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今週のオススメハードテクノ – Resident’s Recommend 2019/02/12

こんばんは774muzikです。
先週土曜日のHardonize#32には、悪天候にもかかわらず、多くの方に来ていただき、ありがとうございました。
今回は一番手ということで、遅めでスタートし、BPM含めて徐々にアッパーにしていくというところを意識してのプレイでした。
テックハウス~ミニマルでグルーヴ感を意識しながらのミックスは、ハードテクノでのプレイと少し感覚が異なり、これはこれで面白かったので、機会があればまたチャレンジしてみたいところです。

さて、今回はいつも通りプレイした楽曲を振り返る回にしたいと思います。
トラックリストを追う前に一つ。
Ben Simsによる昨年12月のリリースであるこちらを。
V.A – Ben Sims pres. Tribology
Ben Simsによるミックス1曲+ミックスで使用した楽曲のフルレングス・セパレートなトラック50曲で16.99$という完全にトチ狂った感じのアレです。
Ben Sims自身はもとより、Mark Broom、Oscar Mulero、Robert Hoodといった往年選手も名前を連ねており、全体として非常に使い勝手のよい良質なミニマルトラックが詰め込まれています。
今回のMixでも、このリリースから何曲か使っており、かなりおすすめです。

それでは当日にプレイした楽曲を順に紹介していきます。

01 Mike Dehnert – No Time (Original Mix)

イントロ。ビートレスなアンビエント。

02 Meza (MX) – Rado (Original Mix)

ゆるふわテックハウス。
音数少なめで柔らかくてグルーヴィ。ミックスの導入として起用。

03 Monococ – Black Crown (Original Mix)

Tr.2に混ぜ込むことで、ダークになり過ぎないようにしながら、よりディープな音に移行させるためのトラック。
淡々としながらも細かい変化が気持ちいい。

04 Frank Lorber, Besier – Mizu 01 (Original Mix)

昔、テックハウス系のアナログで初めて買った思い出の曲。
細かいギミック溢れる感じがとても好き。
デジタル版出てるのを見つけて即購入奴。

05 Dense & Pika – Casino (Truncate Remix)

めちゃシンプルなトラックながら、跳ねたリズムと上物が極めてファンキー。

06 774muzik – Cavendish

僕がKinetic Drumsからリリースした一作目に収録していた曲で、たぶん現場で使ったのは初めてかも。
これをサンクラに上げた当時、外人さんから「この曲ファンキーやな!」的なメッセージとかコメントがいくつか来た記憶。
リリース的にはメインの楽曲ではなかったんだけどね…

07 Pig&Dan – Modular Baptism (M.I.T.A. Remix)

淡々と刻まれるリズムと細かいシンセフレーズが絡んでとても良いグルーヴ感を出している。
ザMinimalという感じ。

08 Albert Chiovenda – Prototype 454 (Ben Sims JFF Edit)

こちらも細かいシンセフレーズが鳴っている楽曲だけど、更に少しディープな方向に潜っていく感じ。

09 Ø[Phase] – Distorted Logic (Original Mix)

ディープなミニマルトラック。
ジワジワした展開が気持ちいい。

10 Jeroen Search – Vector Sum (Original Mix)

宇宙っぽいSEのリフレインに淡々としたリズム。
Jeff Millsとかが使いそうなやつ。
ディープだけど、ライドシンバルなんかがシャキッとしてて、モコモコしすぎてないのがいい。

11 Paolo Solo – Yaras (Angry Mix)

きれいめなシンセフレーズが乗っていて、ディープながらも少し
色付いてくるイメージ。リズム感はやや強め。

12 Wicked Wipe – Rock Da House (Ian Pooley Mix)

この曲は大好きなんだけど、一通りプレイを聴き直してみて「この曲はここじゃねーな…」ってなった…。

13 Thomas P. Heckmann – A Certain Age (Darkhold) (Original Mix)

前曲からの流れを継いでアシッドを前面に出した感じ。
全体的なローファイ感が極めてカッコいいで。

14 Mark Broom – Outside (Original Mix)

再びディープな方向へ。
淡々としているけどグルーヴィ。

15 Robert Hood – Gun Talk (Ben Sims JFF Edit)

これめちゃかっけえ。
BPMガン上げでハードテクノの中で混ぜ込んでも全然いける強さがある。
曲名が「ガンタンク」に見える一曲。

16 H. Paul – Unbeatable (Original Mix)

キックのドコンドコンという感じが大好き。
16部で刻まれるハットと、裏拍で入るライドがまったりさせ過ぎないように良いスパイスになっててグッド。

17 Tobias Luke – Dezibel (Original Mix)

音的には完全にハードミニマル。遅いけど。
ノイジーでとても良い。

18 IllFusion – Get Busy (Original Mix)

キック、ハット、クラップとシンセのみ、という最小限構成な感じの曲。
ゆるめな曲とも繋げられそうだし、適度にノイジーで、ハード方面にも行けそう。
流れを転換するタイミングで使いやすそう。

