink ticket)
TECHNO ALLIANCE DL CARD提示:1,500yen (with 1drink ticket)

■Hardonize#25 Guest DJ

KAN TAKAHIKO [@kan_takahiko]

25_kantakahiko_dengekihime
クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサー。
東京のレーベルvariumや☆TAKU TAKAHASHI主宰TCY RECORDINGSからのリリース、様々なアーティストへの楽曲提供やコラボレーション/REMXワーク(m-flo,DEXPISTOLS,THE LOWBROWS,SoccerBoy,fazerock,YOCO ORGAN,DJ YUMMY,ASIAN KUNG-FU GENERATION,ALEX KENJI,DJ Mykal…etc)でも知られている。
近年では気鋭のネットレーベルTREKKIE TRAXからのリリースやKONAMIの音楽ゲーム「MUSECA」、Tokyo 7th シスターズの楽曲などを手がける。
話題のダンスミュージック専門インターネットラジオ“BLOCK.FM”では 「BLOCK STEPPER」のパーソナリティーも担当。

https://www.facebook.com/kantakahikoofficial
https://soundcloud.com/kantakahiko
https://soundcloud.com/kntkhk


DJ DEPATH(GUHROOVY / MAKINA OR DIE) [@DJ_DEPATH]

25_djdepath
1997年にDJ活動をスタート。
90年代初頭にスペイン・バルセロナで誕生したダンスミュージック「MAKINA(マキナ)」に注目し、日本に「MAKINA」を仕掛けた第一人者。
2008年に日本人初のMAKINAクリエイターM-Projectと共にバルセロナの最大手MAKINAレーベルBIT MUSICから「DJ DEPATH & M-Project EP」、MAKINAシーンの重鎮であるFRANK DIAZが主催するMAKINAレーベルJEWEL UPよりスプリットEP「FRANK DIAZ VS DJ DEPATH & M-Project EP」をリリース。
同年、日本初のMAKINA MIX CD「DJ DEPATH & M-Project / LAND OF PASSION」 をリリースしMAKINAの存在を知らしめた。
2012年にリリースした自信の活動15周年記念コラボレーションミニアルバム「Makina Exclamation」と「Makina Exclamation G」は日本のみならずMAKINAの本場、バルセロナのDJ達からも好評を得ている。
2013年にはMAKINAシーンのトップDJであるDJ PASTISがレジデントを勤めるレジェンドパーティー「X-QUE」に日本人として初の出演を果たし、DJ PASTIS公認のMAKINA MASTERの資格を得た。

https://twitter.com/dj_depath
https://www.facebook.com/depath.deejay
https://soundcloud.com/dj-depath


■Hardonize Resident DJ

774Müzik (Club VIP) [@774muzik]

774
2005年、DJ活動を開始。活動初期より一貫してHard Techno、Funky Technoをプレイ。DJ活動の傍ら精力的に楽曲制作を行い、2011年には自身主宰レーベルKinetic Drumsを立ち上げ。2012年にはAndy Richmond主宰のHard DanceレーベルDirty Stop Outsより2曲のリミックスワークがリリースされるなど、活動の幅を広げている。尊敬するアーティストは槇原敬之とJeff Mills、好物はプリンモンブラン。

Sango [@Sango]

ArtistPhoto_Sango
2004年7月よりDJ活動を開始。茶箱@早稲田を活動の拠点として都内各所に出没。選曲・精度・流れという三要素に重きを置いたMIXスタイルをモットーに、数多くのイベントで安定感のあるプレイを披露している。ハードテクノ・ハッピーハードコアと極端なジャンルでの活動が多い。「インターネット寄りのDJ」としての面もあり、2ch発祥「ClubVIP」での活動も行っていた。ニコニコ動画においても早々にMIX動画を多数投稿し、特にミキサー操作を解説した動画は現在も若手DJの教材として重宝されているらしい。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」

TAK666 (Cradle to Grave)

tak666
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。

2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。

hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1クレ50円』。

http://www.tak666.com/


Yuduki [@akuwa]


赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで9年間で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広く、ハードミニマルを主軸にテックダンスやハードグルーヴを織り交ぜるスタイル。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛しなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。

■VJ Crew

KNOCKHEADZ