こんばんは774muzikです。
皆様、GWいかがお過ごしでしょうか。
僕は髪を切ってきました。
少し前は葉加瀬太郎み溢れる感じでしたが、バッサリ切り落とし、何なら剃る勢いで短くしてきました。いかつさ5割増しくらい。
近況以上。
はい。ということで。
Hardonizeまでもう2週間を切っております。
もう四の五の言いません。スケジュールにイン、お願いします。
何やろうかなーとフワッと考えているところですが、何にせよ明るく楽しく激しい感じにできたらいいかな、と。
よろしくお願いします。
さて本題。
前回のTAK君の記事で出ておりましたが、TAK君邸にてテクノ飲みをしてきまして。
「やはりディスコ・・・!!ディスコは全てを解決する・・・!!」という結論に至りましたので、今回は僕のディスコフォルダを覗きつつ、おすすめのディスコテックをご紹介したいと思います。
1曲目はこれ。いやもう最高ですわ。
先述のテクノ飲みにおきましても、この曲の中のあるブレイクがとても素晴らしいということを熱く説くオタクムーヴをかましてしまいました。
ヴァイナル時代からどんだけお世話になったか分からない曲。マストバイ。
2曲目もGroove Man。
やっぱりこの人はショートブレイクのギミックが素晴らしすぎるんだよね・・・。
クソ上がるるるる
そして更にGroove Man。
ちなみにbeatportだと「Groove Man」と「Grooveman」で別人扱いになっているので気を付けたい。
ああディスコ・・・ディスコぉぉぉ(豊富な語彙)
ディスコテックと言ったらこの人は抜かせない、Bryan Cox。
フィルターディスコテックという感じの作風で、とてもカッコいい。
ディスコテック時代のJoey Beltramに近い音ですね。
ということでJoey Beltramも。
Universal MindとカップリングでリリースされてたBeyonderはデジタルリリースされてないんだね・・・。
Pre ModeloによるWeapon Recordsからのリリース。
確か日本人アーティストだったと思うんですが、詳細が見つけられず…。
Pre Modeloの曲では、名門Kiddaz FMからリリースされたこちらも素晴らしいです。
この試聴の後ろの方で入ってる「ピョイ~~~~~~~・・・カムっ!」ってブレイクがYAVASUGI。
Filtergrinderが突き、Bryan Coxが捏ねしトラックが素晴らしくないことがあろうか(いやない)
というか、Weapon Recordsはとりあえず全部聴いてみてほしいぐらい素晴らしい曲が多い。
Blow Media(Hatirasさんち)とWeapon Recordsは是非履修していただきたい・・・!
トライバル文脈では何度となく推してきたCarl Falkなんですが、トライバル+ディスコというウニいくら丼的なトラックもリリースしています。
信頼と実績のPatterns!素晴らしいっすねぇ…
ディスコテックを紹介すると言ってこの人を出さなかったら嘘でしょ、ということで最後はKAGAMIによるRelight My Fireネタの超名曲。
この曲、全体的に素晴らしいんですが、特にどこが素晴らしいって、試聴でも聴けますがブレイクの終わり際でベースと上物が切れてクラップだけで「ッパパーン」てなるところ。最っっっ高。
そういや・・・KAGAMIが亡くなったの5月だったね・・・。
しんみりとしたところで、本日の更新はここまで。
次回更新は明日木曜日、DJ Sangoがお送りします。では。