19 PPAP Project – Pen Pineapple Apple Pen (Apple Mix)

ペンパイナップルリンゴペンのやつ。
声ネタはアレだけど、トラック自体は悪くないと思うのよ。
ちなみに、リリースのカップリングで声ネタのアカペラも収録されてます。
ここから少しアッパーな方向にシフト。

20 Fatboy Slim – Star 69 (X-Press 2’s Wine ‘Em, Dine ‘Em, 69 ‘Em Remix)

Fatboy SlimのStar69のリミックス。
硬め&パーカッシブな音ですごく好み。
音数少なめなので、テクノとの相性が良い。

21 Felix Da Housecat – Silver Screen Shower Scene (Swivel Hips Remix)

これ、今回かけた中で一番のおすすめなので、ぜひ覚えてお帰りください。
エレクトロクラッシュの傑作として名高いSilver Screen Shower Sceneのリミックス。
めっちゃ上がる。

22 OVERWERK – Anthology (Daft Punk Tribute) (Original Mix)

Daft Punkの有名楽曲をごった煮にした感じのやべえやつ。
何ともカッコいい。

23 Hatiras, DJ Dan – Love For The Weekend feat. Mandy J (Steve Smooth & JJ Flores Remix)

Money Shot、Rockstarとどれにしようか…と迷ったけど、アッパー感でこいつをチョイス。
ロングブレイク明けでのブチ上がりがヤバい。
めっっっっちゃ好きで、アナログDJ時代から重用してた曲。

24 Grooveman – House De La Groove (Original Mix)

まあ何というかGroovemanらしい曲。
どこか安心感すらある。
Groovemanの楽曲ではアナログでしかリリースされてないMasterplanが最高なんだけど、それ以外のデジタルリリースされてる楽曲も非常にアッパーでカッコいいので一通り買っておいて損はないと思います。

25 DJ Urban – You Work It (Joey Beltram Remix)

ベルトラムかっけえ最高かよ。
ディスコテックながら、ゴリゴリな時のノイジーな感じも併せ持ってて優勝トラック。

26 Bryan Cox – Flip The Script (Original Mix)

これ好き。めっちゃ好き。
Tiger Trackとノリが似ている感じがするので、割とセットで使ってることが多い。

27 KAGAMI – Tiger Track

お馴染みのアレ。

28 Ben Sims – Manipulated (Adam Beyer Remix)

お馴染みのアレ2。

29 Rob J. – Ingoma (Original Mix)

打ち鳴らし系トライバル。
かつて良質なトライバルハードテクノを量産していたBen Simsのレーベルと同じ名前なのは何か意識してのことなのか。
でも、それに見合ったアッパーな感じで良い。

30 The Third – E1 (Original Mix)

たぶんクリチャン辺りではないかと推測される覆面プロジェクトThe Thirdの楽曲。
実にちょうどいいトライバルハードテクノ。

31 Miche & Mirzinho – Bongo Madness (Original Mix)

打ち鳴らし系トライバル。
Micheの楽曲も雰囲気が好き。

32 Rectum Rocker – Firm Hands (Original Mix)

次のTr.33に繋げるにあたって、あまり色のない感じにしたくて起用。
クセがなくて使いやすい。

33 774muzik – Incident Of Life

Techno Alliance 5参加曲。事案。

34 Jeff Mills – Changes of Life

思い付きで原曲を投入。
思い付きの甲斐あってぶっ込み失敗したりなんだり…
あまりミックスで使わないんだけど、やっぱカッコいい。

35 774muzik – BackToTheBasic 01

前曲・前々曲の流れから一旦リセットするために投入。
今のところ最新リリース(寡作)。

36 Ortin Cam – Tribe Twist Part 1

ラス前にもう一山作ろうかなー、ということで分かりやすさ重視でイン。
ハードさとピアノメロのバランスがとても良くて、やっぱり傑作だなぁ、と。

37 Sandro M., Wildberg – Yeke Yeke (Original Mix)

もう一山第二弾。
ハード&ファンキーで、ネタに寄りすぎず使いやすい曲。

38 DJ Dero – Revolution 07 (Electrolatino Mix)

ラスト、二番手のゆづきさんに渡すにあたってキックが分かりやすい曲ということで起用…したんだけど、ブレイク長くて逆にやり辛かったかも…

…はい、というわけで以上の38曲でございました。長い!
どれもお勧めの曲達なので、是非それぞれチェックしていただけましたら幸いです。
本日の記事はここまで。
次回は今週木曜日、DJ Sangoがお送りいたします!

※各曲コメント追記


今週のオススメハードテクノ – Resident’s Recommend 2019/02/07

こんばんは。TAK666です。
レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、
2週間ぶりにワタクシが担当致します。

予てよりお伝えしている通りではございますが、今週末にHardonize #32を執り行います。

2019/02/09 Hardonize #32
「ハードテクノ」を様々な周辺ジャンルも内包し 各々のDJによる解釈でフロアにお届けするハードグルーヴパーティ。 2019...
ゲストにはハード系4つ打ちなら何でもこなすと言っても過言ではない大ベテラン、Morphonicsさん。
その本人からつい先日、このような発言が。

前回、前々回とご出演頂いた際にも割とハードテクノに寄せたプレイを行って頂いた記憶がありますが、何と今回はオールヴァイナルだそうで。
前回のHardonizeでLZDさんをお招きした時から奇しくもヴァイナルをフィーチャーする回が続いております。
と云うかテクノのヴァイナルをセットを組めるくらい所持していたこと自体初耳でしたし、驚きです。
往年のテクノクラシックとか持っていたりするんでしょうか。
はたまた最近のアングラ系テクノにも実は手を広げていたのでしょうか。
割合珍しいと思われるロングセットと云う枠でこのコンセプト、大変楽しみにしております。

そんなワタクシは先日、DiscogsのマーケットプレイスでMorphonicsさん対策のためにCDを注文したところ、ジャケットと中身が全然違うものが届いてしまい、ガックリきているところです。(海外通販あるある。)
判明したのち別の出品者からも急ぎ注文をかけてみたものの、多分間に合わないだろうなー。

なんとなくMorphonicsさんをフィーチャーする意味もあって前回の記事ではハードハウスのアーティストを取り上げたのですが、これは完全に目論見が外れましたね。
ではMorphonicsさんの音楽経歴に近いテクノと云えば何だろうかと考えると、やはり思いつくのはアシッドテクノです。
以前別パーティーでアシッドテクノ総本山と名高いStay Up ForeverのTシャツを着てハードテクノのプレイをされているのを拝見していますし、過去の連載でTik Tokにスポットを当てた時は『取り上げるとは思わなかった。』と云う趣旨のコメントを頂きました。
余談ですが、そのStay Up ForeverのTシャツを着ていた際のプレイでは肝心のアシッドテクノは一切かからず、終わった後周りの人たちから総ツッコミを食らってました。

これまではGanez The TerribleD.A.V.E. The Drummerと云ったレジェンドクラスのアーティストを紹介してきたので、今回は若手と呼ばれる中からトラックのアイディアが光る人をピックアップ。

Benji303

https://www.facebook.com/djbenji303
https://soundcloud.com/benji303

イギリス、マンチェスターのアーティスト。
デビュー作は2011年にInjector RecordsからリリースされているFucking Cocaine
これは今も配信販売されており、活動当初からゴリゴリのアシッドテクノに傾倒していることが分かります。(Injector Records自体もアシッドテクノのレーベルです。)

Jared Blyth, Benji303 / Fucking Cocaine


Fucking Cocaine (Original Mix) by Jared Blyth on Beatport

程なくしてウクライナのクリエイター、Alexey Kotlyarの目に留まり、彼が率いるハードテクノ、ハードグルーヴレーベルAK Recordingsのアシッドテクノコンピレーションの第1作目に抜擢されます。

Benji303 / U Make Me Feel So Good


Special Acid Techno Compilation Vol.1 from AK Recordings on Beatport

Ganez The TerribleBen Fraserなどシーンの重鎮たちが参加しているとあってかなり豪勢且つ使いやすい作品なのですが、そこに参加したことで存在が広く知れ渡ります。

これまた余談ですがこのシリーズは現在も地道に続いており、つい先月に第4弾がリリースされましたので、合わせて推薦します。
オールドスクールライクなトラックからハイハットの間隔が短い疾走系までTB-303リフのオンパレードですので、アシッドテクノ入門編として是非。
Special Acid Techno Compilation, Vol. 4 from AK Recordings on Beatport

次に彼に目をつけたのがアシッドテクノ界のレジェンドとも言うべき存在、Guy McAffer a.k.a. The Geezerでした。
とりわけハードで疾走感のあるトラックを作ると云う点に於いて共通しており、The Geezerが自身のトラックのリミックスをBenji303に依頼。

Choci, Geezer / We’re Gonna Do A Song (Benji303 Remix)


We’re Gonna Do A Song (Benji303 Remix) by Choci, Geezer on Beatport

これが見事にThe Geezerに認められ、より両者は接近。
The Geezerのレーベル、Planet Technoからのリリースに繋がり、最近は2人でレゲエとアシッドテクノを融合させた新しいスタイルの音楽を追求するレーベルSonic Irationを設立するに至ります。

Benji303のレーベル303 Allianceから今月リリースを予定している作品は収録曲全てが両者のコラボレーション楽曲と云うことからも世代を超えて仲良くしている様子が窺えます。

The Geezer, Benji303 / I’m About To Turn It Out


BENJI303/THE GEEZER 303 Alliance 007 vinyl at Juno Records.

この中にもレゲエスタイルのアシッドテクノが1曲収録されていますね。
今のところリリース形態はヴァイナルのみ公表されていますが、303 Allianceはバックナンバーをデジタルでも配信しているため、本作もいずれデジタル購入が可能になるでしょう。

そう、前々から触れていることではありますが、アシッドテクノは未だにヴァイナル優位主義のシーンを形成しています。
上記のように現在でもヴァイナルの方がデジタルより早くリリースされたり、果てはヴァイナルでしかリリースされない音源が大量に出回っていたりする、なんとも業の深い文化。
それもあって今回Morphonicsさんがヴァイナルオンリー発言をしたとき、アシッドテクノに思い至ったのですが・・・違いましたかね?

話は前後するのですが、Benji303は2014年からレーベル303 Allianceを運営しており、自身の作品発表の拠点として活用しています。
Chris LiberatorSterling Mossなどベテラン勢を招き入れる一方でLee S.やTekno Tokenと云った後進のアーティストの育成にも力を注いでいます。

Lee S., Benji303 / Pills & Thrills


Pills & Thrills (Original Mix) by Lee S., Benji303 on Beatport

ボイスサンプルがGreen Velvet / La La Land
ついでに303 Allianceはアパレル展開もしています。

そういえば以前Sterling Mossにスポットを当てた際に紹介し忘れてしまったのですが、Chris Liberator & Sterling Mossによるアシッドテクノのサンプルパックと云うものが販売中です。
Industrial Strength Liberator & Moss: London Acid Techno Vol 1
本職のクリエイターによるフレーズサンプルを過剰摂取できる割に値段も手頃、と云うことで是非ご検討の程。

Benji303はギグも精力的に行っており、イギリス、フランス、ロシアなどヨーロッパ各地で時にDJ、時にライブアクトとして奔走中。
中でも2016年に行われたIllusive Festivalに於いてはドラムンベース、ベースミュージック、ジャングル、ハードダンスなどに分かれたエリアの中のテクノステージにStay Up Foreverメンバーとして抜擢されると云う快挙も果たしています。
さすがイギリスと言うべきか、こういったダンスミュージック音楽見本市みたいなフェスが年中行われていて日本と土壌が違い過ぎることをまざまざと見せつけられます。

こういった経験が、別々のジャンルを結ぶことに生きてくるのでしょう。
Benji303も間違いなくその1人です。
ハードなアシッドテクノと云うコアの部分は大事にしつつも新たな可能性を模索している、そんなアーティストです。

そんなBenji303のオススメはこちら。

Benji303 & Jack Majic / South London Acid


A2-BENJI303 & JACK MAJIC -SOUTH LONDON ACID | Djbirinight

今年初頭にリリースされた新作。
アシッドサウンド特有の前のめりなグルーヴに間隔の狭いハイハットが乗ったストレートなトラック。

Ganez The Terrible / Absoulte Rhythm (Benji303 Remix)


Absoulte Rhythm (Benji303 Remix) | Ganez The Terrible

音のパーツや曲の構成はアシッドテクノですが、肝心のアシッドサウンドは鳴りを潜めているハードミニマル。
地を這うベース、そして金物と無機質なリフが対照的ながら共存しています。

ちなみに同EPにはMASSやFIXなど都内のハードテクノパーティーに出演しているK.N.さんとYokoteさんによるリミックスも収録されています。
こちらは波のあるベースが特徴なハードミニマルとなっていて、合わせてオススメ。

Benji303 / Babylon Shall Fall


Babylon Shall Fall (Original Mix) by Benji303 on Beatport

上記でも触れたレゲエスタイルのアシッドテクノ。
レゲエを象徴する裏打ちのギターリフにアシッドシンセはどう考えても不穏な組み合わせだと思いきや、不思議とマッチ。
この手の意外な組み合わせはもっと聴いてみたいところですし、同じく触れたSonic Irationの今後に期待しております。

Champion Breaks / Extasy Make You Lovely (Benji303’s Acid Breaks Remix)


Extasy Make You Lovely (Benji303’s Acid Breaks Remix) by Champion Breaks on Beatport

2013年発と云うことでキャリア初期頃の作品なのですが、確認している中に於いて唯一の非4つ打ち。
アシッドブレイクスと云う物凄くニッチなジャンルに果敢に挑んでいった結果がこちらです。
これもまたあまり聴かないテイストの曲になっているので、変ミュージック好きには推薦しますが、大方の場面に於いて使うには勇気が要りそうですね。

次週02月12日は774Muzikさんが担当します。
今回はこれにて。

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